-
- chikatetu-kanji Museum
- 5F 客車
- 50系51形
50系51形
主に普通列車で使用されていた旧型客車を置き換えるために製造された50系の内、北海道用として客室窓を小型の一段上昇式二重窓とし、車軸発電機をベルト駆動からギア+シャフト駆動に変更するなどの酷寒地対策が施工されたのが51形です。 赤2号に塗られた車体から「レッドトレイン」の愛称で親しまれ、地方都市近郊の通勤通学輸送に重用されましたが、電化や気動車化の波にのまれ製造開始後10年ほどで廃車が始まり、急速に姿を消しました。
uknmk
2018/06/26Chikatetu-Kanji様、こんにちは
この度は私の記念日に「いいね」をいただきまして、ありがとうございます。
私は以前このタイプの電車に乗ったことがあります。
北海道を走っている電車って冬期間の事があるために２重窓になっているんですよね。
実際に冬に乗車するとガラス窓から寒さが伝わってきて驚きました。
いろいろな鉄道模型を収集されているのですね。
お互い、尽きることのない収集魂を持っていきましょう！
これからもコレクションルームを鑑賞させてください。
Chikatetu-Kanji
2018/06/26コメントありがとうございますm(_ _)m
子供の頃は車内の床が板張りのディーゼルカーが走っていたのを覚えています🚃
これからも宜しくお願いしまーす😄
2人がいいね！と言っています。