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hguc 1/144 百式 MSN-100
ゼータマラソン7機目。hguc百式リバイブ版が完成しました。 改造箇所は今回はほぼゼロで塗装に力を注ぎました。 本体の合わせ目はバインダーの所くらいだったかと。そこの塗装忘れは可動部ので汚れと言う想定に変更し、無かったことに。 百式ということで、金色をどのように塗装するかはかなり悩みました。クレオスの百式ゴールドもかなり気になってたのですが、やはりグラデーションを入れたくなってしまい、キャンディー塗装で金色を表現することにしました。 画像では伝わりにくいと思うのですが、下地に赤系のパールを使用しているので反射光は赤みがかっており、百式のエマルジョン塗装もこんな感じではないかなと自分を納得させています。 外装の塗装はマホガニーサフ→クールホワイトでグラデーション→VGパール→クリアーイエロー数層→クリアーオレンジ数層
hguc バンダイ 2023/3bs3198s
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hguc 1/144 ガルバルディβ RMS-117
ゼータマラソン6機目のガルバルディβ完成。最近のキットだけあってスタイルいいし合わせ目少ないし、可動域広いしってな感じで三拍子揃ったキットだったので作ってて楽しかった。 肩周りは引き出し関節になっているせいでなかなかポーズが決まらない。自分の場合は固定してしまっても良かったかなあ。 改造箇所は各所のスジボリ程度。 塗装の下地は同時進行で作っている百式と同様、マホガニーサフの上にクールホワイトでグラデーション。その後基本塗装をグラデーション塗装。 ウェザリングはウェザリングカラーのグランドブラウンのみ。 宇宙ウェザリングってどうすればいいのかと考えたが結局それだけ。
hguc バンダイ 2023/2bs3198s
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RG 1/144シャア専用ズゴックMSM07S
ズゴッグではなくてズゴックであることにこの歳で気付いた。初めて作ったのは小学生くらいの頃のSDズゴックだった気がする。30年ぶりくらい?笑 あまりカッコいい印象は持っていなかったが、RG特有のメカメカしいアレンジが好みだった。一部ボディーのスジボリを追加した以外は素組。全体的にポロリが多いのと全身アドバンスドジョイントなので手足の曲げ伸ばしに気を使う。保持力もイマイチ。カッコいいからいいですがw 塗装は黒サフ、茶サフから白でグラデーションかけた後にローズレッド系の調色したもので塗装。 頭のてっぺんの塗り分けは黒のままいくか赤系にするか迷ったがカッパのようになったので赤系に塗装し直した。 せっかくグラデーションもかけたのだがやはりウェザリングもやりたくなりホワイト系とブラック系で控えめにウェザリング。 大佐は白サフふいてあとは筆塗り。最後にピンウォッシュすると一気に雰囲気が出た。
ガンプラ バンダイ 2023/1bs3198s
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hguc 1/144 ハイザック RMS106
ハイザック完成しました! 今回は全体のスタイル改修をメインとして、ディテール追加は殆ど行わず完成としました。 改造点は ・頭の上下方向0.5mm程度の幅詰め。 ・モノアイのメタルパーツ化 ・腹部1.6mm延長 ・股関節付け根周辺の干渉部を削って脚を開けるように。 ・ハンドパーツを別売品に交換し、小型化。 他はディテール掘り直し程度の軽い改造になります。 全体的にバランスが改善して頭でっかち感が薄れたかなと。 やっとゼータマラソンも3話まで来ました。次はガルバルディとマラサイか。。先は長い。
hguc バンダイ 2022/11bs3198s
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hgucギラドーガ 1/144 AMS-119
ギラドーガ完成しました! 逆シャアマラソン、一般販売分としては完走しました!あとはラスボスの、ホビーハイザック残すのみ( ´∀`) 今回のチャレンジポイントはプラ板工作ということで、シールドへのプラ板工作とスネへのプラ板工作をナチュラルに入れられる様に頑張ってみました。 あとは各所にスジボリ追加してRGと並べても遜色ない様にと考えてましたが、単色のせいもあり割とシンプルなオリジナルディテールに落ち着いた感があります。。 全体的なスタイル調整等は全くせずにこのクオリティ。やはり逆シャアシリーズは良キット揃いです。 レズン機のボディーカラーはなかなか思う様に決まらず、2度ほど塗り直して、ようやく満足行くものになりました。 #全塗装 #ガンプラ #逆シャア #ギラドーガ #レズン #ロンドベル #鈴
ガンプラ バンダイ 2022/10bs3198s
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RG ガンダムMkⅡ エゥーゴ仕様 1/144 RX178
ゼータマラソン4機体目として無事完成しました。エゥーゴカラーにするならエマさんしかいないと思い立ち初めてちゃんと塗ってみたパイロットフィギュア。どちらも非常に完成度が高い造形で、名キットとして名を馳せていたのは紛れもない事実だったかと。 加工は最低限で既存筋彫りを掘り直したくらい。 塗装はティターンズカラーの機体を接収後上塗りしたという設定から下地が透けてグレーっぽい感じに仕上げました。 しかしパイロットフィギュアはよく出来てます。バンダイ恐るべしといった所でしょうか。バックパックや右足のハンドガンケースまでしっかり作り込まれていて驚きました。 次はハイザック。。なかなか重い腰が上がりませんw #rg #ガンプラ #マーク2 #エマさん #全塗装
RG バンダイ 2022/8bs3198s
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コトブキヤ 1/400 エヴァンゲリオン8号機γ
