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松本商事(グリーンマックス) 阪急2800系 登場時Bセット 「2804F」(5両)
昭和39年に京都線の特急専用車として登場した阪急2800系のデビュー当時(非冷房車・5両編成)がタイプで2800形(0番代車)が先頭に立っていたのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ 松本商事 阪急Railwayfan
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松本商事 (グリーンマックス) 阪急2800系 登場時Aセット (5両)
昭和39年に京都線の特急専用車として登場した阪急2800系のデビュー当時(非冷房車・5両編成)のオリジナル塗装済み完成品モデル。 2800形(0番代車)が先頭に立っていたのが特徴です。
鉄道模型 Nゲージ 松本商事 阪急Railwayfan
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マイクロエース A1992 阪急2800系 2扉・非冷房車 7両セット
阪急2800系は京都線特急専用車として昭和39年5月にデビューしました。 前面形状やマルーンの塗色は2000系や2300系と同じながら、側面は軽金属で縁取りされた2連窓が並び前後に両開扉が配置された独特な物となり、室内は中央部が転換クロスシート、車端部がロングシートとなっています。 当初は5両編成×3本が登場しましたが、好評を博したことから年々増備され、最盛期の昭和47年には8両編成 ×7本にまでなっています。 また当初は非冷房でしたが、特急車のため早くから冷房改造が行われ、 昭和50年に後継車6300系が登場すると2800系は通勤用に転用されることになり、3扉ロングシート車に順次改造されました。 この改造は中央の窓を埋め両開き扉を新設する方法が採られ、同時にパンタグラフ付き車両のクー ラー交換・パンタグラフ下のモニター撤去が行われました。 昭和63年より廃車が始まり、最終的には嵐山線や神戸線(中間車のみ)で活躍しましたが、平成8年までに形式消滅しました。
鉄道模型 Nゲージ マイクロエース 阪急Railwayfan
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マイクロエース A1996 阪急2800系 3扉・冷房改造車 8両セット
阪急2800系は京都線特急専用車として昭和39年5月にデビューしました。 前面形状やマルーンの塗色は2000系や2300系と同じながら、側面は軽金属で縁取りされた2連窓が並び前後に 両開扉が配置された独特な物となり、室内は中央部が転換クロスシート、車端部がロングシートとなっています。 当初は5両編成×3本が登場しましたが、好評を博したことから年々増備され、最盛期の昭和47年には8両編成 ×7本にまでなっており、当初は非冷房でしたが、特急車のため早くから冷房改造が行われました。 昭和50年に後継車6300系が登場すると2800系は通勤用に転用されることになり、3扉ロングシート車に順次改造されました。 この改造は中央の窓を埋め両開き扉を新設する方法が採られ、同時にパンタグラフ付き車両のクー ラー交換・パンタグラフ下のモニター撤去が行われました。 昭和63年より廃車が始まり、最終的には嵐山線や神戸線(中間車のみ)で活躍しましたが、平成8年までに形式消滅しました。
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