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日本ダービー 第81回 シール
2014年日本ダービーのシールです。 PR用に無料配布されたものですが、前年に引き続き窓口に山積みになっていたので頂いてきました。競馬ファンの興味は「カミ」より「カネ」です。(^^;) この年のレースも面白かった。結果は、 1位ワンアンドオンリー 2位イスラボニータ 3位マイネルフロスト 4位タガノグランパ 5位トゥザワールド 悲願のダービー制覇を目指した蛯名騎手&イスラボニータを応援しましたが、残念ながら2着。 ダービー馬となったワンアンドオンリーは、その年の重賞で1勝したものの、それを最後に3年20戦以上も走って勝ち星無し。泣かず飛ばずで結果的に不遇のダービー馬となってしまいました。ダービーで燃え尽きてしまったようです。
競馬 0円 東京競馬場bachbygg
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日本ダービー 第80回記念シール
2013年の日本ダービーを見に行きました。 80回の記念大会ということで、PRの一環として記念シールが配布されました。発券機や窓口に沢山置いてあり、一人1枚という事でしたが、競馬ファンの関心は薄くて放置状態?でした。山積みになっていたシールの山から十枚ほど頂き、一部をダービーに行けなかった知人にお土産として渡しました。 80回ダービーの結果上位 1位キズナ 2位エピファネイア 3位アポロソニック 4着ペプチドアマゾン 5着ロゴタイプ 応援していたテイエムイナズマは6着でした。 上位2頭は引退後、2020年代の種牡馬として大成功しています。
競馬 0円 東京競馬場bachbygg
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ディープインパクト記念馬券
2017年7月に亡くなった名馬ディープインパクトを記念して、2019年11月23,24日の開催では、馬券の表面にディープの肖像、裏にはレースの様子が印刷されました。その時のハズレ馬券です。 競馬場では、当たり馬券はJRAに回収され、ハズレ馬券はほとんどゴミ箱行きなので、これはたまたま手元に残ったハズレ馬券ということになります。(これを集めるために、わざとハズレ馬券を買う競馬ファンはいないので) 当たれば配当、ハズレたら記念馬券。悪くないアイデアですが、やっぱり欲しいのは配当かな。(^^;)
競馬 100円 東京競馬場bachbygg
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札幌競馬場グランドオープン記念入場券
2014年にグランドオープン(リニューアル)した札幌競馬場に行って来ました。その記念チケットです。 当日は札幌競馬の最終週で、観客が多くて大混雑。G1並みの混み方でした。競馬場の建物は新しくてとてもキレイでした。雰囲気は中山競馬場に近い感じですが、スタンドはオープンで開放的です。コース脇は芝生席で、これはピクニック気分で観戦できて良い感じ。新設されたテラスからの眺めは抜群で、レース全体が見渡せてとても気持ちが良いけれど、晴れると直射日光をまともに受けるので、日焼け対策が必要。パドックは中山競馬場の大きさに近く、レイアウトは見易く出来ていて、どこでもそれなりに見えるようになっていました。 全レース終了後にG1馬ジャングルポケットのお披露目がありました。久し振りに競馬場に来て興奮気味でした。残念ながらジャングルポケットは2021年に亡くなりました。 北海道は、札幌と函館、門別競馬場に行きましたが、いずれも印象に残る競馬場でした。
競馬 100円 札幌競馬場bachbygg
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オグリキャップメモリアル入場券
中山競馬場で配布されたオグリキャップメモリアル入場券です。 1990年代の競馬ブームを盛り上げた名馬オグリキャップが、2010年7月3日に亡くなりました。JRAへの多大な功績を称えて記念入場券が発行され、12月の中山競馬場での開催に合わせて、毎週違った図柄の入場券が配布されました。4枚発行された中の3枚です。 オグリキャップは、地方競馬から出世して中央競馬のG1を勝つというサクセスストーリーや引退レースの有馬記念での勝利等、競馬ファンを感動させるレースで皆に愛されたスーパーホースでした。競馬のオールドファンにとっては、別名「葦毛の怪物」として伝説の名馬になっています。(「葦毛の怪物」と呼ばれた名馬は何頭かいますが、ゴールドシップ以降、あまり聞かなくなってしまいました)
競馬 200円 中山競馬場bachbygg
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2013オークス 入場券
