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印象派展
ニューヨーク・ブルックリン美術館所蔵の印象派美術展を見に行きました。 フランスの印象派モネ、セザンヌ 、エドガー・ドガ、マネ、クールベ、ドービニーなどが展示されていました。 他にもアメリカ人の印象派画家も展示されていたようですが、印象派なのに印象に残っていません。
美術 伊勢丹美術館 2000年10月15日bachbygg
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ワシントン・ナショナルギャラリー展
ワシントン・ナショナル・ギャラリー展を見に行きました。 印象派の作品が中心で、印象派以前20点、印象派30点、後期印象派と新印象派11点、世紀末から20世紀へ16点、オールド・マスターズ8点を展示。主な作品は、 モネ「日傘の女性、モネ夫人と息子」「ヴェトゥイユの画家の庭」「太鼓橋」「アルジャントゥイユ」「アルジャントゥイユの橋、曇り日」「揺りかご、カミーユと画家の息子ジャン」 ピサロ「エラニーの画家の庭」 マネ「メロンと桃の静物」 「悲劇役者」 ピサロ「カルーゼル広場、パリ」 ルノワール「ギターを持つスペイスの若い女性」 「髪を編む若い女性」「花瓶の花」 カイユボット「スキフ(一人乗りカヌー)」 セザンヌ「水辺にて」「川辺」 ゴッホ「オランダの花壇」「プロヴァンス地方のアルルの農園」 ゴーギャン「ブルターニュの積み藁」 ドガ「バレエの前」 ロートレック 「カルメン・ゴーダン」 ピカソ「扇子を持つ女性」 コロー「ヴィル・ダブレー」 スーラ「ノルマンディーのポール=アン=ベッサンの海景」 クールベ「海辺のボート、エトルタ」 フェルメール「手紙を書く女性」 印象派の名作揃いの充実した展覧会でとても満足。大好きなフェルメールも見られました。
美術 東京都美術館 1999年4月24日bachbygg
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トゥルーズ・ロートレック展
ロートレック展を見に行きました。没後100年の展覧会。 オルセー美術館からの油彩画7点素描16点など。 「裸婦習作、長椅子に坐る女」 「イヴェット・ギルベールの黒手袋」 「レストランの個室あるいは「ラ・モール」にて(リュシイ・ジュールダンの肖像)」 「連作『彼女たち』」 「ひとり」 「出発ポストに向かう騎手」等 自宅に近かったのでよく行った東武美術館ですが、この展覧会を最後に閉館してしまいました。 いつも人が少なくて?ゆっくり鑑賞できるお気に入りの美術館だったのでとても残念でした。
美術 東武美術館 2001年2月bachbygg
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レンブラント、フェルメールとその時代展
レンブラント、フェルメールとその時代展を見に行きました。 アムステルダム国立美術館の所蔵作品(絵画、水彩、素描、版画の96点)のオランダ絵画を紹介した展覧会。 レンブラント、フェルメール、ライスダールなどが展示されました。 以前より見てみたかったフェルメール「恋文」(チケット印刷の絵)が印象に残っています。 レンブラント、フェルメールという有名な画家がタイトルになっていますが、展示されたのはレンブラント9点、フェルメール1点のみ。絵には満足したけれど、量的には少なかったかなという感じでした。
美術 国立西洋美術館 2000年7月10日bachbygg
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ルネサンスの絵画展
ルネサンスの絵画展を見に行きました。ブタペスト美術館所蔵のルネサンス絵画。 ジョルジョーネ「若い男の肖像」 ティツィアーノ「総督の肖像」 ロレンツォ・ロット「天球と王笏を持つ天使」 ヴェロネーゼ「男の肖像」「磔刑」 バッサーノ「枢機卿の肖像」「ゴルゴダへの道」 ティントレット「夫人の肖像」 エル・グレコ「聖家族と聖アンナ」 デューラー「若い男の肖像」 クラーナハ「ヨアキムへのお告げ」 アルトドルファー「聖母子」 ヘームスケルク「キリスト哀悼」 スプランゲル「狩の後でくつろぐディアナ」 等が展示されていたようです。
美術 東武美術館 1994年4月16日bachbygg
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ルーベンスとその時代展
ルーベンスとその時代展を見に行きました。 ウィーン美術アカデミー絵画館の所蔵品展。ルーベンスの作品18点、フランドル、オランダの巨匠たちの作品など合計73点が展示されていました。 主な作品 ルーベンス『ポレアスとオレイテュイア』『三美神』『十字架を担うキリスト』 ライスダール『池のある森の風景』 コッデ『楽しい集い』 オスターデ『居酒屋で朗読する喜劇役者』など フランス印象派に飽きてきて、この頃はフランドル、オランダ画家の作品をよく見に行きました。
美術 東京都美術館 2000年4月22日bachbygg
