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ラウンドハウス (KATO) 10-906 475系 北陸線タイプ 3両セット
475系は、国鉄の交直流形急行電車として活躍した車両です。交流20000V60Hzの区間用に昭和40年(1965)から製造され、関西から北陸、そして九州へと活躍しました。 1987年JR化後には従来の急行色と呼ばれるローズピンクの塗装から、白を基調にブルーのラインが入った新しい北陸地域塗装に塗り替えられました。 〜モデルについて〜 現在はKATOから正式に、475系 北陸色 (青帯) 3両セット(品番10-1209)が出ております。このモデルとは大きく改良されているようです。といっても、コチラの商品は475系をそのままに塗り替えた"タイプ"モデルなので、当たり前なのですが・・・。
鉄道模型 Nゲージ ラウンドハウス(KATO) JR西日本Railwayfan
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ラウンドハウス 10-913 485系 きりしま・ひゅうが タイプ 3両セット
485系きりしま・ひゅうが色はJR九州鹿児島総合車両所に所属した3両編成です。 8編成中の7本が、ハウステンボス色をベースにしたカラーリングで、日豊本線内の特急「きりしま」「ひゅうが」をメインに宮崎・鹿児島市近郊の通勤ライナーにも使用されていました。 ヘッドマーク変換機能付き。
鉄道模型 Nゲージ ラウンドハウス(KATO) きりしま・ひゅうがRailwayfan
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ラウンドハウス 20系 ホリデーパルタイプ 8両セット
国鉄時代末期の昭和59年(1984)、下関運転所の20系客車をイベント用に簡易個室寝台に改造したのがホリデーパルの始まりです。 当時の塗色は20系の原形塗色で、間もなく最上部のクリーム帯が省略されたクリーム帯2本塗色になりました。 国鉄分割民営化後の平成2年(1990)に20系初の塗色変更が施され、ホワイトを基調に窓まわりを藤色、窓下にブルーとピンクのストライプを配したカラーリングで話題になりました。 その後、窓まわりの色調が藤色から水色に変わりましたが並行して車両の老朽化も進み、平成9年(1997)3月31日付で全車廃車を迎えました。
鉄道模型 Nゲージ ラウンドハウス(KATO) ホリデーパルRailwayfan
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ラウンドハウス (KATO) 485系 日光 きぬがわ
日光・きぬがわは平成18年(2006)3月より、JR東日本と東武鉄道を直通運転をしていました。(新宿~東武日光・鬼怒川温泉間)
鉄道模型 Nゲージ ラウンドハウス(KATO) きぬがわRailwayfan
