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にせウルトラマン
『ウルトラマン』(1966年)第18話「遊星から来た兄弟」に登場。 【プロフィール】 ザラブ星人が地球人達を欺くためにウルトラマンに変身した姿。 若干本物と比べて、体つきや目つきが鋭角的である。流石にスペシウム光線等の技までは真似できない。 宇宙局周辺で破壊活動を行い、科学特捜隊とウルトラマンの信頼関係を崩そうとしたが、拘束していたハヤタがホシノ君に救出され、本物のウルトラマンへ変身したために、やむを得ず戦闘に。空へと撤退しようとしたところを、スペシウム光線を浴びせられたために、変身が解けてしまった。(怪獣wiki特撮大百科事典より) メディコム・トイが江崎グリコとコラボして発売した食玩トイ「グリコマンとビスコ君&ウルトラマン」の一つ。 ブラインドボックスで発売された物で、頑張って集めたものです。 こちらもシークレットアイテムで、バルタン星人(二代目)と同様に行きつけのおもちゃ屋で開封された中古品を購入したものです。 #KUBRICK #キューブリック #ウルトラマン #メディコム・トイ
特撮 MEDICOM TOY ウルトラマン(1966) おもちゃ屋さん大魔神
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八九式中戦車 茶褐色Ver.
「八九式中戦車」は、1920年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車(中戦車)。 「八九式」とは制式採用された1929(昭和4)年が「皇紀2589年」にあたり下二桁の89に由来する。 【プロフィール】 1920年代後期に開発・採用された日本初の国産制式戦車。第一次上海事変(1933年)、ノモンハン事件(1939年)などで活躍し、第二次世界大戦末期のルソン島防衛戦には引退後にも関わらず戦闘に参加している。(説明書より) 海洋堂が展開する小さな博物館シリーズ『カプセルQミュージアム』その中の一つが「ワールドタンクデフォルメ」シリーズなのです。 プルバックゼンマイ式の戦車といえば昔タカラが商品展開していた「コンバットチョロQ」を思い出します。しかし、そこは海洋堂が「戦車ファンの鑑賞に耐える精密」謳うだけあって、細かい装備品や精密な塗装とディフォルメのバランスが絶妙です。 #AFV #戦車 #海洋堂 #ワールドタンクデフォルメ #カプセルQミュージアム
ミリタリー 海洋堂 400円 海洋堂フィギュアミュージアム大魔神
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ニャンボー(Calico brown Ver.)
あずまきよひこ先生による漫画『よつばと!』に出てくる人気キャラクター「ダンボー」 元々は、主人公の"よつば"の隣家に住む綾瀬恵那とその友達の早坂みうらが夏休みの自由研究で製作した段ボール製のロボット型スーツなのですが、数々のバリエーション商品が作られていて、こちらは猫耳としっぽがついた猫バージョンです。 「メカトロウィーゴ」でおなじみの千値練(せんちねる)が製作、販売をしています。 フィギュアは「ニャンボー figure collection」よりキャリコ(ブラウン)Ver. 小さいながらも素朴な味わいがあります。 #よつばと! #ダンボー #千値練
キャラクター 漫画 千値練 よつばと!(2003)大魔神
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海底原人 ラゴン
『ウルトラマン』(1966年)第4話「大爆発五秒前」に登場。 【プロフィール】 2億年前に地球を支配していた海底原人の生き残り。 日本海溝5000mの深海に棲んでいたが、太平洋に墜落した木星開発用の原爆搭載ロケットの爆発で発生した放射能を浴びて巨大化した。性格は凶暴になり、以前あった音楽が好きという性質も失われ、音楽を聴くと逆に暴れだすようになった。口から白色の放射能光線を発射する。未回収の原子爆弾を肩にぶら下げたまま葉山アリーナへ上陸し、ウルトラマンと対決。 スペシウム光線を浴びて海中に転落し、残った原爆はウルトラマンが宇宙に運び去って処理した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) メディコム・トイが江崎グリコとコラボして発売した食玩トイ「グリコマンとビスコ君&ウルトラマン」の一つ。 ブラインドボックスで発売された物で、頑張って集めたものです。 #KUBRICK #キューブリック #ウルトラマン #メディコム・トイ
特撮 MEDICOM TOY ウルトラマン(1966) おもちゃ屋さん大魔神
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ULTRAMAN SUIT
『ULTRAMAN』は、原作:清水栄一、作画:下口智裕による日本の漫画作品。『月刊ヒーローズ』創刊号(2011年11月号)より連載中。 【プロフィール】 ウルトラマン因子を最大限に生かすために井手が開発したスペシウムをエネルギー源とするパワードスーツ。デザインはウルトラマンをモデルとしたものだが、頭部デザインなどは大まかなシルエット・基本的なカラーリング以上の共通項は少ない。またエネルギーの消耗あるいは出力の低下に伴い、胸部のカラータイマーらしき部位が赤く変色する模様。劇中では早田用のプロトスーツと進次郎用に改良された新型スーツの2種類が登場している。 身体能力の強化だけでなく、非常に高い防護性を誇っている。また、一般人でも装着可能なスーツも研究されている。ウルトラマンとしての能力の上昇に伴い進次郎がスーツにストレスを感じ出したため、根本的な見直しと改良が図られているが現状では手詰まりとなっている。(Wikipediaより) こちらのフィギュアは『ULTRAMAN』第5巻(ULTRAMAN全身フィギュア付き限定特装版)の物です。 「ULTRAMAN」の設定資料を元にCADデータを起こし、 著者・清水栄一×下口智裕先生による完全監修のもと、 円谷プロの造型スタジオである円谷LSS(LIGHT SCULPTURE STUDIO)が製作したものです。 漫画版の『ウルトラマン』でもこちらは独自の世界観があり、連載当初から読んでます。 パワードスーツとしてのウルトラマンも悪くないですね。カッコいいです。 こちらのフィギュアはスミ入れしてモールドを強調してあります。 #ULTRAMAN
漫画 円谷LSS ULTRAMAN(2012) 2052円大魔神
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ニャンボー(Pointed ver.)
