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0番台踊り子新塗装(マイクロエース10両)
踊り子号の新塗装です。 マイクロエースから発売された7両セット2つから組み替えて10両編成を作りました。 なので形式表記が200番台のままですが、正面ヘッドマーク下のダクトはカバーの無い0番台仕様という状態です。 動力はTOMIXの185系のものに交換しているので、サロの床下がM車仕様になってしまっていますが、細かいコトは気にせずバリエーションを楽しむことにしています。
鉄道模型 マイクロエース 覚えていないdynamic_daichan
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0番台踊り子色(TOMIX10両)
0番台踊り子色は、マイクロエースの旧製品で10両と5両を持っていて十分だったのだが、中古で安く売っていたか人から譲ってもらったかで安く手に入ったので、踊り子はもう1本持ってても構わないかと購入した記憶があります。 当初湘南ライナーのヘッドマークを貼っていたのですが、自作ステッカーを作った際に30周年記念のヘッドマークを作ったのでそれに張り替えました。 その時のA8編成(復活塗装)とは細かい仕様が異なりますが、雰囲気で楽しむことにします。
鉄道模型 TOMIX 覚えていないdynamic_daichan
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0番台踊り子色(マイクロエース10両)
マイクロエースから発売された当初から購入しているのですが、あとから追加で購入したり、知人からもらったりいろいろな経路で入手して、編成替えなども行っているので、どのタイミングの製品かがイマイチわかりません。 マイクロエースの初期製品の10両であることは間違いないですが、マイクロの動力は全然ダメなので、KATOの動力をモハに取り付けています(本来マイクロの動力のサロは適当な床板を作ってT車化している)。 マイクロ初期製品に見られる塗装のヒビなども見受けられますが、愛着のある1編成として保管していこうと思います。
鉄道模型 マイクロエース 色々な入手経路ありdynamic_daichan
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0番台踊り子色(マイクロエース5両)
初期のマイクロ製品による付属5両編成です。 トミックスのリレー号色の7両と連結するため片側の先頭車はBNTN化してありますが、当時汎用パーツがまだ無かったのでNEX用か何かを改造して取り付けていたと思います。 連結面間が狭すぎる結果になっていますが、運転には支障なさそうなのでこれでよしとしています。 動力は入っていないので、単独での運転はできません。
鉄道模型 マイクロエース かなり前dynamic_daichan
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1000形(1009F+1071F)
余分に入手した鉄コレの1000形をどう料理するか検討の結果、製作した6+2の8両編成です。 一見、前にGMキットで作った1101F+1329Fと同じようにも思えますが、6両編成は初期の4連にMユニットを組み込んだパンタの向きが変則的な6両編成で、増結2両も分散冷房車のホロ付き(その色も異なる)と、いろいろと違う編成です。旧1000形は時代によっても変更があったりでバリエーションがありすぎるので、その気になればいろんなバージョンが作れます。
鉄道コレクション TOMYTEC 特急・押上dynamic_daichan
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1000形(1049F+1077F)
鉄コレの1000形がいろいろな経緯からいくつか手に入り、どう料理しようかと考えたのですが、非冷房大型モニターの仕様は製品で出てないなとそれを作ることに…最後まで非冷房のまま廃車になってしまった1049Fをプロトタイプにしてそれらしく仕上げました。ちなみに大型モニターは600非冷房の交換屋根部品から切り出して使っています。 当初4両で運用しようと思っていたのですが、いろいろ改造等々していくうちに先頭車2両が余ることになり、それも活用しようと分散冷房の2両増結車にして6両編成としました。 GMキットから作った2両と異なり、ホロが無い仕様です。他のもそうですが、前面の車号はインレタ上手くできないのでそのままになっています。
鉄道コレクション TOMYTEC 覚えていないdynamic_daichan
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1000形(1095F+1097F)
1000形の中でも試作的に800形として作られ、のちに1000形に編入された1095Fと1097Fです。 基本GMキット素組みですが、車高の違いを再現するべく少しだけ加工してあります。前面窓はプラ板を切り抜いてハメ込みにしてあります。本来車体幅も若干狭かったと思いますが、それは大工事になるのでやらなかったです。2+2の4連で普通運用に入っていた姿にしています。
鉄道模型 GREENMAX かなり前dynamic_daichan
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1000形(1101F+1329F)
旧1000形です。GMキットを組んだもので、かなり昔に作ったモノです。 その当時、6+2の8両編成の特急が多く走っていて、分散冷房と集中冷房の2種類を作り分けるためとホロ付きの顔を作るため1101Fと1329Fの組み合わせにしたと思います。 基本キット素組みですが、前面窓は自分で切り抜いてハメ込みにしたり、ジャンパをつけ足したり細かい部分でオリジナル加工しています。
鉄道模型 GREENMAX かなり前dynamic_daichan
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1000形(1309Fありがとうギャラリー号)
旧1000形の引退間近に塗装変更された編成のひとつです。 昔の京急電車をイメージした赤黄のツートンカラーです。 当初模型では買うつもりが無かったのですが、オクで安く出回るようになり安いならと買ってしまった覚えがあります。
鉄道模型 マイクロエース ヤフオクdynamic_daichan
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1001F
江ノ電1000形の標準塗装です。 色々な塗装が次から次へと出て、模型でも再現されていますが、標準塗装が無いと始まらないでしょうということで、コレクションに加えています。
鉄道模型 MODEMO 不明(記憶が定かでない)dynamic_daichan
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1002F(20形塗装)
こちらは20形塗装に合わせた塗装になった1000形です。 今ではこちらが標準塗装という感じでしょうか。
鉄道模型 MODEMO 不明(記憶が定かでない)dynamic_daichan
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108
タンコロこと108です。 現役で走ってるのは見ていないのですが、勢いで買ってしまいました。
鉄道模型 MODEMO 不明(記憶が定かでない)dynamic_daichan
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10形
江ノ電の中でも目立った存在の10形です。 模型でもすぐ欲しいと思いつつ、中古が安く出るまで待ってから買ったようです。
鉄道模型 MODEMO 定価の半額ぐらいdynamic_daichan
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12系お座敷客車「ナコ座」
名古屋鉄道管理局のお座敷客車、通称「ナコ座」です。 だいぶ前に京急百貨店にあった鉄道系ショップでイベントか何かで京急の電車とセットで少しお安く売られていたのを購入したものです。 その後ずっと放置されており、10年以上経過してからようやく整備しました。 整備したと言っても、付属のテールマークと自作ステッカーの愛称板と号車札と「団体」幕を貼って、反射板を取り付けて片方をKATOカプラーに交換したぐらいです。色入れなどはあえてしませんでした。
鉄道模型 マイクロエース 京急百貨店(赤い電車)dynamic_daichan
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12系ばんえつ物語(新塗装)
SLばんえつ物語の12系客車です。 オコジョ展望台が設置されてからの編成は数回見ているものの、旧塗装も含めこの仕様のばんもの客車は見ることなく終わったのだが、この青塗装はいい感じだなと思っていて、過去には東海道線も走ったりしているので、オクで半額近くで出ていたのを他のものとの合わせ技ということもあり勢いでポチりました。 方向幕とサボ、号車札をステッカーで自作して貼り付け、反射板付けていることが多かったようなので反射板も取り付けました。 模型ではいろいろなカマに牽かせるのもアリかなと思っています。
鉄道模型 KATO 定価の半額以下dynamic_daichan
