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賣藥印紙

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売薬印紙とは薬の販売に課税された売薬税用の印紙である。
初期の売薬印紙税規則で定められた売薬税は一銭までが一厘、二銭までが二厘、三銭までが三厘、五銭までが五厘、十銭までが一銭、そして十銭以上は五銭毎に五厘が課税された。
余談ではあるが、売薬印紙が廃止されて売薬税が収入印紙を以て納められるようになっていた明治38年(1905年)には新たに売薬税法が定められ、薬の売価の一割の金額が課税されるようになった(売価が厘位のものは一銭に繰り上げて計算)。
売薬印紙には目打有、無目打、帯型のものが存在する。
無目打には四銭が存在するが、これはエラーと考えられており入手は非常に困難である。当ミュージアムも所持していない。

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    パプリカ

    2022/3/28 - 編集済み

    ルーム一覧で見たときのカラフルなのが、とても美しいです!

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      印紙類収集家

      2022/3/28

      コメント頂きありがとうございます。
      売薬印紙は明治時代に発行されたものにしてはカラフルで美しいですよね。

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      パプリカ

      2022/4/5

      そうか、明治時代なんですね!そう思うとますます一段とカラフルに見えてきます!

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