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Laszlo Budapest ラスロー ブタペスト レザーシューズ UK7.5G EU41.5 外羽根 フルブローグ 薄茶 Johannes
Budapest(ブタペスト)のラスローと言えばVASSのラスロー親方をイメージすることの方が多いと思いますが、もう一つシューメイカーが存在しており、それがLaszlo Budapestです。会社自体はドイツの風光明媚なアルゴイのシュバイガウ村にあり、ハンガリーの工房にて作られています。日本ではほとんど紹介されておりませんが、100年以上の歴史があるシューメイカーです。 靴の一般名詞の中でbudapester(ブダペスター)と呼ばれる形があり、それらは大概フルブローグを指して言われます。しかしながら真のbudapester(ブダペスター)の形状はこのJohannes(ヨハネス)のような5アイレット、外羽根のフルブローグです。外羽根ですので甲が高い人でも調節が容易です。主に南ドイツとイタリアより仕入れた上級なカーフをアッパーやライニングに用いています。ライニングもカーフしかも内側すべてとかなり高級な仕様。 こういう靴を発見してはニヤニヤしているのであります。 #LaszloBudapest #Laszlo #fullbrogue #ラスローブタペスト #フルブローグ #オックスフォード #外羽根 #革靴
革靴 もうひとりのLaszlo Laszlo Budapestながぬまようすけ
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Lee Riders denim western shirts replica about 20-year-after Rider shirt リージャパン レプリカ
20年以上昔、ヴィンテージブームがあり、旧いものこそ至上。アメリカ古着こそかっこいい、という価値観がありました。リーバイス501XXは爆発的な人気を得ました。ただし、古着は有限。価格も鰻登りです。その流れから当時のジーンズを再現するようなアプローチでレプリカブランドが出現。EVISUの大人気に影響を受けて、雨後の筍のように様々なレプリカブランド現れました。 ブランド商標を持つオリジナルも負けていられません。アメリカ三大ブランドと言われていたリーバイス・リー・ラングラーもそれぞれのアーカイブを参考に復刻をリリースしていきました。 前置きが長くなりましたが、リージャパン時代の復刻です。当時で9800円ぐらいしたかと。日本製で本当によく出来ていると思います。ジーンズやGジャンの色落ち自慢は数あれど、ウエスタンシャツをノンウォッシュからここまで育てた(?)方は少ないのではないでしょうか。20年付き添った、妻よりも長い付き合いの相棒です。自分の体型が変わらない(むしろ痩せた)からこそ出来る維持。襟がもうそろそろ限界なのでひっくり返してもう20年頑張ってもらう予定です。 #Lee #riddershirt #westernshirts #denim #replica #aging #リー #ウエスタンシャツ #色落ち #20年
ウエスタンシャツ Lee ウエスタンシャツ 20年着込こんでみた Leeながぬまようすけ
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LEVI'S リーバイス 501 W28 L34 スモールe 赤耳 MADE IN USA オリジナル
赤耳時代の501です。トップボタン裏524表記、shirinks about 10%表示、表バータック、バックポケット裏チェーンステッチ、裾チェーンステッチ、赤耳。フライボタンホール手刺繍補強。レッドタブスモールe。この年代のアウトサイドシームのパッカリングはどちらかに偏ったりしますが、こちらは比較的きれいにキャタピラー的パッカリングが入っています。 最近、ヴィンテージが高値にシフトしているようです。自分たちの世代は欲しくても買えなかった世代でそれが買える世代に変わった事で市場も活況だそうで、更にアジア圏の人々も投機としてチャンスとみているようです。ただ、熱帯から湿潤が高い地域に行ってしまってちゃんと保管できるのかというどうでも良い心配はあったりなかったり。
デニム 赤耳! Levi'sながぬまようすけ
