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サボコレクション 第4弾 新宿 急行 かいじ 小淵沢 甲府ー小淵沢 普通 / 立川 快速 小淵沢
昭和40〜50年代前半にかけて使用されたサボ。 夜に新宿駅を急行として出発して、翌朝、小淵沢から立川まで快速運用となっていた。 一時期は115系にグリーン車を連結して運用されていた。 新宿駅持ち。 https://muuseo.com/azuazu257/items/1949
サボ トミーテック かいじRailwayfan
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マルススタンプ 活字棒 かいじ4号
特急 かいじ 1961(準急時代から)〜現在 新宿〜甲府
マルス 活字棒 国鉄・JR かいじRailwayfan
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方向幕 【ワンカット】特急 かいじ 甲府
特急 かいじ 甲府 183系
方向幕 国鉄・JR かいじRailwayfan
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KATO 【10−433】 E257系 あずさ・かいじ 7両基本セット
E257系は、183系と189系の置き換え用に平成13年(2000)に登場しました。 E653系・E751系の基本構造を母体に、5色の菱形模様が配された白い車体が特徴です。 中央線の特急「あずさ」「かいじ」で活躍し、首都圏と信濃路を結んでいました。 車両の外観に見られる菱形模様はアルプスの山々やリンゴの花をイメージした白を基調に、四季の彩りをあらわしており桃色(春の花)、碧色(夏の木の葉)、黄色(秋の紅葉)、青紫(冬の山々)、銀色(八ヶ岳やアルプスの巓)を表しています。 現在、改造され、特急「踊り子」の185系を置き換え用として活躍しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO あずさRailwayfan
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マイクロエース 【A0569】 183系0番台/1500番台 あずさ新塗装 特急「かいじ」9両セット
上野と長野を結ぶ信越本線の特急「あさま」は181系で運転されていましたが、横川-軽井沢間は8両編成に制限されていたために、輸送力のネックになっていました。 この対策として、183系1000番台を元に引き通し線の追加など横軽協調用装備を付加して、1975年に登場したのが189系です。 183系1000番台との外見の違いはほとんどありません。 特急「あさま」を中心に使われていましたが、長野新幹線開業により1997年9月30日で撤退し、各地に転属して特急「しおさい」「あやめ」などの183系と混用されたほか、信越線の「妙高号」に使用されていました。 幕張電車区に所属したマリ7編成は、先頭車がATCを搭載した183系1500番台、中間車が189系グレードアップ車から構成されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース あずさRailwayfan
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マイクロエース 【A0581】 183系1500番台/189系 特急「はまかいじ」
上野と長野を結ぶ信越本線の特急「あさま」は181系で運転されていましたが、横川-軽井沢間は8両編成 に制限されていたために、輸送力のネックになっていました。 この対策として、183系1000番台を元に横軽協調用装備を付加して1975(昭和50)年に登場したのが189系です。 特急「あさま」を中心に使われていましたが、長野新幹線開業後は各地に転属しました。 長野総合車両所に所属したN101編成は先頭車がATCを搭載した183系1500番台、中間車が189系0番台から構成されていました。 編成中のクハ183- 1528は正面飾り帯が低い位置にある(写真3、4枚参照) 珍しい車両でした。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース かいじRailwayfan
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鉄道チョロQ E257系 あずさ
鉄道チョロQ E257系 あずさ になります。実車はE353系に後を譲り"あずさ"としての役目は終わっています。 JR東日本のチョロQの中では個人的によく再現されています。 もう一声するなら同じくE257の房総タイプも出して欲しかったなァ。と思いました。
鉄道 チョロQ タカラ 1000円位Railwayfan
