SHOESAHOLIC
新中古品、または新品に近い状態の革靴を多く取り揃える中古革靴専門店「SHOESAHOLIC(シューホリック)」。直売店はなく通販専門だが、サイトの見やすさは格別。生産国やブランドで分かれているため、気になるアイテムの検索もスムーズ。迅速で丁寧な対応が評判で、電話対応も可能。初めてでも安心して購入すことができる。また、販売だけでなく買取も行っており、高級靴専門のため査定額も高い。
新中古品、または新品に近い状態の革靴を多く取り揃える中古革靴専門店「SHOESAHOLIC(シューホリック)」。直売店はなく通販専門だが、サイトの見やすさは格別。生産国やブランドで分かれているため、気になるアイテムの検索もスムーズ。迅速で丁寧な対応が評判で、電話対応も可能。初めてでも安心して購入すことができる。また、販売だけでなく買取も行っており、高級靴専門のため査定額も高い。
靴作りドキュメント第四回 靴のイメージに合う革を探しに革問屋へ!
この連載では、革靴を一足仕上げるまでをドキュメントスタイルでお伝えしていきます。靴制作の過程を見てもらう中で、靴マニアじゃなくても「なぜ、いい靴はこんなにも高いのか?」の疑問、さらには靴を愛したくなるヒミツがわかってもらえるのではないかと思います。靴の裏側(というと大げさですが)がわかると、靴を見るのが楽しくなる!(購入に至るか否かはまた別の話…) 今回はデザインイメージに合った革を探しに革問屋さんへ出掛けました。
アメリカ・西海岸カルチャーと静岡挽物の技術が融合! SEE SEEの木製一輪挿し
人気スタイリスト・平 健一氏に、IN(屋内)でもOUT(屋外)でも使える素敵なアイテムを紹介してもらう連載。アウトドア好きにはもちろん、インテリアにこだわるあなたにもピピッとくる逸品を順次ピックアップ。今回は静岡挽物の技術で作られた木製の一輪挿しをご紹介。
ナポリ仕立てを独自に昇華。Sartoria Ciccio 上木規至氏が目指す完璧なスーツスタイルとは。
服飾ジャーナリスト・倉野路凡さんが予てから「お話を聞いてみたい!」と熱望していた、ビスポーク専門のSartoria Ciccio(サルトリア チッチオ)の上木規至(うえき のりゆき)さん。テーラリングのこだわりを伺うその前に、お話は上木さんがテーラーを志す意外なきっかけから始まります。
照明デザイナー遠藤道明さん「太古から存在するオレンジ色の光が人を癒すんです」 連載:あかりと暮らす#01
時にはドラマチックに、時にはロマンチックに。椅子と同じくらい、もしくはそれ以上に照明は空間を変える可能性を秘めています。
照明をメインとしたデザインカンパニー「ディクラッセ」代表の遠藤道明さんは、光の色や光の陰影を大切にして照明などをデザインしています。例えば、木漏れ日のモチーフに影をデザインした照明「Foresti」、シェードに反射した光が天井に向かって広がる「onda」。
家電量販店に電球や照明を買いに行った際、目がチカチカした経験はありませんか?遠藤さんが作る照明はまったくそんなことはなく、むしろ光に包まれるような感覚を覚えます。それはたくさんの照明が吊り下がっているディクラッセのショールームでも変わりません。なにが違うのでしょう。
照明との付き合い方を考えるべく、連載「あかりと暮らす」では遠藤さんがインスピレーションを受けたという欧米のあかりを取り上げます。
第一回はイントロダクションとして、遠藤さんが照明をなりわいにしようと思った最初の一灯、日本の照明文化などについてお話を伺いました。癒しの光はワット数を下げれば作れる、というわけではなさそうです。