2013年の東京競馬場で開催されたオークスの入場券。 この年は、JRA発足60周年で色々な記念品が配布されました。これもその1つで、先着1万名?に配布された記念入場券です。 この年の優勝はメイショウマンボで、鞍上は武幸四郎騎手でした。この年のダービーはキズナの武豊騎手が制したので、兄弟でダービー・オークスを同じ年に達成しています。 メイショウマンボは、この後も秋華賞、エリザベス女王杯と1年で3つのG1を制して最強牝馬と言われましたが、翌年から成績が急降下して鳴かず飛ばず。一体何があったのかというくらいの別馬になってしまいました。2017年まで地道に走りましたが、競走馬としての「旬の時期」は短かったようです。
競馬 200円 東京競馬場bachbygg
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棟方版画美術館 入館券
鎌倉観光で立ち寄った美術館の入館券。 版画家として有名な棟方志功のアトリエを改装し、彼の作品を展示した美術館でしたが、2010年に閉館しました。青森の棟方板画館と合併し、所蔵されていた497作品1112点が移管されました。 棟方志功の作品は個性が強く、好きかと言われると微妙な感じです。多くの作品が展示されていましたが、サラッと見て廻りました。
美術館 神奈川県鎌倉市 2005年6月頃?bachbygg
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2009 IRLインディーカー もてぎ入場券
2009年のインディーカーもてぎを見に行きました。知人からの頂き物のチケットです。 この年は、スコットディクソン選手がポール・トゥ・ウインで優勝しました。 レース前には、パドックツアーでパドックのマシンを見学したり、自衛隊のF-2戦闘機がデモ飛行したり、自衛隊のスクーター部隊ブルーインパルスJr.の演技があったりと盛り沢山の内容で楽しめました。 レースの方は、序盤は何事も無く淡々と進むやや退屈なレース。中盤のアクシデントで上位の順位が入れ替わり、そのままフィニッシュだったと記憶しています。インディーカーレースは騒音が凄いので、アクシデント等で中断の「息抜き」が無いと耳が辛くなってきます。騒音と迫力は紙一重。この年はアクシデントが少なく、2時間近くも轟音を聞いたので、「耳鳴り」のお土産をもらって帰りました。
レース 0円(頂き物) 栃木県bachbygg
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プロ野球 西武vsソフトバンク戦
プロ野球西武vsソフトバンク戦を見に行きました。これは知人からの頂いたチケットです。 バックネット裏のボックスシートは初めてでした。応援団がいないので、静かに野球観戦をしたい人、仲間と飲みながら観戦したい人向けのシートで、シートもクッションが効いてとても快適でした。 試合の方は、初回に西武が先制した後は緊迫した投手戦でしたが、最後にダメ押しの点を入れた西武の勝利。久し振りのプロ野球観戦だったので、両チームとも知らない選手ばかりで、選手名がアナウンスされて球場がワーッと盛り上がっても、「あの選手、誰?」という感じでした。野球観戦は、事前に贔屓の選手を決めておいた方が盛り上がれそうです。 試合結果 福岡ソフトバンク0-4埼玉西武 勝投手 :郭 ( 2勝0敗 ) 敗投手 :中田 ( 0勝2敗 ) 本塁打 :(西)秋山 1号、栗山 1号
野球チケット 0円(頂き物) 西武ドームbachbygg
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プロ野球 西武vs楽天戦
西武vs楽天戦を見に行きました。知人から頂いたチケットです。 バックネット裏のボックスシートは、見易い位置でシートもクッションがあって疲れない。飲み物も食べ物も、注文すれば女性スタッフが持ってきてくれる至れり尽くせりの野球観戦でした。 試合内容は、西武の投手陣がボコボコに打ち込まれた事以外よく覚えていません。(酔っ払いでしたので)楽天が20安打10得点の一方的な試合で勝利しました。 試合結果 東北楽天10-2埼玉西武 勝投手 :安樂 ( 2勝5敗 ) 敗投手 :本田 ( 0勝1敗 ) 本塁打 :(楽)ペレス 5号
野球チケット 0円(頂き物) 西武ドームbachbygg
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プロ野球 西武vs日ハム戦 (2016)
