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グリーンマックス 50696 JR 115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピング 3両編成セット (動力付き)
JR115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピング列車は、「ふるさとおこしプロジェクト」の取り組みの一環として「くまなく・たびにゃん」をデザインしたラッピング列車が、115系D編成に施され2015年から2018年まで岡山県内を走る山陽線・伯備線・赤穂線などで運行されていました。 モデルは岡山電車区所属の、115系1000番台30N体質改善車D-17編成ふるさとおこし2号」をプロトタイプとしています。 備考・パーツ未装着。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス JR西日本Railwayfan
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グリーンマックス 4018 JR キハ150形 100番代 2輛編成セット (動力付き) 2両セット
1993年より、老朽化した国鉄型気動車を置き換えることを目的として、JR北海道が製造した車両です。車体長が20mの両運転台式の車両で、1両での運転も行われています。 0番代は、車体側面の客室窓が大型で固定式となっており、富良野線や函館本線で活躍中で、一方の100番代は客室窓が小窓で、開閉可能となっており、主に室蘭本線で活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス JR北海道Railwayfan
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グリーンマックス 185 JRクモハ123系 2両セット(可部線+身延線40番代) 未塗装組立キット
可部線タイプと身延線タイプ各1両が製作できる! 〜キットについて〜 元々はオーナーが利用していた貫通扉付きの123系を製作しようと思っていましたが、製作に取り掛かるころに鉄道コレクションから貫通扉付きの123系発売のアナウンスがあったので、こちらのキットはそのままお蔵入りになりました。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス JR東海・JR西日本Railwayfan
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グリーンマックス 市街地シリーズ ビル付属施設
グリーンマックスのストラクチャーセットに付いている物と同じステッカーです。 昔、発売された物で、広告の名前はまんまですね。 現在ではお店がパロディ系のシールになってます。 グリーンマックス商業ビルやビル付属施設に付属してました。 TDA東亜国内航空やアルバイトニュースが時代を感じさせてくれますね。 コチラもなんですが、地元の鉄道模型店のオーナーが東京の模型問屋さんで発掘したそうで譲ってもらいました。 このようなシールは、版権絡みで実在する広告看板のシールはもう出せないそうです。
鉄道模型 ストラクチャーステッカー グリーンマックスRailwayfan
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グリーンマックス ストラクチャーステッカー S -46 街の看板
グリーンマックスのストラクチャーセットに付いている物と同じステッカーです。 昔、発売された物で、お店の名前はまんまですね。 現在ではお店がパロディ系のシールになってます。 このシールが付属していたグリーンマックス商業ビルは天賞堂のビルが入っていました。 そのため天賞堂の看板シールが付いています。 マルイのロゴが入ってます。 余談ですがオーナーは東京に行った際に(たぶん錦糸町だったと思う)「OIOI」のロゴを見て上京した友達に、「おいおいだって〜オイオイ!」って言ってたら「そりゃ丸井だよ!」とツッコまれたことがあります(笑) コチラも地元の鉄道模型店のオーナーが東京の模型問屋さんで発掘したそうで譲ってもらいました。 またまた、このようなシールは、版権絡みで実在する店舗のシールはもう出せないそうです。
鉄道模型 ストラクチャーステッカー グリーンマックスRailwayfan
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グリーンマックス ストラクチャーステッカー S -33A4 街の看板
グリーンマックスのストラクチャーセットに付いている物と同じステッカーです。 昔、発売された物で、お店の名前はまんまですね。 現在ではお店がパロディ系のシールになってます。 マクドナルドや吉野家もあります。 ピザハウスジローや中華料理十番って元ネタあるんでしょうか。 地元の鉄道模型店のオーナーが東京の模型問屋さんで発掘したそうで譲ってもらいました。 このようなシールは、版権絡みで実在する店舗のシールはもう出せないそうです。
鉄道模型 ストラクチャーステッカー グリーンマックスRailwayfan
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グリーンマックス S -46 1.2 都電ステッカー
都電6000形および都電7000形用塗装のシール。 組み立てキット路面電車(都電6000形/7000形各2輌)と軌道などで使用する。
鉄道模型 塗装ステッカー グリーンマックスRailwayfan
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グリーンマックス 1162T JR キハ23形 越美北線色 2輛編成トータルセット (動力付き) 2両塗装済みキット
