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艦隊これくしょん -艦これ- 矢矧 “準備中"フィギュア
ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』に登場する、阿賀野型軽巡洋艦三番艦“矢矧”。 こちらは、出撃前の準備の最中をフィギュア化しているのが特徴。 黒髪ポニテ・吊り目・ボンキュッボン(古い)。はい、大変私の好みでございます(笑) 矢矧も我が艦隊の主力です。軽巡必須の時には必ず編成に入れますね。 イベントの時も、私は丙でしかチャレンジしないためお札の影響がないので、ガンガン使います! ハンバーガーのことを、『大きな丸い肉はさみパン』とか言うのって、彼女だけでしょうね…
美少女ゲーム タイトーちしお
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艦隊これくしょん -艦これ- SPMフィギュア 那智改二
ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』より、妙高型重巡洋艦二番艦 那智をフィギュア化。これは、近代化改装後の改二の姿です。 きりっとした顔立ちにスレンダーな体型、武人肌で真面目な性格と、とっつきにくい印象とは裏腹に、実は大の酒好き。おまけにサイドテールの吊り目とあれば、好きにならない理由はありません(笑) 重巡の中では最もレベルが高く、うちの第一艦隊には欠かせない子です。 「ん…では、今晩一緒に達磨でもどうだ?」というセリフがありますが、達磨とはサントリーオールドのこと。実は私、ウイスキー苦手なんですが、彼女と飲むためならいくらでも無理しますw
美少女ゲーム セガちしお
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艦隊これくしょん -艦これ- SPMフィギュア 戦艦 長門 艤装 41cm連装砲
アニメ版『艦隊これくしょん -艦これ-』より、長門型戦艦1番艦・長門をフィギュア化。長門本体と艤装(41cm連装砲)は別リリースとなっており、2つを入手し組み合わせることで、写真の状態にできます。そのため、かなりボリュームがあって迫力は満点です! 艦娘の中でも長門が一番好きで、唯一ケッコンしているのが彼女です。 うちの鎮守府では秘書艦(第一艦隊旗艦)も務めております。 黒髪ストレート・吊り目・グラマーなお姉さんタイプ。私の好きなものをすべて持っています(笑) ちょっと前に改二になったので、早くフィギュアにならないかな…。 なお、アニメはあまり評判はよろしくないようですが、公式ゲームでは見られない長門の一面が見られるだけでも、制作した意味はあったと思います。 カレー回もいいですが、やはり第8話の「かわいいでちゅね~」は高火力のクリティカルでした(笑)
美少女ゲーム セガちしお
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艦隊これくしょん -これ艦- 山城“休日”フィギュア
ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』より、扶桑型戦艦二番艦 山城をフィギュア化。 休日に鎮守府の掃除をしているワンシーンを再現していると思われる。 事あるごとに「不幸だわ…」と嘆く彼女。構造上の欠陥があったり、なかなか実戦に出られず悔しい思いをしたりと、あまり恵まれたとは言い難い戦艦ではありましたが、今は多くの提督があなたを愛してくれています(私も)。 そんな提督たちの想いに応えてか、うっすらだけど優しい笑顔。見ているだけで癒されますね~。 あと、ボディラインの再現度が半端ないです。さすが戦艦、出るとこしっかり出てます(笑) 早く扶桑姉さまを発売してください!