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LONDON TRADITION ロンドントラディション DUFFLE COAT ダッフルコート
2001年イーストロンドンにて創業。歴史の長いブランドが多い英国に於いて比較的新しいブランドですが、創業者ムハン・チョードリー(実業家)とロブ・ヒューソンは衣料品ビジネスを50年以上続けるベテランで、熟練の職人と共に英国の伝統的なアイテムをリリースしている。 素材はウールを中心とした四者混でドリルクロスのように綾があり、その上で少し起毛感がある。日本向け企画で袖は短く、ウエストはくびれて女性らしいラインになっている。 落ち着いたブルー系カラーは年齢関係なく女性が着ていると、「あ、いいな」と思う。 #LONDONTRADITION #ロンドントラディション #DUFFLECOAT #ダッフルコート #レディース #ブルー #トグル
コート 女性に着てほしいコート LONDON TRADITIONながぬまようすけ
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Tibbett Duffle Coat チベット ダッフルコート
ダッフルコートの起源は北欧の漁師たちのが着るコートが始まりとされています。第2次世界大戦ではイギリス海軍が防寒性に着目し、正式採用されました。1860年創業のIDEAL CLOTHING社が英国海軍向けに提供したアウターが、現在に続く定番的なデザインのDUFFLE COATのはじまりであり、航海中の将兵が階級に関係なく着用できる衣料として活躍しました。戦後、IDEAL CLOTHING社はTIBETT社に吸収されましたが、WW1からWW2にかけ活躍し、ノルマンディ上陸作戦の計画立案、総指揮を務めたBernard Law Montgomery(モンゴメリー子爵。英国軍での最終階級は元帥。米軍と仲が悪かったので、米国での評価は低いが、英国では一定の評価がされている)がダッフルコートを愛用したことから敬意を表し、誕生100周年を記念して社名を「MONTGOMEY(モンゴメリー)に変更しました。※Tibbett(チベット)ネームのものは珠数が少ないです。※モンゴメリー元帥のダッフルコート着用の絵や写真は少なく、専らWool tonicのBattle Dress(短丈のやつ)かムートンのアビエイターコートであるので窺わしい。 4者混の毛並みの長いメルトンボディで、袖ストラップも水牛ホーントグルを使う高級品。なぜ高級品かというと水牛ホーントグルは1個300円程の高級付属。ブランドを知らなくても付属品からかかるコストを計算出来るようになると洋服探しは俄然面白くなります。 #Tibbett #dufflecoat #coat #woolmelton #gray #チベット #ダッフルコート #コート #グレー
コート 冬の定番コート Tibbettながぬまようすけ
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VASS SHOES STRAIGHT TIP OXFORD ヴァーシュ ストレートチップ 内羽根
”HANDMADE SHOE FOR MEN”の著者のブランド、VASS(ヴァーシュ)のストレートチップです。 旧いモデルで経年劣化ありますが、丁寧にケアをして普段履き出来るようにしました。 #vass #oxford #brown #ヴァーシュ #オックスフォード #ストレートチップ #革靴
革靴 VASS vassながぬまようすけ
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Bally Prestage tussel loafer バリー プレステージ タッセルローファー
