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プラレール SC-03 西武鉄道 DORAEMON-GO!
ドラえもん50周年を記念したラッピング電車「西武鉄道 DORAEMON-GO!」をプラレール化! 〜商品仕様〜 のせかえシャーシ対応 ・3両編成でそれぞれ連結・切り離し可能 ・1スピード・スイッチOFFで手転がし遊び可能 ・好きなところに貼れるキャラクターシール付き ・列車カード付
プラレール タカラトミー ドラえもんRailwayfan
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プラレール SC-03 ぐでたま スマイルトレイン
「たまご」をモチーフとした30000系スマイルトレインが、ぐでたまとコラボ! ぐでたまの可愛らしいイラストから、西武鉄道沿線をイメージした描き下ろしイラストまで多彩なデザインが施されています。
プラレール タカラトミー ぐでたまスマイルトレインRailwayfan
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ニシキ ダイカスケール 電車シリーズ No.28 西武鉄道
モデルは西武401系? スケールは1/180
ダイキャスト 鉄道 ニシキ 西武鉄道Railwayfan
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西武秩父線開通40周年 マグネット
2009年で西武秩父線は開通40周年を迎えたのを記念して製作されたマグネットです。
マグネット 西武鉄道 西武鉄道Railwayfan
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鉄道むすめ 西武鉄道 井草しいな 運転士ver. 限定版
西武鉄道の「井草しいな」は通常のシリーズ「車掌」として設定されているが、今回の限定版では『運転士ver.』での登場となる。凛々しい敬礼ポーズに加えて制帽が運転士特有の「あごひも付き」に、そして「名札」が運転士用のものに変更されている。
鉄道むすめ トミーテック 井草しいなRailwayfan
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鉄道むすめ 付属カード vol.8 神井みしゃ
鉄道むすめ 付属カード vol.8 神井みしゃ
鉄道むすめ トミーテック 神井みしゃRailwayfan
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鉄道むすめ vol.8 西武鉄道 TOMONY販売スタッフ 神井みしゃ バリエーションモデル
西武鉄道 TOMONY販売スタッフ 神井みしゃ バリエーションモデル ーーメモーー ・西武鉄道の新しいスタイルの駅売店『TOMONY』のアルバイトスタッフ。 ・沿線の高校に通学中の高校2年生。 ・駅で働いているうちに、次第に鉄道に詳しくなってきました。 ・名前の由来は「上石神井駅」から。 ノーマルモデルとバリエーションモデルの違い。 ・バリエーションモデルには端末機が付属してます。
鉄道むすめ トミーテック 神井みしゃRailwayfan
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鉄道むすめ vol.8 西武鉄道 TOMONY販売スタッフ 神井みしゃ
西武鉄道 TOMONY販売スタッフ 神井みしゃ ーーメモーー ・西武鉄道の新しいスタイルの駅売店『TOMONY』のアルバイトスタッフ。 ・沿線の高校に通学中の高校2年生。 ・駅で働いているうちに、次第に鉄道に詳しくなってきました。 ・名前の由来は「上石神井駅」から
鉄道むすめ トミーテック 神井みしゃRailwayfan
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鉄道コレクション 第7弾 三岐鉄道 クハ1601形
三岐線の輸送力増強や車両大型化を目的とし、1981年以降に西武鉄道より西武鉄道451系電車を改造の上、譲受したもの。 2009年引退。 ベンチレーター(屋根の上にある通気口)がクモハ601、クハ1601とそれぞれ異なるのも、特徴の一つ。
鉄道コレクション トミーテック 西武鉄道Railwayfan
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鉄道コレクション 第7弾 西武鉄道 クモハ451形
西武鉄道にかつて在籍した車両で、1959年に登場した。 501系の後継車両となり、西武初の両開き扉とアルミユニットサッシを採用した。 本形式車両は1984年にすべて引退している。
鉄道コレクション トミーテック 西武鉄道Railwayfan
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Bトレインショーティー 西武鉄道 10000系 (NRA ニューレッドアロー) 4両セット
西武鉄道10000系は1993年に登場した特急「ニューレッドアロー」(2代目)です。初代「レッドアロー」の5000系の置き換えとして、1993年12月に新宿線「小江戸」で営業運転され、その後は池袋線・西武秩父線の「ちちぶ」、「むさし」にも運用されるようになりました。2003年に内装を変更した1編成が増備されました。残りの11編成も2003年から2008年にかけて、内装が更新されました。
Bトレインショーティー バンダイ レッドアローRailwayfan
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マイクロエース A7393 西武 4000系 ワンマン改造・シングルアームパンタ 8両セット
