明治七年 共通用

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明治七年版には国内用と海外用の印紙が既に用意されていたがイタリアから国内用と輸出用に分けることは条約違反であるとの抗議があり、新たに共通用として明治七年版を印刷し直した。つまり前述の二種は見本のみ存在し、非常に希少である。
外枠の繭とカイコガのデザインが興味深い。目打はルレット目打であるが、単線目打のものが極僅かに存在するようである。

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