1851年 スイス・ゾロトゥルン州シェーネンヴェルトでカール・フランツ・バリーとフリッツ・バリー兄弟によって設立。 設立当初は伸縮性のあるリボンの製造であったが、3年後には同村内に工場が設立され、1870年代にはシューズメイカーとしての地位を確立している。1892年にカールから息子に会社が引き継がれ、CF Bally & Sonsに社名を変更。ジュネーブ・ブエノスアイレス・パリ・ロンドンにも出店。国際的なシューズブランドに成長。1世紀を越えた2008年、TPG Capitalが所有していたBally International AGはオーストリア・ウィーンに本拠を置くLabelux Guorpに売却された。 こちらはおそらく2008年以前のもので上級ラインのプレステージモデル。プレステージというだけあって革質はよく、肌理細かいカーフで、ジョンロブパリのビスポークローファーとは異なり、女性のパンプスのように芯をしっかり入れて形が崩れないようにしてあります。インソールに目をやるとフルレザーでミシン目がなく、接着かなと思う反面、経年劣化でソールが剥がれているという事はなく、しっかりソールとアッパーが密着しているので分解してみないと製法は不明です。イタリア・トリノから直線距離で200km程度。ドイツ・シュトットガルトまでも200km程度の位置にあり、アッパーはドイツ的。ソールはイタリア的な印象を受けます。 #bally #バリー #タッセル #スリップオン
革靴 靴好きの間で語られない高級シューメイカー Ballyながぬまようすけ
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JOHN LOBB PARIS PRESTAGE FARDON ジョンロブ
独特なパフォーレーションが施され、サイドに入った直線的な切り返しの意匠がモダンなプレステージラインのファードン。10年ほど前のもの、当時16~17万円だったと存じます。ラウンドトゥでロングノーズに見えてロングではない絶妙なLAST7000。 ソールは半カラス(ハーフラバーで見えません)でウエストはかなりくびれており、グッドイヤーウエルトではかなり攻めた、難しい仕様にしています。プレステージラインならでは。廃番でバイリクエストでしか入手出来ないモデル。 #johnlobb #7000 #paris #prestage #fardon #ジョンロブパリス #革靴
革靴 john lobb John Lobbながぬまようすけ
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Friedrich Nagy Bespoke フリードリヒナギー ビスポーク
世界靴読本で有名になったNikolaus Tuczek(ニコラス・トゥーシェック ※タックゼック、トゥーシェク、テューチェックとも)。イギリスのヴィンテージビスポークシューズ界隈ではAnthony Cleverley(アンソニー クレバリー、本人ビスポークの方ね)と並び、否、それ以上に希少価値の高い(とされる)ビスポーク靴です。マニアな世界ではよく知られたシューズ。 一方中欧で、ほぼ同時期に素晴らしいビスポークシューメイカーが居た事をご存じだろうか? Friedrich Nagy(フリードリヒ・ナギー) 歴史を振り返ると 1918年 第一次世界大戦の敗戦でオーストリア=ハンガリー帝国解体、第一共和国になる 1927年 オーストリアはウィーン・ミヒャエル広場につながるハプスブルガーガッセ通り(現在モンブランやロンシャンのある通り)で工房”Béla Nagy(ベラ・ナギー)”を開店。 1938年 ナチス・ドイツによるオーストリア併合。アンシュルツに。 1945年 敗戦。連合国による分割占領。 1955年 独立回復。永世中立国となる。 1960年代後半に引退。 引退する時にかのGeorg Materna(ゲオルグ・マテルナ)に顧客を引き継ぎました。Materna(マテルナ)氏、”Béla Nagy(ベラ・ナギー)”で働いていたのです。ナギー氏はマテルナ親方の親方という事になります。王宮の傍に店を構えていた事を考えると顧客はやんごとなき方々だったと思われます。また、20世紀オーストリアの建築家Adolf Loos(アドルフ・ロース)の書籍の中でのNagyシューズ/ブーツの優れた品質について書いたとの事。(未見です。)「装飾は罪悪である」という彼の主張から推察するにシンプルで堅牢であった彼の靴は気難しい建築家が好きになるモノであったと思われます。 #Nagy #shoes #bespoke #革靴 #ハンドソーンウエルテッド #vintage #革靴
革靴 Friedrich Nagy Friedrich Nagyながぬまようすけ
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AVIREX TYPE G-1 アヴィエータージャケット 1995モデル フライトジャケット アビレックス
