ACE GENERAL STORE
江ノ島電鉄線、江ノ島駅から徒歩3分。賑わう商店街から1本入った場所にあるGENERAL STORE。リペイントが施された古着やデニムを中心に、陶器をはじめ雑貨なども取り扱う。商品は卸を通さず、基本的にオーナーのYOTAさんが買い付けしたモノを販売している。コーヒースタンドも併設されており、豆は同じ湘南に店を構えるi don't know coffee roasterのものをセレクト。日々その価値観に共感する仲間たちが集う。
江ノ島電鉄線、江ノ島駅から徒歩3分。賑わう商店街から1本入った場所にあるGENERAL STORE。リペイントが施された古着やデニムを中心に、陶器をはじめ雑貨なども取り扱う。商品は卸を通さず、基本的にオーナーのYOTAさんが買い付けしたモノを販売している。コーヒースタンドも併設されており、豆は同じ湘南に店を構えるi don't know coffee roasterのものをセレクト。日々その価値観に共感する仲間たちが集う。
1人のお客さんに対し8本の包丁を使い分ける料理人・橋本幹造さんが信頼する「有次」の包丁たち
美味しい料理をつくる人はきっと、とっておきの調理道具があるに違いない。そんな期待を胸に今回お話を伺ったのは、ミシュランの星を獲得した日本料理の名店「一凛」のオーナー、橋本幹造さん。さまざまな用途に応じた約400種類の包丁を所有するという橋本さんから飛び出す熱い包丁トークとは?
Mac34年の歴史を見つめてきたジャーナリストが語る「私がMacintoshに魅了され続けるわけ」。
1984年に初号機が発売され、姿を変えながら30年以上クリエイターの創作を支え続けてきたMacintosh。
Macの可能性にいち早く目をつけ、文章を通じ魅力を伝え続けてきたのがテクノロジーライターの大谷さんだ。多摩美術大学にご協力いただき、収蔵している歴代の機器を見せていただきつつ大谷さんがMacを愛用している理由を伺った。
万年筆で書くと味がある便箋。日本橋高島屋 S.C.本館 セーラー万年筆担当のntさんと万年筆と紙の相性を探る!【後編】
万年筆と相性のいい紙について、万年筆のスペシャリストと試し書きをしながら調査していく「万年筆と紙の相性」。第2弾、便箋・レターセットの後編です!
お礼状にお詫び状、(今時少ないかもしれませんが)ラブレターなど……手紙を書くときはいつだって真剣。だからこそキャップを開けてスンと気持ちを引き締めてくれる万年筆は、書き手の味方です。
そんな2つの相性をチェックしていただくのは、前編に引き続き日本橋高島屋 S.C.本館 5F 万年筆売場のセーラー万年筆担当・西本和弘さん。Twitterアカウント「ntさん@日本橋の万年筆屋さん」をご覧の皆様、便箋の束を真顔でドドンと置き「さあ、書いてください」と、ntさんに“ほんの3時間”ほどお付き合いいただいたミューゼオ・スクエアの企画とはこちらで間違いございません!
後編では、made in JAPANならではの絶妙な書き味にもご注目ください。