美少女ゲーム タイトー 2017年ちしお
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艦隊これくしょん 艦これ リミテッドプレミアムフィギュア 鹿島改 一二〇〇
ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』より、香取型練習巡洋艦二番艦 鹿島をフィギュア化。 鹿島を秘書艦にした際の、12時の時報ボイス「ヒトフタマルマルです、提督さん。お昼に鹿島特製サンドイッチはいかがですか?」というセリフが元となっているようだ。 躍動感のあるポーズが素晴らしい。サンドイッチ・コーヒーもしっかり造形されている。 この子、残念ながらうちの鎮守府にはおりませぬ。 吊り目のツインテールは私の大好物なので、なんとかお迎えしたいところです。
美少女ゲーム セガ 2017年ちしお
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艦隊これくしょん -艦これ- 加賀 "休日"フィギュア
ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』より、航空母艦の加賀をフィギュア化。 “休日”がテーマとなっているシリーズであり、おにぎりの包みを抱えながら、同じく航空母艦の赤城と出かけている最中、といったシチュエーションだろうか。 加賀さんのフィギュアの中でも、かなり似ている造形ではないかと。 凛々しくクールな表情の中にも、穏やかさを見せる加賀さんの特徴をよくとらえています。 この子もうちの主力艦です。だって使い勝手いいんだもの・・・。
美少女ゲーム タイトー 2017年7月ちしお
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海洋堂 夢幻戦士ヴァリスⅡ 麻生優子 ソフビキット
この宇宙には、夢幻界、暗黒界、現実界の3つの世界が並行して存在している。 暗黒界の魔王ログレスは、この3つの世界をすべて支配しようとしていた。 それを防ぐべく、夢幻界の女王ヴァリアは、現実界で最も“明”と“暗”のバランスが取れているごく普通の女子高生・優子を、「ヴァリスの戦士」に任命。ログレスを倒すべく優子は戦いを挑むが、クラスメイトの麗子が暗黒界の戦士として立ちはだかる…。 と、80年代によくある王道ファンタジーのようなストーリーですが、ゲーム自体は鬼のような難易度。操作性の悪さと、無限に出てくるザコに何度コントローラーを投げつけそうになったか(笑)。 私は大学時代にガシャポンのフィギュアでこの作品を知ったのですが、ビキニアーマーというのが妙に新鮮で、気がついたらどっぷり浸かってしまいました。 青い髪と瞳。金色に輝くアーマー。白くなびくスカート。ビキニアーマーとは言え、いやらしい要素が一切無く、むしろ清らかな印象さえ受ける。そんなところが、他のヒロインと一線を画す所以なのだと私は思います。 あと、BGMが素晴らしいのもこのシリーズの特徴ですね。 6年ほど前、CDが立て続けに発売された際は大歓喜でしたw で、肝心のキットですが、1989年に続編の『夢幻戦士ヴァリスⅡ』発売時に海洋堂からリリースされました。相当ぬるい造形で、かつ組み立てに技術も必要。 完成品フィギュアが主流の現在では考えられません!ほんと、今は恵まれてるなぁ…^^;
美少女ゲーム 海洋堂 2011年ちしお
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旧バンダイ 仮面ライダー1号 スタンダードサイズ
<解説> 1971年、仮面ライダー放送時にバンダイより発売された。 当時の価格は480円。大きさは約27センチ(触角含む)。 マスクが着脱可能で、はずすと本郷猛(とは似ても似つかない)の顔が現れる。 他にも、マフラーやベルト、ブーツまでもが別パーツになっており、なかなか手が込んでいるソフビ人形である。 <個人的な思い出など> これも、小さいころ読んだ雑誌に載っていて、ずっと手に入れたいと思ってたソフビです。 4年ほど前、行きつけの骨董屋で見かけたのですが、マスク・ブーツが欠品の状態でした。しかし、もっとも無くしやすいであろうマフラーが付いているのはラッキーだと思い、その場で購入。 その直後にヤフオクを見たら、なんとマスクとブーツのみのセットが出品されており、無事落札。こうして、完全な状態でコレクションの仲間入りを果たしたのでした。 #旧バンダイ #仮面ライダー
バンダイ(旧バンダイ) 行きつけの骨董屋、ヤフオク 2013年秋ちしお
