公害怪獣 ヘドラ(1971)

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【概要】
『ゴジラ対ヘドラ』は1971(昭和46)年7月24日に「東宝チャンピオンまつり」のメインプログラムとして公開された特撮映画で、ゴジラシリーズの第11作。
監督は坂野義光、特技監督は中野昭慶、主演は山内明。

【プロフィール】
『ゴジラ対ヘドラ』(1971年)に登場。
隕石に乗って地球へ飛来し、のちに「ヘドリューム」と名付けられた鉱物生命体が、海中のヘドロを体の素材として九州した結果、誕生した怪獣。
ヘドリュームは水分を含むことでオタマジャクシのような形になり、生物のように動き出すという性質を持っている。
海のヘドロ、工場や自動車の排煙などの有害物質を盛んに吸収して成長する。
主な武器は全身を構成する猛毒ヘドロ。触れたものは鉄であろうと生物であろうと一瞬で腐らせる猛毒を、体の破片を飛ばすだけでも強力な武器となる。
全身がドロドロのヘドロであるために文字通り掴みどころが無く、元が鉱物のためかゴジラの放射能熱線にも動じない。
水分を含むと活動するという性質上、乾燥が弱点。(怪獣wiki特撮大百科事典より)

【このアイテムについて】
このソフビは食玩メーカー・イワクラの「ゴジラ ブルマァク伝説2」のものです。
ブルマァク製品を忠実に縮小復刻したもので、足裏にもきちんと「ブルマァク」の刻印入りです。
本当はスタンダードサイズのヘドラが欲しいんですが、なかなか手に入れられません…(T_T)

#ゴジラ #ソフビ #イワクラ #ヘドラ #食玩

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    ちしお

    2017/10/27

    ブルマァク魂やブルマァク伝説は、オリジナルが手に入らないときによく買ってました。サイズは小さいけど、リーズナブルだし、集まってくるとなかなか壮観なんですよね~。

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      大魔神

      2017/10/27

      血潮 さま
      そうですね~サイズ的、費用的にもかなりリーズナブルです。
      何やかや言って私もかなりの数になってきました。

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