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MINAMI SHIRTS(南シャツ)

  • #ビスポークシャツの専門店
  • #実店舗あり
  • #千葉県

シャツの縫製工場で職人として働いていた経験をもつ南祐太氏が主宰するビスポークシャツのお店。千葉県の江戸川台に店舗を構えており、都心から約1時間ほどかかるが都内だけでなく遠方からも訪れる人も多い。定期的に国内各所でトランクショー(オーダー会)も開催している。

ショップに併設される形で工房があり、ビスポークシャツは5人の職人たちにより製作されている。採寸、型紙製作は南氏が行っており、身体のラインがきれいにでるようなシャツをオーダーできる。職人たちの手で作られる流れるような美しいギャザーが特徴的。

2017年9月からはビスポークシャツに加え、既製品も展開している。

千葉県流山市江戸川台西3-74-4 大きな地図で見る

04-7179-5514

TUESDAY-SATURDAY
9:00 am - 7:00 pm
​SUNDAY & MONDAY
予約制

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

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時にはドラマチックに、時にはロマンチックに。椅子と同じくらい、もしくはそれ以上に照明は空間を変える可能性を秘めています。

照明をメインとしたデザインカンパニー「ディクラッセ」代表の遠藤道明さんは、光の色や光の陰影を大切にして照明などをデザインしています。例えば、木漏れ日のモチーフに影をデザインした照明「Foresti」、シェードに反射した光が天井に向かって広がる「onda」。

家電量販店に電球や照明を買いに行った際、目がチカチカした経験はありませんか?遠藤さんが作る照明はまったくそんなことはなく、むしろ光に包まれるような感覚を覚えます。それはたくさんの照明が吊り下がっているディクラッセのショールームでも変わりません。なにが違うのでしょう。

照明との付き合い方を考えるべく、連載「あかりと暮らす」では遠藤さんがインスピレーションを受けたという欧米のあかりを取り上げます。第四回はアメリカのニューヨーク。照らしすぎないこと。だからニューヨークにはさまざまなバックボーンを持つ人が集うのかもしれません。