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旧バンダイ マジンガーZ スタンダードサイズ
<解説> マジンガーZ放送当時、バンダイより発売された。 大きさは約23センチ。当時の価格は不明。 マジンガーZのソフビは、ポピーよりも親会社であるバンダイが力を入れていたようだ。ロケットパンチが別パーツになっているものやキングサイズ、ジェットスクランダーが付属しているものやミサイル発射機能があるものなどなど。 こちらは、同サイズのアフロダイA、ミドルサイズの兜甲児、弓さやかとの4体セットで、箱入りで発売されていた。単品販売があったかは不明。 頭部・胴体・両腕・下半身の5パーツ構成。 <個人的な思い出など> 十数年の時を経てようやく手に入れました!! ポピーのミニサイズのとこでも書きましたが、これこそ、小学3年生のときに本当に欲しかったマジンガーZなのです。 ホビージャパンに載っていた、小さな白黒のショップ広告写真。Z・アフロダイA・甲児・さやかが並んで箱に入っており、見た瞬間欲しくて欲しくて…。 まさか開店当初に売り切れているとは思わず、しかも「きみのお小遣いじゃとても買えないなぁ」といわれる始末(笑) 確か1万円持っていったのかな…小学生にはこれでも高額です^^; さて、実際手に入れた感想は…やっぱりカッコいいですね! バンダイのマジンガーZのソフビの中でも、かなりスタイルがいいです。塗装も本編に近いもので、イメージを損なうこともありません。そして、何といっても顔がカッコいい! あとの3体と箱も、いつか手に入る…かなぁ?^^; #バンダイ #マジンガーZ #ソフビ
ロボットアニメ バンダイ 2017年11月ちしお
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中嶋製作所 科学忍者隊ガッチャマン 大鷲の健 ミニソフビ 箱付き
<解説> 国際科学技術庁の南部博士が結成した『科学忍者隊』が、世界征服をたくらむ悪の組織『ギャラクター』と戦う。 なお、『ガッチャマン』とは、科学忍者隊のリーダー(大鷲の健)に与えられる称号であり、チーム名ではない。 1972年、科学忍者隊ガッチャマン放送時に中嶋製作所より発売された。 大きさは約12センチ。当時定価不明(100円?) 当時の流行に則り、デフォルメの利いた造形となっている。 本編の健とは似ても似つかぬ表情であり、挙句白目の部分が水色で塗装されている。大らかな時代ゆえの色指定だろうが、少々気持ち悪いことは否めない。 マントは薄手のビニールで再現されており、雰囲気が出ている。 なお、可動部は首のみであり、腰は接着されて動かない。 <個人的な思い出など> 私の親世代(50代)なら、ほとんどの方が観てた、と口をそろえて言うほど知名度と人気の高いアニメ作品。 私の母も「日曜日に家族でデパートに買い物によく行ったんだけど、『ガッチャマン観たいから早く帰ろ~!』って言ってたのよね~」なんて思い出があるみたいでして。 ハードなストーリーと未来的なキャラ・メカデザインは、今見ても古臭さを感じさせません。 ちなみに私は、5,6年前に放送していたショートアニメ『おはよう忍者隊ガッチャマン』を観てハマったクチです(笑)。
中嶋製作所 2013年7月ちしお
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一番くじプレミアム 「艦これ」-烹炊所より、愛をこめて- 鳳翔プレミアムフィギュア
『艦隊これくしょん -艦これ-』より、軽空母 鳳翔をフィギュア化。 タイトルの『烹炊所(ほうすいじょ)』とは、軍艦内にある調理場、つまり台所である。 元のイラストを忠実に再現しており、特徴的なしばふ絵の表情を上手く再現しているだけでなく、お玉や小皿などの小物もしっかり造形されていてクオリティが高い。 このときをずっと待っていました…。 鳳翔のフィギュアがなかなか発売されず、悶々とした日々を送っておりましたが、待った甲斐があったというもの! これほど割烹着が似合う艦娘がいるだろうか(いや、いない)。 美しいお姿に加え、慎ましくおしとやか。それでいて芯が強くしっかりした、まさに大和撫子の鳳翔さん。 長門を秘書艦にしてはいるけど、実際に嫁にするなら、やはり鳳翔さんかもしれない…。 さて、フィギュアの方ですが、素晴らしい出来です。何も文句はありません。 この笑顔を観ると、明日からもがんばれます(笑)
美少女ゲーム バンプレスト 2017年11月ちしお
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ロッテ レインボーマン ミニソフビ
