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TOMIX 98333 JR 115-1000系 近郊電車 (弥彦色) 3両セット
115系は113系ベースの勾配線区向け近郊電車として登場しました。 去りゆく新潟の115系を記念して、時代により消えて行った塗色を次々と復刻するなか、2018年2月に次期復刻色を一般公募で決める「みんなで選ぼう 115系車両デザイン」が開催され、1位は緑帯の2次新潟色が、合せて接戦の弥彦色もサプライズ登場となりました。 本来は2両編成の115系500番代に施された塗色のため1000番代の3両編成では初の姿となり、2018年11月3日「越後ぐるっと周遊号」で運転を開始しました。
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JR東日本 トレーディングカード 第2弾 群馬ディスティネーションキャンペーン編 11.上越線
11.上越線 115系 国鉄が設計・製造した近郊形直流電車の115系は111系をベースに東北本線・高崎線の上野口の通勤客増加への対応と、勾配区間を持つ上越線や日光線での運用、冬期の運用が考慮された設計となった。 現在、高崎地区からは引退している。 このカードは、2011年7月〜9月に開催された群馬ディスティネーションキャンペーンに配布されたものです。 カードを全種類集め、裏面を合わせると何かが出てくる・・・。
トレーディングカード JR東日本 JR東日本Railwayfan
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グリーンマックス 50696 JR 115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピング 3両編成セット (動力付き)
JR115系1000番台 「吉備之国くまなく旅し隊」ラッピング列車は、「ふるさとおこしプロジェクト」の取り組みの一環として「くまなく・たびにゃん」をデザインしたラッピング列車が、115系D編成に施され2015年から2018年まで岡山県内を走る山陽線・伯備線・赤穂線などで運行されていました。 モデルは岡山電車区所属の、115系1000番台30N体質改善車D-17編成ふるさとおこし2号」をプロトタイプとしています。 備考・パーツ未装着。
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マイクロエース A0358 115系3000番台 冷房準備車 瀬戸内色 増結4両セット
1982年11月改正で下関地区の快速等に使用されていた153系を置き換える目的で115系3000番台が登場しました。 編成短縮による増発を行いフリークエントサービスを図るモデルケースとして注目を集めてデビューしました。 115系の中でも異色のグループで、正面は115系のスタイルながらも車体は2扉セミクロスシートで、側窓は2連タイプのものとし、クロスシート部は転換クロスシート、車端部はロングシートで、その他の部分は115系2000番台を基本としています。 また1992年には221系の増備により岡山地区へ転出される117系のうち、短編成化のため余剰となった中間車を3500番台として115系に編入しました。 こちらは制御回路の改造・転換クロスシートの一部ロングシート化改造が実施されています。 当初11ユニット22両が改造されましたが、2001年に3ユ ニット6両が追加改造されました。 モデルは瀬戸内色で111系との混結編成だった、1984年頃下関運転所(広セキ)のC19編成です。
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マイクロエース A0464 115系300・3500番台・湘南色 増結4両セット
1982年11月改正で下関地区の快速等に使用されていた153系を置き換える目的で115系3000番台が登場しました。 編成短縮による増発を行いフリークエントサービスを図るモデルケースとして注目を集めてデビューしました。 115系の中でも異色のグループで、正面は115系のスタイルながらも車体は2扉セミクロスシートで、側窓は2連タイプのものとし、クロスシート部は転換クロスシート、車端部はロングシートです。 その他の部分は115系2000番台を基本とし、また1992年には221系の増備により岡山地区へ転出される117系のうち、短編成化のため余剰となった中間車を3500番台として115系に編入され、こちらは制御回路の改造・転換クロスシートの一部ロングシート化改造が実施されています。 当初11ユニット22両が改造されましたが、2001年に3ユニット6両が追加改造されました。 https://youtu.be/hu22Kthsnd4
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TMW 日本の鉄道 在来線115系 湘南色 モハ114
モハ114 湘南色 カーブレール+架線、連結器付き。
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KATO 115系ベース 115系 セキC-43編成
JR西日本の広島地区で活躍した115系には国鉄末期の短編成および高頻度運転化による先頭改造や分割・民営化後に行われた冷房改造の車両が存在し、その中の一つ広島支社のセキC-43編成に入っていたクハ115-604は、元111系で(111-380)115系に改造編入された車両である。 前面ガラスに取り付けられた金属枠に、デカ目の土台を流用したシールドビーム、111系時代の名残りであるグローブ型ベンチレーター装備といった独特の先頭部の車両を持ち、ファンから人気だった。 この車両は元々、福知山支社で福知山カラーのまま活躍しており(下関に来ても福知山カラーのまま活躍していたことがある)、2004年に下関車両所にやってきた。 2007年に瀬戸内色にされ、シールドビーム化されている。 2009年に新広島色にされた後、2012年まで活躍した。 〜モデルについて〜 広島・山口のNゲージモデラーなら、一度は製作したみたい車両の一つであろう。 実はオーナーも挑戦しようと思っていた事がある(結局、材料だけ集めて製作できなかったが(失敗した))。 この車両は某リサイクルショップにて入手したもの。 KATOの115系ベースに独特のシールドビームはもちろん、金属枠、グローブベンチレーター、お椀型タイフォンにモハ114のダブルパンタ車まで再現してあるのだ。 なんと4両の動力付きでで2300円で売っていた。 この完成度の高さで2300円は安すぎる。オーナー的に10000円出しても良い出来だ。
