File
File
File
File
File
File
File
File

バー銀座パノラマ渋谷店

  • #迫力のある鉄道模型のジオラマ展示
  • #鉄道車両をイメージしたカクテル
  • #バーあり
  • #東京都

コンセプトは鉄道模型が走るバー。店内中央約7平米弱ほどに設置された精密かつ迫力ある鉄道模型ジオラマが見もの。渋谷のトレードマークとも言える渋谷109、スクランブル交差点など駅前の風景もリアルに再現。その他にも住宅地や川沿い、山間なども細かに表現され、走り抜ける列車風景と一緒に思わず見入ってしまう。ドリンクメニューには「ロマンスカー」「ドクターイエロー」など鉄道車両をイメージしたカクテルも。鉄道ファンはもちろん都会の喧騒に疲れた大人たちにもオススメしたい癒しの空間だ。

東京都渋谷区道玄坂1-17-12 野々ビル3階 大きな地図で見る

03-5456-6074

営業:月曜〜土曜 18:00〜3:00
店休日:日曜・祝日・年末年始

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

Articles by Muuseo Square

一度は訪れてみたい! ビッグスケールな鉄道ジオラマ展示。_image

一度は訪れてみたい! ビッグスケールな鉄道ジオラマ展示。

鉄道模型ってなんだろう?と感じたら、何はなくともまずは実物の展示を見に行くのがオススメ! 思わず目を奪われる大きなサイズ、見入ってしまう細部までの作り込み。足を運んでみてほしいミュージアムや展示スポットを紹介!

鉄道模型が走る大人のBAR、バー銀座 パノラマ渋谷店を訪れてみた。_image

鉄道模型が走る大人のBAR、バー銀座 パノラマ渋谷店を訪れてみた。

「大人のための鉄道癒し空間」をテーマにしたBarが渋谷にある。それが「バー銀座パノラマ渋谷店」だ。ガラス越しの扉からカウンター席の目前を走る鉄道模型が見える。どのようなバーなのか期待を胸に、お店の扉を開けてみた。

<対談前編>ハマると深いゲージ9mmの世界。僕らが鉄道模型を好きな理由。_image

<対談前編>ハマると深いゲージ9mmの世界。僕らが鉄道模型を好きな理由。

鉄ちゃん鉄子の存在が浸透し、鉄道模型という言葉もどこかで聞いた事はあれど、一体どんな人がどう鉄道模型を楽しんでいるのか気になりませんか?

今回は公私共に鉄道模型と縁が深い3名が集結。ハマったきっかけから、鉄道模型好きならではの着眼ポイントや楽しみ方まで濃度も濃ゆくお届けします。読み終えた頃には鉄道模型の世界がぐっと身近に感じれるかも⁉︎

<対談後編> 時代とともに進化する!? 鉄道模型ファンが語るNゲージの楽しみ方。_image

<対談後編> 時代とともに進化する!? 鉄道模型ファンが語るNゲージの楽しみ方。

鉄道模型ファンが鉄道模型の楽しさを語り合う対談後編。後半では鉄道模型を具体的にどう楽しんでいるかそれぞれ語ってもらいました。そして、3Dプリンタやタブレットといった今ならではのツールを使った新世代の楽しみ方まで…。今回も鉄成分(鉄道愛)濃いめに賑やかにお送りします。

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

第五回 謎めいたところが人気、ニョロニョロ_image

第五回 謎めいたところが人気、ニョロニョロ

 ムーミンシリーズに登場するキャラクターのコレクションを個別にご紹介していく連載、今回はニョロニョロ。ゆらゆらと集団で移動するが、その生態は謎に満ちている。電気を帯びていて、うかつに触ると焦げたり感電したりするため、ちょっと危険で不気味な存在。ところがグッズを集めてみると、笑えるものがたくさん!

アメリカ・西海岸カルチャーと静岡挽物の技術が融合! SEE SEEの木製一輪挿し_image

アメリカ・西海岸カルチャーと静岡挽物の技術が融合! SEE SEEの木製一輪挿し

人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア好きにはもちろん、インテリアにこだわるあなたにもピピッとくる逸品を順次ピックアップ。今回は静岡挽物の技術で作られた木製の一輪挿しをご紹介。

収集暦は15年。ジブリファンのくろすけさんが「非売品グッズ」を集めるわけ_image

収集暦は15年。ジブリファンのくろすけさんが「非売品グッズ」を集めるわけ

日本を代表するアニメスタジオ「スタジオジブリ」。となりのトトロや天空の城ラピュタなど次々とヒット作品を生み出し、日本だけでなく世界中のファンを虜にしている。

そんなジブリ作品の魅力に触れたことで、他のファンとは一味違った活動を行っている人がいる。スタジオジブリの「非売品グッズ」を集めているコレクターのくろすけさんだ。

ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「新潟県」編_image

ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分。万年筆画家・サトウヒロシが描く「新潟県」編

連載「ご当地インク×万年筆イラストで全国旅気分」では、『万年筆ラクガキ講座』の著者で万年筆画家のサトウヒロシさんに、各地のご当地インクを使ってその土地の名産品や観光名所などのイラストを描いてもらっている。

その地域ならではの美しい風景やおいしい食べ物などをイメージして作られる「ご当地インク」。全国47都道府県の制覇を目指して、2022年もコツコツと収集していく。

今回ご紹介するのは、新潟県「文具館タキザワ」のご当地インクシリーズ「雪彩(sessai)」。

サトウヒロシさんが描く旅の素敵なワンシーンとともに、作り手の想いを載せて巡るご当地インク旅。いざ行ってみましょう!