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レコード・プレーヤー台
レコード・プレーヤー ガラード301のプレーヤー台です。 もう一台ガラード301は、ユートピア製ですが、こちらは、ショート・アームなので、サイズを小さくして製作しました。 形はユートピア製に合せ、天板をルーターで、斜めにカットして、ダスト・カバーを載せた時に、ずれない様にしています。 ダスト・カバーも、アクリル板をカットして製作しました。 18㎜厚の集成材を重ね合わせ、電源スイッチを付けました。
レコード・プレーヤー台 自作bluenote
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パソコン・テーブル
御影石を、天板として、パソコン・テーブルを製作しました。 下に棚を付けて、電話FAX、ルーターを納めています。 中にコンセントを仕込み電源が取りやすい様にし、いつものようにキャスターを付けました。 パソコンを置いて、椅子を使用すると、足元の懐が少し狭いので、棚をもう少し奥にするか、天板を手前にスライド出来る様にした方が良かったと思いました。 前出の収納カウンターと、ほぼ同じ時機に製作したので、少し、手抜きでした。
家具 自作bluenote
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サイド・テーブル その、5
こちらは、居間の、座卓テーブル兼収納ケースとして、製作しました。 読み終わった新聞とチラシを、分けて貯めておけるつもりで作ったのですが、物を置く台になってしまい、活用されていません。 普段は、テレビ台の横に置いていますが、天板を乗せ、テーブルとしも使えるようにしました。 キャスターを、付けて移動、清掃が楽に出来る様にしています。 天板は、その、4、のサイド・テーブルと、寸法を合わせたので、どちらでも使えるようにしています。
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サイド・テーブル その、4
居間の、テレビ台の横に、キャスター付きの収納カウンターを製作しました。 小物が収納し易い様に、引出しを、付けています。 天板を乗せて、テーブルとしても、使えます。
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サイド・テーブル その、3
娘が、幼稚園児だった頃、おもちゃ入れ兼用の、サイド・テーブルを、製作しました。 今は、高校生ですが、まだ使ってくれています。
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サイド・テーブル その、2
こちらも、サイド・テーブルですが、天板を、上げると、CDが収納出来、下に、LPレコードを収納しています。 キャスターを、付けて、ラックの、隙間に収まる様にしています。 これを、引っ張りだすことで、壁のコンセントに、手が届くのです。
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サイド・テーブル その、1
リスニング・ルームの、サイド・テーブルとして、製作しました。 キャスター付きで、LPレコードが、収納出来、別に、テーブルとして、使える様にしています。 コンパクトに、収納出来、天板が、普段は、押入れに、しまえるので便利です。 この、シリーズで、3組、製作しました。
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McINTOSH C 22
プリアンプ McINTOSH C 22 1963年から発売された、管球式プリアンプの最終モデル。 C20、C11、C22と管球式ステレオ・プリアンプは、トランジスター型プリアンプC28の登場で終わりを告げました。 その頃は、管球式アンプは、時代遅れとして、C28は、その性能と、全面ガラスパネルのデザインが、McINTOSHの代表機種となり、私も、その後に発売された、C29を購入することになりました。 後年、真空管アンプが見直され、C22は、管球式プリアンプの、憧れの名器として、復刻版が出たりしましたが、私も、どうしても欲しくなり、オリジナル機種を入手しました。 私のC22は、初期タイプで、C11、Marantz 7 と同じ、セレン整流タイプです。 その後は、ダイオード整流方式になりました。 この、C22も、メンテナンスしながら、一生付き合って行きたい、プリアンプです。
プリアンプ McIntosh 300000位bluenote
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死刑台のエレベーター / FONTANA 680213
