DD16

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軌道構造の弱いローカル線(簡易線)では軸重が12tに制限されているのでDD13やDE10は入線できないか、たとえ入線できても大幅な速度制限を受けたため、蒸気機関車のC12形やC56形が依然として運用されていました。そこでこれらの線区に残存した蒸気機関車の置き換え用として簡易線向けに開発されました。車体はDE10をさらに短くしたような凸型の外観をしており、エンジンを搭載する側のボンネットが長く運転室が中心からずれたセミセンターキャブのデザインとし車体や台車等の軽量化によって運転整備重量48t(軸重12t)を実現しています。
1970年代後半から国鉄ではローカル線の貨物輸送廃止を推し進めたため次第に使用線区も減少していき、昭和59年ダイヤ改正以降から本形式しか入線できない簡易線規格のローカル線の多くが廃線となったため用途を失っていきました。2018年7月現在、車籍のある車両はJR東日本長野総合車両センター所属の11号機のみとなっています。

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    ace

    2018/7/24

    素晴らしい解説ありがとうございます😊

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      Chikatetu-Kanji

      2018/7/24

      文才がないので某wikiを元に編集してるんです😅

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      ace

      2018/7/24

      😆👍✨

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