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旧中国紙幣 中國銀行 壹百圓 重慶
やはり旧中国紙幣の魅力は重厚な凹版印刷のものが多いことに尽きる。
紙幣印紙類収集家
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大正型毛紙收入印紙 使用例
豪華な使用例である。しかし高額券があれば少なくて済むものを何故こんなにも印紙を貼る必要があったのだろうか。
印紙印紙類収集家
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明治型毛紙收入印紙 使用例
印紙税額の計算の跡があって面白い。
印紙印紙類収集家
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震災型暫定收入印紙大型 使用例 領收證
貼られている印紙は震災型暫定収入印紙大型の三銭だが、目打が入れられている。この目打について私製か印刷局製かの二つの説がある。
印紙印紙類収集家
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明治型毛紙收入印紙 使用例 保險料領收證
領収証のデザインが美しい。
印紙印紙類収集家
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明治型白紙收入印紙 使用例 運送狀
紡績糸とあるあたりがいかにも明治らしい。
印紙印紙類収集家
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第一次昭和収入印紙五円 使用例 見積書
五円が四枚貼られている。
印紙印紙類収集家
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第三次昭和収入印紙 200円改正毛紙版 使用例 領収証
現在、領収書で印紙が貼られるのは50,000円以上だが、当時は30,000円以上の領収書に収入印紙を貼らなければならなかった。
印紙印紙類収集家
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自動車重量税印紙 旧版
緻密なデザインで美しい。100円から56,700円までの額面が存在した。
印紙 1971.10.1印紙類収集家
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山崎町役場
山崎町という名前の町は全国各地にあったようなのでどの山崎町か特定することは出来なかった。
印紙印紙類収集家
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納稅證紙 拾圓 右下コーナー田形
この田形が当時使われていた和気清麻呂の肖像の十円札四枚分と価値が同じであったということを考えると非常に面白い。
証紙印紙類収集家
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納稅證紙 五拾圓 二枚ペア
合計金額は百円となるので相当な税額である。印紙部分だけでなく紙全体が残っていたらなお良かったのだが...
印紙印紙類収集家
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明治七年 輸出用(未発行)
緑の刷色が美しい。刷色が淡黒色の国内用も存在するが未入手。どちらも非常に希少な印紙である。 明治7年用の蚕種印紙として国内用と画像の海外用の印紙が準備されていたが、イタリア公使から国内用と輸出用に分けて輸出を制限することは条約違反であるとの抗議があり、菊紋の下の「國内」、「海外」の文字が原版から削られて改めて共通用の印紙が発行された。このような事情がありこの印紙は結局発行されなかった。 残念なことに左下の部分が欠けてしまっている。
印紙 未発行 萌緑印紙類収集家
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鴨川市収入証紙 現行
レトロなデザインでこれが現行なのか、と驚かされる収入証紙である。市庁舎が描かれている。画像の五券種で全てである。
証紙印紙類収集家
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明治十年 全紙用
明治九年のものとデザインは変わらない。
印紙 1877.11.30 1877.7.24印紙類収集家