プロ野球西武vs日ハム戦を見に行きました。知人から入手した頂き物のチケットです。場所はバックネット裏のボックスシートで、当日の日ハム先発は大谷投手。バックネット裏から彼の投球を見られてラッキーでした。 この日は「投手」だったため、バッティングが見られなかったのが残念。しかも6回で10安打4失点と後半に打ち込まれて敗戦投手になりましたが、奪った三振は10個。手足が長く大きなモーションで投げ下ろす160km近いストレートは素晴らしかった。バットに当たらないと三振、でも当たると何故かヒットになる。この日は運が無かったようです。運も実力のうちと言いますが、この時はまだ実力不足、運も味方では無かったようで残念でした。とはいえ、日本では暫く大谷選手の試合を見られないと思うので、自分にとっては貴重な経験になりました。 試合は、6-2で西武の勝利。 試合結果 北海道日本ハム2-6埼玉西武 勝投手 :藤原 ( 1勝0敗 ) 敗投手 :大谷 ( 1勝3敗 ) 本塁打 :(西)メヒア 14号、秋山 3号
野球チケット 0円(頂き物) 西武ドームbachbygg
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南極観測船宗谷 見学記念券
南極観測船・宗谷を見に行きました。 宗谷は、海上保安庁の砕氷船です。1936年建造の船で、商船として始まり、日本海軍特務艦、輸送船、引揚げ船、1956年から1962年まで初代の南極観測船となって、最後は海上保安庁の巡視船として役目を終えました。 現在、現存する唯一の日本海軍艦船です。 宗谷は船の科学館の横に係留されていました。建造されて77年が経っており、かなり老朽化していました。内部は南極観測船当時の様子が再現され、宗谷が歩んできた波乱万丈の歴史を紹介しています。海軍時代の宗谷には、前方に大砲を搭載していたようです。また後部にはヘリの離発着用の甲板がありましたが、これは南極観測船以降に改装されたそうです。現在の姿は、"巡視船"宗谷です。 ちなみに、私は南極観測船としての宗谷は知っていましたが、軍艦として太平洋戦争にも参戦し、戦後の引揚船、灯台の補給船として使われたことは知りませんでした。この船を製造した川南造船は、母の故郷の長崎・香焼島にあって、私も長崎生まれということで、宗谷にとても親近感を感じました。年代的には、私の父と同年代なので、叔父になります。宗谷おじさん。
博物館 300円(寄付) 東京都bachbygg
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エヴァンゲリオン新幹線 PRチケット
エヴァンゲリオン新幹線を見に行きました。 500系新幹線「500 TYPE EVA」は、JR西日本が2015年11月7日から2018年5月13日まで山陽新幹線のこだま号として新大阪駅~博多駅で運行されました。山陽新幹線の全線開業40周年とアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から20周年記念の企画でした。 帰省の帰りに新大阪のホームで電車を待っていたら、このエヴァンゲリオン新幹線が停車していました。先頭車両に行ってみると、乗車口の横で女性がチケットのようなものを配っていたので頂きました。乗車券ではなく、PRチケット?です。撮り鉄たちに混じって外観の写真を撮りましたが、中には入れませんでした。 車内に乗っているはず?の綾波レイに会ってみたかった。(笑)
旅行 0円(頂き物) 新大阪駅bachbygg
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ボイマンズ美術館展 入場券
東京池袋のセゾン美術館で開催されたボイマンズ美術館展を見に行きました。 オランダのボイマンズ美術館の目玉は、ビューゲル1世の「バベルの塔」。天に向けて人間が巨大な塔を建てようとした放漫さに対し、神が人類が同じ言葉を使うことができないようにしたと言う旧約聖書の1場面を描いた大作で、これを見たくて出掛けました。 当時はそれほど話題になっていなかったので、館内は閑散としていて時間を掛けて鑑賞することができました。美術本で見たお気に入りの絵画の実物が目の前にある。絵画というモノを媒介して、画家と同じ空間を共有できるというのが絵画鑑賞の楽しみです。
美術展 セゾン美術館 1993年11月bachbygg
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1986年 JAFグランプリ(F2) 入場引換券
1986年のJAFグランプリを見に行きました。当時の国内最高峰(F2)の自動車レースです。 このレースの優勝は星野一義、4位に中嶋悟、6位に鈴木亜久里。いずれも後にレース界の重鎮になったドライバー達でした。 当時は鈴鹿近郊に住んでいて、全日本から草レースまで毎週のようにレースを見に行ってました。これは私が所有する最古のチケットです。千葉の友人が急に仕事で行けなくなったので使って欲しいと封書で送って来ましたが、チケットが届いたのはレースが終わった後でした。私は自分で買って入場しましたが、チケット半券は紛失。なので、このチケット引換券だけが手元に残りました。
レース 0円(頂き物) 三重県bachbygg