マイルス・デイビス 1957 年録音の10 インチ LP。 フランス映画 死刑台のエレベーター の サウンド・トラック 。 マイルスは、この映画の、無声フィルム を観ながら、即興で演奏する。 マイルスの、ミュート・プレイが、映画の、主人公を、絶望の淵に追いやる。 主演女優 ジャンヌ・モローの、写真を、アップした、 フランス FONTANA 10インチ LP が、オリジナル。 こちらは、 オランダ FONTANA 10インチ LP。 CDも、購入したが、別テイク が、多過ぎる。
ジャズ FONTANA 7000円位bluenote
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死刑台のエレベーター / PHILIPS
こちらは、サウンド・トラック 国内再発 LP。 完全犯罪は、崩れ、エレベーターに閉じ込められた、主人公のタイトル写真も、見事。
ジャズ PHILIPS 国内再発 2000円位bluenote
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朝日ソノラマ 1960年 1月号
音の出る雑誌、朝日ソノラマ は、1959年、12月に、月刊誌として、第一号が、創刊される。 ページ間に、薄いビニール製の、ソノシートが、6枚程挿入され、そのまま折り返して、レコード・プレーヤーで、再生する事が出来る。 音質は、二の次だが、当時としては、画期的な雑誌だったのでしょう。 昭和 35年、定価 360円は、結構な値段だと思う。 ソノラマ・オールスターズとして、当時の日本を、代表する、ジャズ・プレーヤーの、演奏も聴ける。 1961年、渡米していた、秋吉敏子の、帰国記念として、特別号も作られた。 こちらは、1960年 1月に、発売された、第二号。 残念ながら、車に放置していたら、ソノシートが、変形してしまい、再生不能となる。 裏表紙の、ダイハツ・ミゼット の、広告より。 ミゼットは、運転と配達と集金が、一人で一度にでき、お店で一人に一台ずつ持つ車です。 二輪車並のお値段です、丸ハンドル 2人乗り。
雑誌 朝日ソノプレス 500円位bluenote
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引出し その、3
LPレコードを、保存する為、外袋、内袋、紙スリーブ、12インチ、10インチ、様に色んな保存袋が、必要になります。 これらは、乱雑になって、収納しにくいので、専用の薄型引出しを、製作しました。 引出しは、外周をルーターで、面取りし、取っ手部分は、穴を開けて局面加工しました。 スライド金具や、取っ手金具を付けると、高価な出費となるので、使用しませんでした。 LPレコードが収まる様な四角いサイズの、引出しは、市販の既製品では、無いので、専用の収納ケースは、自作することにしています。 引出しが多いと、細かい部品の加工、組立が、大変なのですが、苦労した分、愛着もあり、気に入つています。
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引出し その、2
スピーカー台も、引出しを製作し、小物を収納出来る様にしています。 こちらも、CDが収納出来る様に、仕切り板を、付けています。 部屋が狭いので、少しでも、収納スペースを確保しています。
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引出し その、1
CD、小物の収納ができるように、レコードラック一段分に収まるように、引出しを、製作しました。 CDが、収納出来る様に、仕切り板を、付けています。
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収納カウンター
建築関係の仕事をしていると、高価な材料も、僅かな違いで、処分されます。 これは、御影石ですが、石模様が、不揃いとゆうことで、廃棄処分です。 大きな一枚板なので、何か再利用しようと思い、2枚、持ち帰りました。 思案した結果、収納カウンター、もう一枚は、パソコン・テーブルの天板として、使うことにしました。 今は、レンジ台収納カウンターとして、使っていますが、奥行きもあり、収納スペースが、大きいので、妻も大変気に入つているようです。 殆ど、着色しないで、クリヤー仕上げとしたのですが、もう少し、色を濃くした方が良かった様に思います。 裏に、コンセントを仕込み、キャスターも付けているので、移動が楽で、掃除しやすくなっています。 御影石の、磨き仕上げで、熱にも強く、傷も付かないので、パンを作る時、直接こねるのにも使えると、妻は、喜んでいます。 この、御影石の、本来の使用目的は、ホテルや公共施設の、男子用トイレ、小便器の足元に一列敷くものなのです、洗浄に使う薬品に強いので、使用されます、トイレに行ったら、見かけるので、直ぐに気が付くでしょう。 新品なので、問題無いのですが、このことは、妻には、内緒です。
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