鉄道模型 Nゲージ KATOベース JR西日本 115系Railwayfan
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サボコレクション 第一弾 新宿↔︎甲府 / 甲府↔︎(辰野経由)松本
新宿↔︎甲府 / 甲府↔︎(辰野経由) 松本 〜メモ〜 中央東線115系(山スカ)で使用されたタイプ。 1983年に塩嶺(えんれい)トンネル開通により、それまでの中央本線を走る列車は辰野経由と表示されていた。
サボ トミーテック 115系Railwayfan
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サボコレクション 第一弾 上野 快速ラビット ↔︎黒磯 / 上野 ↔︎ 小金井
上野 快速ラビット ↔︎黒磯 / 上野 ↔︎ 小金井 115系を主力とした中距離電車は誤乗車防止のために国鉄末期の頃より宇都宮線は水色のサボが使用されていた。
サボ トミーテック 快速ラビットRailwayfan
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マイクロエース A7230 115系3000番台 濃黄色 クーラー交換車 4両セット
1982年に下関地区の快速列車などに使用されていた153系を置換える目的で115系3000番台は登場しました。 編成短縮・増発によるサービス向上のモデルケースとして注目を集め、広島シティ電車の愛称が付けられました。 115系3000番台は前面構造や主要機器は115系に準拠し、客室構造は2扉転換クロスシート(車端部のみロングシート)と、117系との共通点が見られます。 2004年より新造後30年の使用を可能とする「30N体質改善工事」が行われています。 前面窓ガラスの交換、屋上通風器の撤去、妻面貫通扉の交換など外観が一部変化しました。 2010年より順次「濃黄色」へ塗装変更されているほか、近年では屋上のクーラ一が新型のものに交換された車両も出現しています。
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マイクロエース A6760 115系 湘南色 宇都宮線 高崎線 「鉄仮面」 4両セット
115系は寒冷地や勾配線区向けの直流近郊型電車として1963年に登場し、前年に登場した111系をベースに、勾配線区対応として出力向上型MT54電動機を採用、抑速ブレーキを装備しました。 寒冷地対策として、客用扉に半自動回路が追加されて取っ手を設置、屋上の換気装置は雪を吸い込みにくい押込形が採用されました。 北関東の115系は小山電車区などに配置、湘南色で最長15両編成を組んで活躍しました。 国鉄分割民営化後には踏切事故対策として前面にステンレス板を貼り付けて補強する工事が行われました。 初期に改造された車両は施工後しばらくの間ステンレス無地に湘南色帯のステッカーが貼付された個性的な姿が見られましたが後に通常の塗装に改められています。 〜モデルについて〜 マイクロエースではA0608 113系1000番台 前面強化リニューアル 6両セット以来の鉄仮面の完成品です。 115系の湘南色を製作していたら、まさかのモデル化のアナウンスが・・・。 ちなみに、前面の湘南色の帯が明るいのは当時、211系の帯ステッカーを流用していたからだそうです。
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TMW 日本の鉄道 在来線115系 横須賀色 クハ115
クハ115 横須賀色 カーブレール+架線、連結器付き。
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KATO 10 10−463 【特別企画品】 115系 身延線色 4両セット
身延線用の115系は、旧形車両の置き換え用として昭和56年(1981)に登場しました。 この2000番台は300番台の改良形でシートピッチが拡大されていることが特徴ですが、身延線用の2000番台は更に同線の実状に合わせた変更が施されました。 車両構成は全車両が冷房準備工事車で、編成自由度を上げ、転属等にも備えるために運転台付車両の比率が高く、身延線の最小編成単位を3両とするため新規にクモハ115 2000番台が設定されました。 また、モハ114は同線の建築限界の低さに合わせて低屋根化され、2600番台が付番されています。 登場時の4両編成には乗務員のドア扱いの便宜を図る(編成中に乗務員室を均等配置する)目的でクハ115が背中合せに2両連結という変則的な編成が採用されて(後にクハ115-2100の連結位置は組み替えられました)異彩を放ちました。 塗色にも身延線の特色が反映され、全体に甲州ぶどうをイメージしたワインレッド(赤2号)、中央部に富士山の雪をイメージしたホワイト(クリーム10号)のストライプが配された独自のカラーリングとなりました。
鉄道模型 Nゲージ KATO JR東日本Railwayfan
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ラウンドハウス KATO 10−931 115系1000番台 岡山更新色タイプ 3両セット
115系1000番台岡山更新色は、JR西日本による「30N」更新工事後の塗装で岡山電車区を本拠地に、中国地方で幅広く活躍。通称「カフェオレ色」と呼ばれ、関西圏を含む広域で親しまれています。 本品はKATO 115系 1000番台の金型を流用しているため実車と異なりベンチレーターが付いています。また窓も実車と異なります。
鉄道模型 Nゲージ KATO ラウンドハウス JR西日本Railwayfan
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TOMIX 【TOMIXワールド限定品】93530 JR 115 1000系「ぐんまDCラッピング」
群馬デスティネーションキャンペーンの一環として115系1000番代4両編成2編成にラッピングが施され、2010年7月から2011年9月末まで上越線・信越本線・吾妻線・両毛線で運転されていました。 TOMIXのショールーム"TOMIXワールド"での限定品です。
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