国鉄時代に通勤形と一般形の特徴を併せ持つ近郊形気動車として両運転台タイプのキハ23形と片運転台タイプのキハ45形が設計されました。 当時は朱色とクリームの標準塗装と朱色一色の首都圏色で活躍しました。 国鉄分割民営化前後からは、各地域独自の塗装 に塗り替えられ、国鉄色との併結も見られました。
Nゲージ 組み立てキット グリーンマックス JR西日本Railwayfan
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グリーンマックス 1959M JR 103系 N40体質改善車 (オレンジ) 増結用中間車4輌セット
2003年12月より、JR西日本所属の201系C8・C19編成を皮切りに、体質改善工事が施工され始めました。 ベンチレーター・戸袋窓の撤去、サッシ窓・ヘッドライトの意匠変更、張上げ屋根化、排障器の更新(強化型スカート)など、国鉄時代から引き継いだスタイルを尊重しつつ、現代の標準に揃えた仕様に変更されています。
Nゲージ 組み立てキット グリーンマックス JR西日本Railwayfan
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グリーンマックス JR キハ23形 広島色 2輛編成トータルセット 2両塗装済みキット 動力入り
キハ45系は昭和30年代に誕生。一般形気動車キハ20系とキハ35系の中間的性格を持った近郊形として開発された。昭和40年から昭和44年にかけて両運転台車キハ23(54輌)、片運転台車キハ45(98輌)、2基エンジン搭載両運転台車キハ53 (11輌)、北海道向け両運転台車キハ24(10輌)、片運転台車キハ46(6輌)、5形式が計179輌が製造された。 〜一言コメント〜 かつてこの車両が、山口線にいたため購入。 しかし最近ではT社より完成品が発売されたため、そちらの方を購入しようとしている。
Nゲージ 組み立てキット グリーンマックス JR西日本Railwayfan
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グリーンマックス 限定品 No.903〜3500 ホキ9500 奥多摩工業株式会社仕様 メモリアル3輌セット
ホキ9500は私有車として、ホキ2500と同一構造で成田空港の砕石輸送用に製造され、工事の完成と共に石灰石輸送に種別変更されました。 備考・付属品(積荷)欠品
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックスRailwayfan
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グリーンマックス 4109 ジャンク 名鉄 1000・1200系 「パノラマsuper」 一部特別車B編成 6両編成セット (動力付き) 6両セット バラし4両のみ
名鉄1000系「パノラマSuper」全車特別車4両編成を分割し、一般車4両と組成して一部特別車6両編成とした際、乗務員室位置によって2つの編成が生じました。 現在、塗装が変更されつつあります。 本品は6両セットの商品ですが、そのうち2両の中間車だけ欠品しています。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス 名鉄パノラマカーRailwayfan
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グリーンマックス 4213 マニ44 2両セット
マニ44は1978年から1983年までに161両が登場したパレット輸送用の客車(荷物車)で、パレット輸送対応車の新たな標準形式として短期間に大量に製造されました。 旧形荷物車を淘汰しつつ、荷物列車・旅客列車への併結など広汎に使用されましたが、1986年11月のダイヤ改正で荷物輸送が廃止されると本来の用途を喪失し、大半の車両は廃車となっています。 なお、一部の車両が波動用車両としてJR東海に継承されカートレイン名古屋(熱田~東小倉)を中心に使用されました。 〜モデルについて〜 グリーンマックスのマニ44 といえばNo.177のエコノミーキットがロングセラーでしたが、本作より完成品となりました。キット時代、他の貨車などに連結しても車高が合わないなどと言われていましたが、今回より修正されています。 テールライトは非点灯ですが、ボディ・ガラスは完全新規製作で台車はTR50台車が使用されています。
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グリーンマックス 1119T 高松琴平電鉄1100形 2両編成動力付きトータルセット 組み立て品
1100形は京王電鉄5000系を種車に、平成9年6月から11月にかけて4編成8両が投入され、前面にパノラミックウインドウを採用するなど、当時としては画期的なデザインで昭和40年代の京王線の主力として活躍しました。 琴電入線にあわせて2両編成化が行なわれ、京浜急行電鉄1000形の台車を装着するなど改造が施されています。 本品はキットである1119T 高松琴平電鉄1100形 2両編成動力付きトータルセット を組み立てたものです。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス 琴平電鉄Railwayfan
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グリーンマックス 4368 JR キハ220形200番台 青・シーサイドライナー色 動力付き
キハ220形200番台は、2006(平成18)年、当時活躍していたキハ58・28の置き換えを目的として製造されたJR九州の気動車で、豊肥本線や久大本線等に投入されました。 赤い車体をしたワンマン対応の両運転台車で、前面や側面には大型のLED表示器が設置されています。 車内は転換クロスシートとロングシートで、さらにバリアフリー対応トイレや車椅子スペースも設置されています。2010(平成22)年には、一部が長崎運輸センターへと転属し、車体色も「シーサイドライナー色」へ変更され活躍中です。
鉄道模型 Nゲージ グリーンマックス シーサイドライナーRailwayfan