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ルーヴル美術館展
ルーブル美術館展を見に行きました。 ルーブル美術館の知名度は抜群で、定期的に展覧会が開催されています。1997年は、「18世紀フランス絵画のきらめき・ルーブル美術館展「ロココから新益派へ」というテーマで開催されました。
美術 東京都美術館 1997年7月6日bachbygg
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ヨーロッパ近代絵画の100年展
ヨーロッパ近代絵画の100年展を見に行きました。 フォルグヴァング美術館所蔵の印象派作品を公開したもので、小品が多かったように思います。 ゴッホ「サン=レミの精神病院の庭」(チケットに印刷された絵) ゴーギャン「未開の物語」など 印象派の作品が多数展示されていましたが、記憶に御座いません。
美術 東武美術館 1996年11月9日bachbygg
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モネ、ルノアールと印象派の画家たち展
モネ、ルノアールと印象派の画家たち展を見に行きました。 当時は印象派の作品がお気に入りで、こお展覧会に行った記憶はありますが、特に印象に残った作品はありませんでした。印象派なのに印象に残らなかった。
美術 東武美術館 1998年7月18日bachbygg
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ブリューゲルの世界展
ブリューゲルの世界展を見に行きました。 コぺ・コレクションと世界の11の美術館からというサブタイトルが付いた展覧会。 ピーテル・ブリューゲル父子の作品、素描画等が展示されていました。 「ゴルゴダ」「絞首台のうえのかささぎ」「イタリア風の修道院のある山岳風景」「人々のいる河畔の山岳風景」など。ブリューゲルの作品には、人々の暮らしいと風景が緻密に描き込まれていてとても楽しい。好きな画家の1人です。
美術 東武美術館 1995年6月11日bachbygg
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プラド美術館展
プラド美術館展を見に行きました。「スペイン王室コレクションの美と栄光」というサブタイトルで、16~18世紀スペイン、イタリア、フランドル絵画を中心に77作品が展示されました。 主な画家は、ベラスケス、ゴヤ、テッツィイアーノ、エルグレコ、ルーベンス、ヴァンダイク等。 プラド美術館展は、この開催以後も何度か行われているようです。
美術 国立西洋美術館 2002年4月1日bachbygg
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ピカソ展
ピカソ展を見に行きました。 この頃は大変人気があって、毎年、どこかでやっているピカソ展という感じでした。 ピカソの作品は多過ぎて、タイトルを見ただけでは絵が思い出せない。何を見に行ったのか、、。
美術 上野の森美術館 1999年3月20日bachbygg
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パリ市近代美術館展
パリ市近代美術館展に行きました。 パリ市近代美術館の所威品から絵画74点、彫刻4点が展示。ピカソやマティスなど。 この頃は、フランス印象派に嵌っていました。 安田火災東郷青児美術館は、現在はSONPO美術館に名称変更され場所も移転しているようです。
美術 安田火災東郷青児美術館 1999年6月19日bachbygg
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バーンズ・コレクション展
フランス美術の名品揃いバーンズ・コレクション展を見に行きました。 所蔵作品を外部に貸し出さないというアメリカの実業家アルバート・C・バーンズのコレクションで、印象派、後期印象派からエコール・ド・パリまでの作品が展示されました。 図録によると、マネ1点、ルノワール16点、モネ2点、セザンヌ20点、ゴーガン2点、ゴッホ2点、スーラ2点、ロートレック2点、ルソー3点、ピカソ7点、ブラック2点、ラ・フレネー1点、スーティン2点、モディリアーニ4点、マティス14点等。印象派の作品が多かったと思いますが、正直どんな作品が展示されていたのか覚えていません。 とにかく物凄く人が多くて、よく見ないで帰った記憶だけがあります。
美術 国立西洋美術館 1994年1月29日bachbygg
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トゥール美術館展
トゥール美術館展に行きました。17世紀~19世紀のフランス絵画を展示。 主な作品 ルムワーヌ「水浴する女とその侍女」 ブーシェ「狼から逃げるシルヴィア」等 当時は熱心に鑑賞したはずだが、他にどのような作品が展示されていたのか記憶にない。
美術 東武美術館 1995年2月25日bachbygg
