硬券 普通乗車券・急行券 白河→山手線内 200㎞まで

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普通乗車券・急行券 白河→山手線内 200㎞まで 蓮田経由
1976年ころ

当時の東北線の急行
まつしま ばんだい なすの など

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    tomica-loco

    2024/09/12 - 編集済み

    昭和51年当時、自分は小6くらいでしたけど当時の東北本線は寝台列車や特急、急行、長距離の普通列車も充実していたのをよく覚えてます。
    小学生の頃、朝早起きをして上野駅に向かう「あけぼの」「津軽」「八甲田」「男鹿」「はくつる」等の写真をよく撮ってましたし小中学校の頃の宿泊学習の時は乗り換え無しで那須や白河方面に行けましたよ現在は最寄りから宇都宮駅まで行き黒磯駅まで行って白河、郡山駅方面に乗り換えですが乗り換え時間が結構長かったりするので今よりは早く目的地に着いたような気がします。
    40年前の夏に急行「まつしま」にも1度だけ乗ってますが最寄り駅から夜10時台だったかの「まつしま」に乗って仙台駅に着いたのが朝4時前だったのですが当時は駅前にコンビニとか24時間営業のファミレスみたいなのが無い時代だったのでホームの椅子に座って朝を待つか?駅構内の階段や通路に座っている人や駅前の立体歩道橋にあったベンチに座っていたりして蒸し暑夏の仙台駅は「まつしま」から降りた人達でいっぱいだったのを今でも覚えてます。

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      Railwayfan

      2024/09/12 - 編集済み

      コメントありがとうございます。
      思い出話をありがとうございます(^^)
      当時の国鉄現状が分かり、良いことお聞かせいただきました。
      「あけぼの」「津軽」「八甲田」「男鹿」「はくつる」そして「まつしま」と名列車ばかりですね。
      私の様な平成生まれの鉄道ファンは皆、こう言います。
      「この時代にタイムスリップ」してみたいと・・・。私もその一人です。

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