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LEUCADIA

  • #サーフボードロッカーやカフェなどを併設
  • #カフェあり
  • #神奈川県

小田急江ノ島線・鵠沼海岸駅から歩いて5~6分、海の目の前にあるシーサイドラウンジ。サーフショップ、カフェ、サーフボードロッカー、カルチャースタジオを融合した施設で、サーフィンスクールも行っている。「ルーケディア」とは、カリフォルニアの南部、エンシニータスという街にあるストリートの名前。店内には近江俊哉さんのボードが多数飾られている。

シーサイドラウンジ「ルーケディア」
神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 グランドメゾン鵠沼海岸1F
0466-38-6009
https://leucadiashop.com/index.html

ネットショップのみ

0466-38-6009

STORY

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付箋でもいい。郵送で受け取った仕事の資料やサンプル品に、手書きで一言「よろしくお願いします」「ありがとうございました」の言葉があると、一瞬でも送り手の顔が思い浮かぶ。一言もないと、意識はすぐにモノに向く。

その一言が付箋ではなく、一筆箋に書かれていたらどうだろう。

一筆箋というと、タテ書きに花のイラスト等があしらわれたもの想像される方が多いかもしれないが、ここで紹介したい一筆箋は少し違う。

抜け感のあるデザインで、紙質はノートのようなカジュアルさ。どこかでみたことがあると思ったら、ツバメノートと同じデザイン。女性っぽくも男性っぽくもないのでビジネスの場でも使いやすく、活版印刷で入った罫線には味がある。便箋よりも軽やか。付箋よりも印象的。

そんなプロダクト『NOTEPAD 活版印刷一筆箋』をデザインしたのは、池上幸志さんとオオネダキヌエさんによるクリエイティブユニット「yuruliku(ユルリク)」だ。ふたりのアトリエを訪ね、『NOTEPAD 活版印刷一筆箋』を作った理由ツバメノートに製造を依頼した経緯、さらにyurulikuのモノ作りへの思いを伺った。