アンドロイドは電気羊の夢を見るか? / フィリップ・K・ディック著 浅倉 久志訳

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1968年刊行。ハヤカワの初版は1978年。
原題:Do androids dream of electric sheep
「ブレードランナー」の原作。記憶を操作されたアンドロイド。それを知ったとき、自分が人間なのかアンドロイドなのか証明するものは...。作中では感情移入できるかどうかが人間とアンドロイドの最大の違いと定義づけています。
アイデンティティという、わかっていてそうで漠然とした概念に対してあらためて考えさせられる作品。
「レプリカント」は、映画化に際してリドリー・スコットが考えた名称です。そんなリドリー監督をキューブリック化させていくきっかけになった作品だと思います。

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    letsondoagain

    2019/2/1

    すんごいです!
    フィリップkディックさん
    ウィキペディアで検索させていただきました(^^;
    読書家の方 尊敬しかありません
    m(__)m

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      ace

      2019/2/1

      出来にムラがある作家さんなので注意してくださいね😆

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