<解説> 川内康範原作の特撮ヒーロー。 主人公ヤマトタケシが、インドの山奥に住むダイバダッタの修行を受けレインボーマンとなり、日本滅亡を企む死ね死ね団と戦う。 このソフビだが、ポピーやバンダイなどのおもちゃメーカー名は入っておらず、「ロッテ」と刻印されている。当時、ロッテからお菓子が発売されていたようなので、そのノベルティあるいは懸賞品だったのかもしれない。 情報をお持ちの方は、ぜひ詳細をお教え願いたい。 <個人的な思い出など> 当時の悪の組織といえば、1にも2にも「世界征服」というのが当たり前の風潮の中、死ね死ね団の目的は「日本滅亡」。しかもその動機は、第2次大戦中に日本軍に家族を殺され、自身も虐待を受けたことへの「復讐」。 宇宙猿人ゴリもそうですが、悪役にもちゃんとバックボーンというか、侵略行為を行う明確な過去や動機がある作品って、やっぱり面白いです。 もちろんヤマトタケシだって、日本を救う以外にも「自分のせいで歩けなくなった妹の足を治す」というまた別の使命があるわけです。 こうした設定の練りこみが、他とは違った深みをもたらしたんでしょうね…。
ロッテ 2016年春ちしお
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マルザン ウルトラセブン 大サイズ
<解説> 1967年、マルザン(マルサンより社名変更)より発売された。 大きさは約30センチ。当時の価格は450円。 マスクの造形は当時としてはリアル寄りとなっており、デフォルメとリアルの程よいバランスが素晴らしい。 また、右手は開き手、左手は握り手になっており、遊びの幅を広げる工夫がなされているのも魅力だ。 <個人的な思い出など> これ、新婚旅行で東京に行った際に入手したソフビです。中野ブロードウェイの某ショップにて購入。 旅行中、何軒かのショップに行ってはみたものの、買いたいものがなかなか決まらず悩んでいたら、そのショップの店主さんが「これいいよ!綺麗だよ!匂いもいいよ!」とかなりプッシュしてきました(笑) ショップの店主といえば気難しい・愛想が悪い人が多い印象があるのですが、おしゃべりで面白いおじさんでした^^; #マルザン #ウルトラセブン
特撮 マルザン 中野ブロードウェイの某ショップちしお
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マルサン商店 カネゴン スタンダードサイズ
<解説> 1966年、ウルトラQ放送当時にマルサン商店より発売された。 大きさは約23センチ。当時の価格は350円。 実物のカネゴンは出演者の証言などから、赤い銅色だとのことであるが、マルサンのカネゴン人形は一貫して水色成形色となっている。 これは3期と言われるもので、金色のスプレーが施されているのが特徴。 酸化して緑色になった金塗装が水色の成形色となじみ、何とも言えない風合いを醸し出している。 <個人的な思い出など> はい、日記に出てきたあの子です(笑) 私に見つかったのが運の尽き、一生可愛がってやるからな! 状態もなかなかいいし、すごくお気に入りのソフビなのですが、匂いが結構きつめです^^; 水色成形色のソフビって、他のに比べて匂いがキツイ気がするのって私だけでしょうか。ゴメスとかペガッサ星人も同じ匂いが… #マルサン #カネゴン #ウルトラQ
マルサン商店 リサイクルショップ 2017年9月ちしお
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マルサン商店 ウルトラQ ゴメス 4期
<解説> 1966年、マルサン商店より発売された。 大きさは約22センチ。当時の定価350円。 現在まで続く怪獣ソフビの元祖ともいうべき存在。初期生産分(1期)は、ゴメス、ガラモン、ペギラ、ゴローが発売され、各600個ずつ生産されたといわれている。その後、生産が追いつかないほどの大ヒットとなり、生産時期によるバリエーション違いも生まれた。 こちらは水色成形色にブラウンのスプレーが吹かれた、いわゆる4期と呼ばれるもの。1期のゴメスは尻尾が別パーツになっており可動するが、2期以降は固定されて動かない。 <個人的な思い出など> ソフビ怪獣の元祖であるゴメスは、いつか手に入れたいと思っていました。 私は1期とか2期とかこだわる人間ではないので、もっとも入手しやすい4期を購入。かなり遊ばれた形跡があり、コンディションとしてはいい方ではありませんが、きっと持ち主の子供にたくさん遊んでもらったんでしょうね。そう考えると、塗装の禿げや傷も微笑ましく思えるのです。
マルサン 2015年秋ちしお