西武鉄道では1988(昭和63)年、秩父線の飯能~西武秩父間の輸送改善および秩父鉄道線への直通運転用として4000系を登場させました。 4000系は西武鉄道では初めての近郊型電車で、20m級片側2扉セミクロスシートの車体は普通鋼製で、前面形状は当時製造されていた通勤型車両2000系をベースに丸みを帯びた形状でまとめられました。 車体色は白色を基本に赤・青・緑の帯を腰部に巻いた「ライオンズカラー」で、台車・制御器・電気機器類は当時廃車された101系のものを活用する形で4両編成12本が1992(平成4)年までに順次製造され、先頭車のうち奇数号車にはトイレ・自動販売機が設置されています。 2002(平成14)年にはワンマン対応工事が行われ、運転台機器の一部交換、放送設備の変更、車端部座席配置の変更(ロングシート化)、自動販売機の撤去などが行われました。 また、2003(平成15)年からは順次パンタグラフがシングルアーム式のものへ変更されており、2007(平成19)年までに全車交換を完了しました。 現在も西武秩父線内運用のほか、秩父鉄道線への乗入運用、土休日には池袋発の快速急行列車として活躍を続けています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 西武鉄道Railwayfan
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マイクロエース A1981 西武鉄道10000系 ニューレッドアロー 1次型・更新車 7両セット
西武鉄道10000系電車は1993(平成5)年12月に登場した特急型電車で、それまで特急として運用されていた5000系「レッドアロー」の置換えを目的とした車両です。 ビジネス、レジャー双方の需要に対応し、「ゆとりとやすらぎの空間」をコンセプトとして開発されました。 6両編成の 5000系とほぼ同じ定員数ながら7両編成化され、従来に比べシートピッチが大幅に拡大しています。 西武秩父線の勾配区間に対応し、またダイヤ組成上他の車両と走行性能が揃っている事が望ましいことから、足回りの機器は廃車となった101系・5000系のものが活用されています。 愛称名は「ニューレッドアロー」とされ、頭文字となる「NRA」をあしらったロゴが車体に表記されています。 1993(平成5)年に新宿線系統の特急「小江戸」として運転を開始したのち、5000系を順次置換えつつ池袋線へと活躍の場を広げながら、1995(平成7)年までに11編成の増備が進められ、初期に登場したグループと後に増備されたグループでは、車体側面のルーバーの位置などに一部差異が見られます。 2003(平成15)年には最新増備車が登場しましたが、これに併せて従来の車両も内装の一部リニューアル、シングルアームパンタへの換装などの改良工事が実施されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース レッドアローRailwayfan
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マイクロエース A1982 西武鉄道 10000系 ニューレッドアロー 3次型 7両セット
西武鉄道10000系電車は1993(平成5)年12月に登場した特急型電車で、それまで特急として運用されていた5000系「レッドアロー」の置換えを目的とした車両です。 ビジネス、レジャー双方の需要に対応し、「ゆとりとやすらぎの空間」をコンセプトとして開発されました。 6両編成の 5000系とほぼ同じ定員数ながら7両編成化され、従来に比べシートピッチが大幅に拡大しています。 西武秩父線の勾配区間に対応し、またダイヤ組成上他の車両と走行性能が揃っている事が望ましいことから、足回りの機器は廃車となった101系・5000系のものが活用されています。 愛称名は「ニューレッドアロー」とされ、頭文字となる「NRA」をあしらったロゴが車体に表記されています。 1993(平成5)年に新宿線系統の特急「小江戸」として運転を開始したのち、5000系を順次置換えつつ池袋線へと活躍の場を広げながら、1995(平成7)年までに11編成の増備が進められました。 初期に登場したグループと後に増備されたグループでは車体側面のルーバーの位置などに一部差異が見られます。 2003(平成15)年には最新 増備車が登場しましたが、これに併せて従来の車両も内装の一部リニューアル、シングルアームパンタへの換装などの改良工事が実施されています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース レッドアローRailwayfan
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マイクロエース A7390 西武 4000系 登場時・屋根ライトグレー 8両セット
西武鉄道では1988(昭和63)年、秩父線の飯能~西武秩父間の輸送改善および秩父鉄道線への直通運転用として4000系を登場させました。 4000系は西武鉄道では初めての近郊型電車で、20m級片側2扉セミクロスシートの車体は普通鋼製で、前面形状は当時製造されていた通勤型車両2000系をベースに丸みを帯びた形状でまとめられました。 車体色は白色を基本に赤・青・緑の帯を腰部に巻いた「ライオンズカラー」で、台車・制御器・電気機器類は当時廃車された101系のものを活用する形で4両編成12本が1992(平成4)年までに順次製造されました。 先頭車のうち奇数号車にはトイレ・自動販売機が設置されています。2002(平成14)年にはワンマン対応工事が行われ、運転台機器の一部交換、放送設備の変更、車端部座席配置の変更(ロングシート化)、自動販売機の撤去などが行われました。また、2003(平成15)年からは順次パンタグラフがシングルアーム式のものへ変更されており、2007(平成19)年までに全車交換を完了しました。 現在も西武秩父線内運用のほか、秩父鉄道線への乗入運用、土休日には池袋発の快速急行列車として活躍を続けています。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 西武鉄道Railwayfan