最後のエヴァ。改8号機γです。 劇中では弍号機が振り回していた巨大武装とユーロネルフで手に入れた強化アームのお陰でメチャクチャイカついスタイルです。 これまで作ったプラモの中で最も塗装が大変だったと思います。いやー長い道のりでした。シンエヴァ公開1周年の3/8から作り始めて4か月もかかってしまいました。ともかく塗り分けがエゲツない。作りやすいガンプラで育ってしまった自分には厳しい闘いでした。 スタイルや細部のデザインはメチャクチャカッコいいのですが、ともかくパーツが一体化していて塗り分けが鬼畜。。自分はラッカー系とエナメル系の塗料を駆使して塗り分けています。色々試して勉強になったキットでした。 いやしかし、コトブキヤのニコイチ型弍号機はちゃんと発売してくれるのかなあ。是非並べたい。。
エヴァンゲリオン コトブキヤ 2022/7bs3198s
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hguc 1/144 ジムⅡ RMS-179
ゼータマラソン第3弾として完成したジムⅡ。完成させるとカッコよく見えてくるから面白い。先に逆シャアマラソンで作っていたジムⅢと共通パーツが多いキット。構造は新しいのではプロポーションは良い感じ。 改造箇所は腹部延長と肩のノズルを中央で分割したくらいで、あとは各所スジボリ追加くらい。今回から0.1mmのスジボリを入れてみたが、墨が流れにくいのと表面の毛羽立ちが気になる。研究の余地がありそう。
hguc バンダイ 2022/5bs3198s
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hguc 1/144 リックディアス RMS-099
ゼータマラソンの第一号はリックディアス。 昨年末のシャアザクからシャア繋がりでクワトロ機作ったが、実は黒い方にもクワトロさん乗ってたことに途中で気づく。 リバイブ版は高かったので旧hguc版の黒ver.を改修and全塗装。重厚感のあるデザインでカッコいいが、ともかく干渉箇所が多く動かしにくい。塗装後に組むだけで各所剥がれが。。 改修箇所はモノアイのメタルパーツ化、ひさしの延長、胴体の延長、各所スジボリ追加と言ったところ。 気がつけば一月半も経ってしまっていました。並行して作っているRGジオングもほぼ進んでないし。。もう少しスピードアップしたいところ。
ガンプラ バンダイ 2022/1bs3198s
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HGメカニクス 1/550 ヴァル・ヴァロ MA-06
後半戦での大形MA戦の火蓋を切ったMA。ケリーさん操るヴァルヴァロは0083マラソンで友人が作ってくれた作品。シンプルな構造だがよくよく見るとどんな機構の物なのか分からないが背面に鎮座してる。この辺りがキット化されてるのは結構凄いことな気がする。 #ガンダム #0083 #MA #ヴァルヴァロだぞ! #ガンプラ
ガンプラ バンダイbs3198s
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hguc 1/144 スタークジェガンCCA-MSV
CCA-MSVの機体ということで、自分自身はあまり知らなかった機体。ユニコーンの中で活躍したプロトスタークジェガン繋がりで知ることに。キット自体は友人から譲り受けたもの。 武装がモリモリで通常ジェガンと並べると威圧感が凄い!色合いは少し濃いめのグリーンでミリタリー風を意識したつもり。 にしても量産機はやっぱりいいなあ。ジェガン祭りにも手を出したいけど、まずはゼータマラソン頑張らねば。 #ガンプラ #プラモデル #ジェガン #逆シャア #ユニコーン #全塗装
ガンプラ バンダイ 譲り受けたbs3198s
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air jordan1 high retro 白×メタリックグリーン
オリジナルでも展開のあったと思われるカラーリング。レトロということでヒールにはジャンプマンが鎮座。最近のOGとは異なりレザーの雰囲気が異なる。 ヤフオクで安く手に入れられたものの、レザーの劣化が見られ長くは履けないかも。。メタリック部分も色落ちのような現象が見られる。これはただの経年劣化なのか偽物だったのか。。
スニーカー Nike 12000円bs3198s
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hguc 1/144 デンドロビウム RX-78GP03
0083マラソンのキッカケになったキット。学生時代に研究室のメンバーでお金を出し合って作った物。卒業後置き場がなくなり引き取らせてもらった。ともかく長い,砲身は普段外して保管。1メートルありますから。 フル塗装しかも黒立ち上げのMAX塗りという超大作。1人では絶対出来なかっただろうなあ。 デカールはネットで購入したオリジナルデザインのもの。細かいディテールも塗り分け頑張ってエアブラシ仕上げとこだわっている。 時間がだいぶ経ってデカールとかは劣化してきてしまってるが思い入れが強すぎる。
ガンプラ バンダイ 2008/3bs3198s
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MG 1/100 νガンダム ver.KA RX-93
久々にガンプラ製作を再開するキッカケになったキット。大型MSかつファンネル装備の機体のためフル装備で自立させるのは一苦労。 ディテール追加等はしてなかったと思うが色分けは頑張って行って別パーツ感が出るようにした。新解釈の全身サイコフレームは蛍光色で塗装。 RGに比べるとスタンダードなスタイルでかなりイケメン。
ガンプラ バンダイ 2016/5bs3198s
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RG 1/144 サザビー MSN-04
数年前にデカール貼りの途中で止まっていたRGサザビーがようやく完成。というのも専用の水転写式デカールが発売され無事に買えたからである。しかしもう少し早い時期に出して欲しい。 完全無改造でこのクオリティ。これは良キット。 今となってはもはや見えないのであるが、内部フレームもかなり塗り分けしてある。外装もグラデーションかけつつ赤2色のバランスを取るという苦行。まあその価値はあったかな。 #ガンプラ #サザビー #RG #シャア #全塗装 #無改造 #νガンダム #デカール #グラデーション
ガンプラ バンダイ 2018/12bs3198s
