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FLYING DUTCHMAN FUNK JAZZ CLASSICS
1969年にインパルスのプロデューサーだったボブ・シールが独立して立ち上げたレーベル、フライング・ダッチマンのコンピアルバム。 ロニー・リントン・スミスやレオン・トーマスなどがつまみぐいできる一枚。夏真っ盛りではなく、残暑が厳しい頃に聴きたくなります。
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THE JAYHAWKS / Tomorrow The Green Grass
オルタナティブ・カントリー。何でもオルタナって付けりゃいいってもんじゃない!と言いたくなるのは歳のせいでしょうか。マーク・オルソンがカントリー風味の肝。この人が出入りすると明らかにサウンドが変わります。 ”Blue”は90年代の至宝の一つ。 https://m.youtube.com/watch?v=bC1digREsbc
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THE BLACK CROWES / The Southern Harmony and Musical Companion
マーク・フォードのギターは彼らのサウンドに少なからず影響を与えていると思うのです。独特の”臭さ”のあるギタリストで好きですね。
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