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千葉市収入証紙 現行
印刷局が製造しているので透しが入っている。千葉市中央公園にある噴水が描かれている。市の発行する収入証紙の中では最も美しいように感じる。
証紙印紙類収集家
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第四次千葉県収入証紙 現行
県庁舎と県鳥たるホホジロが描かれている。現行。
証紙 1997.7.1印紙類収集家
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第四次福井県収入証紙(共通図案版)現行
現行の福井県収入証紙。
証紙 1984.7.1印紙類収集家
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第一次山梨県収入証紙 現行
現行の山梨県収入証紙。富士山と葡萄、水晶が描かれていて美しい。多くの県が共通図案に移行する中、このような素晴らしいデザインの収入証紙を使い続けているのは本当に驚くべきことだ。また透しが横向きに入れられており、この点も非常に珍しい。収入証紙類の中では最も好みのデザインである。
証紙 1962.4.1印紙類収集家
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第一次北海道収入証紙 中額面
100、200、250、300、500、600円は大雪山国立公園が図案となっている。絵画のようで美しい。
証紙 1958.7.1印紙類収集家
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第五次東京都収入証紙
都庁舎と都章が描かれている。東京都収入証紙の最後のシリーズであり、2010年に東京都は収入証紙を廃止した。
証紙 1992.9.18印紙類収集家
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第一次鹿児島県収入証紙 統合版
第一次鹿児島収入証紙は他の県の収入証紙と比べてやや歴史が複雑である。一枚目の写真は50円だが、刷色が赤色の1〜300円は鹿児島県が収入証紙を初めて発行した際に販売手数料区別のために青色のものと分けられていた赤色の収入証紙をそのまま流用している。500円、1000円は橙黄、1500、2000、3000円は青色、5000円、10000円は紫色。
証紙 1963.12.23印紙類収集家
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第二次石川県証紙 低額面 現行
石川県庁舎が描かれている。1、5、10、50、100円の額面が存在する。
証紙 1965.2.1印紙類収集家
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熊本市收入証紙 現行
前から熊本市が収入証紙を発行していることは知っていたのだが、ネット上に画像が全く存在せず、どのようなデザインであるか不明だった。今回郵送販売で購入したのだが、予想以上に素晴らしいデザインであった。 中央上部には「本」の篆書体の周りに九つの「マ」の文字が取り囲んでいるデザインであるが、「9×マ+本」、つまり「熊本」が一種の言葉遊びで表されていて非常に面白い。
証紙 不明印紙類収集家
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第二次平成収入印紙 300円
300円、400円、500円、600円は平版三色刷(うち一色は地紋)となっている。写真は300円。
印紙 2018.7.1印紙類収集家
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第二次平成収入印紙 200円
大幅にデザインが改められ、第一次平成収入印紙に代わって第二次平成収入印紙が発行された。第二次平成収入印紙は19券種存在する。 写真は200円だが、グラビア二色刷となっている。
印紙 2018.7.1 緑(淡灰)印紙類収集家
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第一次平成収入印紙 1,000円
1,000円以上の14種の高額面印紙はザンメル凹版二色刷+平版地紋で印刷されている。写真は1,000円。
印紙 1993.11.1印紙類収集家
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第一次平成収入印紙 600円
300円、400円、500円、600円は平版三色刷(うち一色は地紋)となっている。写真は600円。
印紙 1993.7.1印紙類収集家
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普通切手 新日本の自然シリーズ 1000円
最後の1000円切手。刷色が高級感に溢れている。廃止されてしまったのは本当に残念だ。
切手 2015.2.2印紙類収集家
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普通切手 日本の自然シリーズ(平成切手)1000円
戦後の日本切手の中でも最も美しい切手であると個人的に思っている。落ち着いた刷色と凹版の組合せほど贅沢なものはない。図案は松鷹図。
切手 1996.3.28印紙類収集家