1986年に映画「TOP GUN」が放映され、主演のトム・クルーズは一躍大スターの仲間入り。その後の活躍はご存知の通り。彼が劇中で着ていたレザーフライトジャケットこそ(フライトジャケットは空軍の言い方で、海軍航空隊的にはアビエイタージャケットの方が正しいのかもしれない。)G-1ジャケット。(G-1も呼称が様々であり、ここではG-1と統一する)供給したのはAVIREX(アビレックス)だった。パッチの付け方がおかしい!というマニアのツッコミはどこ吹く風、数年間はG-1が日本でもかなり流行りました。 ただ、流石にパッチベタベタは目立ち過ぎるという声も当然有るわけで、そういった、G-1着たいけど目立ちたくない、またはトップガンなんて意識していない(実は最も意識している)層に向けたのがこちらである。表はレザー製ネームプレートのようなAVIREXのロゴのみ。それでは味気ないと裏側は全く趣が異なる、派手派手な装飾になっている。ここらへんが80年代後半から90年代初期のバブルでイケイケだった事を垣間見えるディテールである。今これをやるとなるとかなりの高額。しかも売れないからやらない、という事で再現不能といった意味合いに於いて貴重である。 サイズ感はオーバーサイズ。今の流行りにピッタリ。脇幅もかなりあり、ドルマンスリーブのようだ。ボトムはすっきりと見せたい。ハイウエストなチェックのトラウザーズなんかが気分だ。足元はブラウンのローファー。 ディテールでいくとあくまで「雰囲気G-1」なので衿元のボアは取り外し可能で外すとA-2フライトジャケット!・・・とは言えなくもない形となる。表身頃のパッチポケットはサイドにスラッシュポケットがありハンドウォーマー的な使い勝手は実物よりも向上している。(実物はアビエイタージャケットなので操縦桿を握っているから手をポケットに突っ込んでいる暇などない) 春秋にはピッタリではないだろうか。そして今年、映画TOPGUNが還ってくるのである。 #AVIREX #G-1 #aviatorjacket #topgun #アビレックス #アヴィレックス #アビエイタージャケット
フライトジャケット トップガンのG-1を知っているか? AVIREXながぬまようすけ
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BROOKS ENGLAND ブルックス イングランド ピックウィック レザー The Pickwick Leather 26
サドルメーカーであるブルックス・イングラインドサイクルバックパックの代表作、PICKWICK(ピックウィック)のレザーバージョンです。レザーはイタリア製のベジタブタンニングレザーを使っており、油脂をしっかり入れ込んだ革。使い込むうちに良い風合いになります。背面と底面は同素材の別革ですが、見える部分は1枚皮でかなりの面積をとっており、かなり高級なつくりです。 内装には15インチラップトップ(ノートパソコン)が入るスリーブがあります。ファスナーのコンパートメントも1箇所あり、外部背面の脇にもファスナー開閉のポケットがあります。
バッグ サイクルバッグの決定版 BROOKS ENGLANDながぬまようすけ
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トンビコート インバーネスコート inverness coat bespoke 和装 昭和 オーダーメイド
恐らく大正から昭和初期にかけてのオーダー品のトンビコート。 ミシンも足踏みの頃のもので、殆どは手作業で作られた、現代の日本では再現が難しいと思います。 長く着ることを前提として作られており、昨今の消費サイクルには無縁の1着です。 和装でも洋装でもどちらでもいける稀有なコートとも言えます。 #invernesscoat #トンビコート #インバーネスコート #オーダーメイド #大正
コート インバーネスコート no brandながぬまようすけ
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3×1 スリーバイワン M3 ローライズ スリム ジーンズ MADE IN NY
paper denim & clothやearnest sewnなどで活躍したスコット・モリソンが満を持してニューヨークで始めたのが3×1(スリーバイワン)。デニム生地はアメリカはもちろん、日本やイタリアなどで生産されたセルヴィッジデニムを使用。ソーホーにオープンしたフラッグシップショップには世界中から集められた約500種類のデニム生地があり、カスタムメイドのジーンズを作ることが可能です。 #3×1 #スリーバイワン #M3 #denim #jeans #デニム
