BrooksBrothers My favorites Museum
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1F ヒストリー Tradition
2F マイコレクション1 Clothes
3F マイコレクション2 Goods
4F ダブルネーム Collaboration
5F シューズ1 ( Peal&co )
6F シューズ2 ( Brooks English , Brooks Brothers )
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Since 2020 June
"お気に入りのブルックスブラザーズの品々をヒストリー、ファッション、コラボレーション等にカテゴライズしています。"
ミュージアム・オーナー
B.Bコレクター
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入館者数21208人
アイテム展示数81個
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Museum Owner
ご訪問いただき、ありがとうございます。 1980年代の高校生時代にIVYトラッドの魅力に惹かれ、中でも米国の名門ブルックスブラザースには強く憧れてきました。 以来集めてきた、マイ所蔵品を展示していきます。
シューズ2 ( Brooks English , Brooks Brothers )
シューズ1 ( Peal&co )
ダブルネーム Collaboration
マイコレクション2 Goods
マイコレクション1 Clothes
ヒストリー Tradition
Museum Library
2020/9/23
今日は「靴磨きの日」。 「靴(92)磨き(3)」の語呂合わせからだという。 そして今日磨いたのは、「Peal&co」BrooksBrothers 別注 wigmore LAST240 Crockett&Jones 黒。 そういえばと思い、今月の2日に磨いた靴を見返してみた。 この日は「靴の日」。 驚いた!! 何と同じ、LAST240のブラウンを磨いていた。(他にも靴は10足以上ある中で) この日の感想は、「磨けば磨くほどそれに応えてくれる。革の風合いを楽しませてくれるブラウンカラー。益々愛着が増すばかり。」 もちろん今日も、大切な靴たちに愛着が増したことは言うまでもない。 #お手入れ
cremony
2020/8/21
ブルックスブラザーズは2018年に創業200周年を迎えた。 そして今年、オーナーの交代による新たな経営を進めていく。 時は常に刻まれ、時代の世相は変化していく。 米国で服飾ブランドとして最も古く創業し、 二世紀に渡り変わらぬ価値と伝統を守り続けてきた ブルックスブラザーズ。 その顧客達は、単なるブランドを遥かに超える存在として 認識している。 新たな百年に向けて、是非サステナビリティで ワクワクさせる事業活動を、ブルックスファンとして 期待したい。 #2020
2020/8/18
ブルックスブラザーズは、1988年に英国のマークス&スペンサー社に買収された。 写真のラベルピンは、買収される前のブランドロゴ。 (BrooksBrothersの1970~1980年前期頃、ネクタイクリップBARピン) 同社は買収後にロゴを変更したが、評判はあまりよくなかった。 その後、同社は世界的な景気後退と本国での業績不振から、ブルックスブラザーズを売りに出した。 2001年、イタリアの資本家デル・ベッキオ氏が買収し、経営の立て直しを進めたが、2020年のコロナ禍の影響もあり、経営再生の方法をとることとなった。 そして数日前の報道では、BrooksBrothersを米国スパークグループが買収することが決定したという。3億2500万ドルの買収額との報道。同グループは、ブランド管理会社と不動産投資信託会社との合弁による。 1818年創業からの歴史が続くことになり、とりあえず安堵。 今後の経営再建の方針では、商品の割合をカジュアル重視にしていくとのこと。 前CEOであるベッキオ氏は、「革新的であるということは、我々の伝統的な商売である」と、かつて言った。 不振に喘ぐアパレル業界において、後方でデジタルを活用しつつ、顧客をワクワクさせるイノベーティブな伝統継承を、新経営陣に期待したい。 ブログ: https://cremony.amebaownd.com/posts/9495646 #2020
1F ヒストリー Tradition 24
1818年創業という200年以上の歴史を持つブルックスブラザーズ。 その偉大な歴史にふれられるお気に入りのマイグッズ。
2F マイコレクション1 Clothes 29
ブルックスブラザーズの洋服や帽子、靴など私のお気に入り達を置いています。
3F マイコレクション2 Goods 20
ブルックスブラザーズの帽子やバッグ、ネクタイ、小物グッズなど私のお気に入りグッズ達です。
4F ダブルネーム Collaboration 19
Brooks Brothers は創業が1818年と古く、200年を超える制作活動の中で様々な他ブランドとのコラボレーション作品を生み出してきた。 基本的にBrooks Brothersの作品には、コラボのファクトリー名が入らないモノが圧倒的に多い。その例外として、Brooks Brothers の創業年よりも古いブランドには敬意を払ってダブルネームとしていると聞く。(Lock & Co.帽子やPeal & Co.靴、等)
5F シューズ1 ( Peal&co ) 8
ブルックスブラザーズの革靴は、英国製では大きく3つのラインがあり、 最上位から「Peal&Co.」、「Brooks English」(現在は生産していない)、「Brooks Brothers」の各ライン。 かつては以下の名門メーカーが、別注製造していた。 ・Edward Green(エドワードグリーン) ・Alfred Sargent(アルフレッドサージェント) ・Crockett & Jones(クロケットアンドジョーンズ) ・Church(チャーチ) ・Cheaney(チーニー) 米国製では、名門メーカーとして有名な ・ALDEN(オールデン) ・Allen Edomons(アレンエドモンズ) が「Brooks Brothers」ラインで別注製造。(現在、ALDENは生産していない) 他に近年ではイタリアのメーカーに製造を別注している。 「Peal&Co.」は1802年に英国で創業した老舗の靴メーカー。 ブルックス ブラザーズの創業者ヘンリー・サンズ・ブルックスは、会社を興す前から、高級な服やアクセサリーを英国より仕入れていた。創業後も引き継がれ、1953年米国にもたらしたロンドンの由緒ある企業「Peal&Co.」の既製靴が大評判となった。 そのつながりで1965年ピール社が廃業する際、ブルックスブラザーズが買い取りブランドを引き継いだ。Peal ロゴの既成靴は、1930年代に始まり、1950年代初にグリーンが製造し、1989年からクロケット製造に移っている。 参考:Muuseo記事 https://muuseo.com/square/articles/611 尚、ブランド譲渡の際に屋号やロゴ、ラスト、顧客リスト等はブルックス ブラザーズへ渡されたが、その一部は(伝説の職人テリー・ムーア氏などの)職人たちと共に「Foster and Son」に移された。
6F シューズ2 ( Brooks English , Brooks Brothers ) 8
ブルックスブラザーズの革靴は、英国製では大きく3つのラインがあり、 最上位から「Peal&Co.」、「Brooks English」(現在は生産していない)、「Brooks Brothers」の各ライン。 かつては以下の名門メーカーが、別注製造していた。 ・Edward Green(エドワードグリーン) ・Alfred Sargent(アルフレッドサージェント) ・Crockett & Jones(クロケットアンドジョーンズ) ・Church(チャーチ) ・Cheaney(チーニー) 米国製では、名門メーカーとして有名な ・ALDEN(オールデン) ・Allen Edomons(アレンエドモンズ) が「Brooks Brothers」ラインで別注製造。(現在、ALDENは生産していない) 他に近年ではイタリアのメーカーに製造を別注している。
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