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Z.Collins
panini 2017/18NYAO
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Yu Darvish
2012 Bowman Chrome RC Blue Refractor Auto(/250) 端正な顔立ち、スラリとした長身、力強い投球、エグすぎる曲がりのスライダー。と個人的に大好きな選手。日本球界でも敵無し状態、メジャーに行ってからも数年間はすごかった。日の丸を背負って日本のエースとして活躍をしていたのも記憶に新しい。近年は怪我などで思ったような活躍が出来ていませんが、まだまだもう一花咲かせてくれると信じています。 このカードはDarvish選手のカッコ良さが凝縮された構図になってます、こんなに絵になる投球シーンはなかなかない。リフもチームカラーの青と統一感があるので、どうしても欲しかった1枚だったので入手できた時は嬉しかったです。
Topps 2012NYAO
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W.Iwundu
panini 2017/18NYAO
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Vince Carter
1998/99 Skybox Autographics Century Marks(/50) 自分がNBAを見始めてから、初めて出てきたスーパールーキー。当時はJordanが引退し、次世代はKobeが継ぐだろうと誰もが思ってた所に、同じノースカロライナ大出身のガードが彗星の如く現れ、瞬く間にシンデレラストーリーのようにスターダムを駆け上がって行ったのは未だに忘れられない興奮です。 驚異的な身体能力とスキルから繰り出されるダンクは未だに歴代で見てもトップの美しさ、力強さです。Carterといえばダンクに目が行きがちですが、アウトサイドのシュート力も高くパスセンスも非凡なものがありました。ただ、エース対決となったIversonとのプレイオフの死闘に敗れ、移籍を志願した辺りから少しネガティブな印象が付いてしまいましたが、現在40歳を超えてなお現役としてプレイする辺りに、バスケット選手とは何かといったバスケIQの高さを感じる素晴らしいプレイヤーであることに間違いはありません。 このSkybox Autographicsは、Carterのルーキーイヤーのサインとしては最も有名なもので、その中でも50枚限定のCentury Marksは高い評価を得ています。
Skybox 1998/1999NYAO
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Tim Duncan
2000/01 Finest Moments Autographs 15年以上1度も移籍をすることなくSpursに在籍し、個人でもチームでも頂点を極め2000年代のリーグの顔であり続けた寡黙な選手。派手なプレイは無いがチームを勝たせる事を知っているクレバーな選手で、NBAの長い歴史で見てもNo.1 PFと推す声も多い。カードについてもあまり積極的にサインをするタイプではなく、2000年頃に一時期書いていた以外ほぼ書いておらず、サインの希少性の高い選手である。 それに相まって、このカードは写真やデザインが良くシリーズ的にも人気がある為、現在は自分が入手した時の数倍の価値に上がっている。
Topps 2000/2001NYAO
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T.Lydon
panini 2017/18NYAO
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T.J.Leaf
panini 2017/18NYAO
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T.Dorsey
panini 2017/18NYAO
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T.Bradley
panini 2017/18NYAO
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Steve Nash
1996/97 Skybox Autographics 決して体格や身体能力に恵まれたタイプでは無かったが、高いバスケットIQ、巧みなハンドリング、類い稀な視野とパスセンス、正確無比なシュート力とPGに必要なものを全て兼ね備えていた選手。優勝という夢こそ叶わなかったが、それでも2年連続MVPや5度のアシスト王、3回のAll-NBA 1st Teamなど輝かしい功績を持つ。通算アシスト数でも歴代に5人しかいない10000アシストを達成しており、Nashの10335本は歴代3位の記録である。 Nashも多くのサインを書いている為、そこまで入手が難しい選手ではないが、このSkybox Autographicsは新人の時の唯一のサインとなる為、Nashとしては異例の価格が付いている。
Skybox 1996/1997NYAO
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Shohei Ohtani
2018 Topps Heritage Real One Autograph 野球ではほぼ不可能とされた投打の二刀流を現代野球で体現している日本の至宝。メジャーに移籍後も活躍は収まる事を知らず、怪我がありながらも新人王を獲得。恵まれた体格、端正な顔立ちも加わり漫画の主人公のような選手である。大谷選手のサインは数多く存在しているがどれも高値で取引されている。こちらのカードは昔ながらのスタンダードな紙質、薄型カードのデザインで個人的には非常に好みです。
Topps 2018NYAO
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Shaquille O’Neal
1999/00 Skybox Autographics バスケのルールやゴールの造りまで変えさせてしまったチートプレイヤー。 NBAのビッグマンもシャックアタックの前に無力化状態。まさにゴール下はシャックの独壇場だった。規格外の体格からは想像もつかないようなスピードと高さで繰り出される「シャックアタック」は見る者を魅了した。 今のNBAにいても、止められる選手はいないのではないかと思う。 名作Skybox Autographicsは1996-2000まで続いたが、シャックがラインナップされたのはこの99/00の1シーズンのみとなっている。シャックの堂々とした存在感を表した良い写真だと思う。
Skybox 1999/2000NYAO
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Scottie Pippen
1996/97 Skybox Autographics Blue Jordanの相棒にして「史上最高の2番手」と呼ばれる名選手。サイズとスピードを合わせ持ち、ハンドリングが良く視野が広くアウトサイドも打てる。ディフェンスは歴代でも最高クラスで数多のエースを封殺してきた。チームファーストのメンタリティーでチームへの貢献度は計り知れない。黄金期Bullsを語る上で欠かすことのできない選手。 Pippenは各年度のSkybox Autographicsにラインナップされているが、やはり初年度のこのカードは当時を知る者としては非常に感慨深い1枚。
Skybox 1996/1997NYAO
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Roger Federer(Tennis)
2005 Ace Signatures(/100) テニス界で最も偉大な選手の1人であるFedererの直筆サイン。実は、これはテニスに興味を持ち初めて開封したボックスから出たもので、思い出補正も相まって非常に大切な1枚として10年以上保管してます。
Ace 2005NYAO
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Rickey Henderson
2016 Dynasty Logo Patch Auto(1/1) 史上最高のリードオフマン。 打撃センスが高く通算3000本安打を達成しており、選球眼も非常に優れていた為、通算での出塁率はなんと4割を超えている。 そして、出塁後がRickeyの真骨頂であり走塁に関しては歴代でも最高との呼び声が高い。盗塁数ではシーズン最多が実に12回。うち7回はなんと7年連続ととんでもない記録を出している。100盗塁以上を記録したシーズンも3度あり、うち一度は130盗塁という大記録を出している。また、通算での盗塁数も1406回でぶっちぎりの歴代最高数である。 Dynastyはローシリアルになればなるほどパッチ部がゴツくなりやすい傾向にあるが、このカードはその中でも1/1の為、最もレア部が埋め込まれており、Athleticsのロゴの一部だと推測される。
Topps 2016NYAO