デニム スリーバイワン 3×1ながぬまようすけ
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名もなき靴
量り売りのリサイクルショップに処分する洋服を出しにいった。 ブランド買いでは無いところなので、集まるものは普通のリサイクルショップでは買われない、ノンブランドに近い、場末な商品群だ。 計量中にふと靴の棚に目をやると死んだ靴に埋もれた、くたびれてはいるが明らかにオーラが違う靴が目に入ってきた。刻印は既に消えている。サイズは少し小さい。店先では検分できないし、値段も値段だったので自分の持ってきた洋服たちの引き取り額の5倍の値付けだったが引き取る事にした。 自宅に帰ってきて早速洗ってみると、クラックが入っているものの革そのものは悪く無い。経年劣化と洗った事による保湿不足に陥っていたので、デリケートクリームを塗布すると10秒足らずで乾く。もっとくれ!と革が語りかけているようだ。3回塗布したところで本来の革質に戻ってきた。1mmに満たない革厚のカーフ。掬い縫いも出し縫いも手縫い、ハンドソーンウエルテッド。しかも360度だ。アッパーの縫製も恐ろしい。眺めているだけで情報量の多さからお腹いっぱいだ。 例えばかかと裏の釘跡。ラスティングする際に革をラストに留めておくため、かかとを釘で固定する。スコッチグレインなどの靴でかかとに穴が開いているのは値札を下げるロックスピンを通すためではなく、しっかりラストに革を馴染ませるために穴が開いているのだ。こちらも穴は開いてはいるのだが外側からは穴が見られない。ちょうど縫い目の真ん中で、穴を誤魔化してるというわけでも無い。かかと上部の補強革のところを後から縫っているとするならば、内側に縫製の糸が見える筈だがそれも無い。どうやって表革に穴を見せないようにしているのが理解できないのだ。 履き口の処理の仕方も恐ろしい。一般的には表裏とも切りっぱなし、片側だけ折り返しして縫い込む方伏せ縫い。切りっぱなしの間にテープを挟むテープ取りがあるのだが、これは両伏せ縫い。しかも伏せた部分は厚みが出る筈なのにそれが無い。こんな薄い革を更に削って薄くしている。極めてドレッシーな仕上がり。他にも色々あるのだが、もはや靴作りを経験している人間でしかその凄さを理解できないので割愛する。こういった技術は日本も間違いなくあったのだ。1970年代、昭和40年代には海外商品の流入やレディメイドが主流になり、安くて簡単な物がどんどん重宝されていくと同時に廃れていった。 90年代に高級紳士靴ブームがあり、欧州・欧米のブランドが取り立たされて日本にはない仕様とか高級云々言っていたが、違うのだ。日本はうまく継承できなかったのだ。そしてこんなクオリティのものが当たり前のようにあったからその価値を理解できなかったのだ。全くもって惜しい。悔しい。この技術が継承できていたならば、日本の靴業界もまた違った方向性になっていたのではないかとすら思った。近年惜しまれつつ靴作りを終えた関氏並かそれ以上の職人がゴロゴロいたのだろう。 きっとこの靴は聞いて欲しかったんだろう、理解できる者に。この靴の背景を。 #外羽根 #プレーントゥ #ハンドソーン #日本製 #ヴィンテージ #革靴 #ビスポーク
革靴 名もなき靴、語りかけてくる靴 不明ながぬまようすけ
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ミツルストラーノ mitsurustrano 3つ揃えスーツ ピークドラペル オーダーメイド
東京と大阪に拠点をもつミツルストラーノの3つ揃えスーツ。FORZA STYLEの干場さんや俳優の小栗旬さんの劇中スーツを作ったテイラーとして、どちらかと言うと業界界隈で有名です。こちらはピークドラペルでチェンジポケットのあるイギリス的なアプローチでありながら、権威とか原理主義とは異なる、どこかセクシーさを漂わせる雰囲気です。オーナー兼デザイナーの安居満さんのセンスが光る1着です。パンツはワンタック。日本のビスポークテイラーは多々ありますが、魅せるスーツでいったらこちら。 #suits #mitsurustrano #日本製 #ミツルストラーノ #三つ揃え #ピークドラペル #オーダーメイド
スーツ 安いオーダーでは出せない魅力 mitsurustranoながぬまようすけ