あずまきよひこ先生による漫画『よつばと!』に出てくる人気キャラクター「ダンボー」 元々は、主人公の"よつば"の隣家に住む綾瀬恵那とその友達の早坂みうらが夏休みの自由研究で製作した段ボール製のロボット型スーツなのですが、数々のバリエーション商品が作られていて、こちらは猫耳としっぽがついた猫バージョンです。 「メカトロウィーゴ」でおなじみの千値練(せんちねる)が製作、販売をしています。 フィギュアは「ニャンボー figure collection」よりポインテッドVer. 小さいながらも素朴な味わいがあります。 #よつばと! #ダンボー #千値練
キャラクター 漫画 千値練 よつばと!(2003)大魔神
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海底原人 ラゴン(モノクロバージョン)
『ウルトラQ』(1966年)第20話「海底原人ラゴン」に登場。 【プロフィール】 爬虫類が進化した生物。2億年前は地球を支配していたが、今では深海に棲息している。 数年に一度の産卵期になると深海で交尾し、両生類の卵の様な中心核を持つ透明ゼリー状の卵を産む。 性格は基本的に大人しいが、ゾウ並みのものすごい怪力の持ち主で、家を破壊した。知能はゴリラよりも高い。 海の魚やプランクトンを食料としている。音楽が好きなのか、音楽を聞くとおとなしくなる。 岩根島の海底火山の活動に伴い、自分の卵が漁師に引きあげられた後に持ち去られてしまったため、島に上陸し、卵を探し回った。性別はメスであり、また放射能に冒されていないため、怪光線を吐いたりすることはない。(怪獣wiki特撮大百科事典より) メディコム・トイが江崎グリコとコラボして発売した食玩トイ「グリコマンとビスコ君&ウルトラマン」の一つ。 ブラインドボックスで発売された物で、頑張って集めたものです。 このラゴン(モノクロ版)はウルトラQに出てきた方を再現している様ですね。シークレットアイテムの一つです。 #KUBRICK #キューブリック #ウルトラマン #メディコム・トイ
特撮 MEDICOM TOY ウルトラQ(1966) おもちゃ屋さん大魔神
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ご当地限定 おみやげダンボー(Limited NARA/鹿せんべい)
「ダンボー」は、あずまきよひこ先生による漫画『よつばと!』に出てくる人気キャラクターで、元々は主人公の"よつば"の隣家に住む綾瀬恵那とその友達の早坂みうらが夏休みの自由研究で製作した段ボール製のロボット型スーツなのです。 これが超人気キャラクターで、数々のバリエーション商品が製作・販売されています。 こちらはHNA(エイチ・エヌ・アンド・アソシエイツ)というメーカーが「ご当地限定シリーズ」のラインナップの一つとして販売しています。 「ご当地限定シリーズ」と言えば、キティちゃんグッズを連想します。私もキティちゃんのご当地限定ピンバッジを集めていたんですが、全然売っていなくて集めるのをやめてしまいました。 最近は旅行に行く機会もなかなかありませんが、こんなのあるんですね。このフィギュアは中古ショップで売られていたものです。 頭部側面のポッチを押すと蓋がパカッと開いて、中に土産物が入っています(^^)b 奈良公園へは数多く行きましたが、鹿せんべい屋の周辺では鹿がたむろしていて、買った瞬間に鹿に取り囲まれますので注意が必要です(´゚д゚`) 「ご当地限定 おみやげダンボー」のHPはこちら http://www.hna.co.jp/products/danboard/dd_top.html#kinki #よつばと! #ダンボー #HNA
キャラクター 漫画 HNA よつばと!(2003)大魔神
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宇宙忍者 バルタン星人(クリアバージョン)
『ウルトラマン』(1966年)第2話「侵略者を撃て」に登場。 【プロフィール】 母星が核実験のために滅亡したため、宇宙を漂流していた宇宙人。20億3千万の仲間と共に地球へ移住しようとした。 特殊能力として、テレポーテーション、分身術、人間への憑依、鋏から放つ赤い冷凍弾と白い破壊光弾といった能力をもつ。 手から赤色の破壊光線「スワローボム」を放って攻撃。 目は5000個の眼細胞から構成されている。歩いた跡には腐食液が付着しており、触れると体が腐ってしまう。 空をマッハ5の速度で飛行する。 核ミサイル「はげたか」を喰らっても、何事も無かったかのように分身1体分を捨てて、脱皮するように立ち上がる。 火星にある物質スペシウムが弱点だとされており、M78星雲人ウルトラマンのスペシウム光線で体を焼かれて絶命した。(怪獣wiki特撮大百科事典より) メディコム・トイが江崎グリコとコラボして発売した食玩トイ「グリコマンとビスコ君&ウルトラマン」の一つ。 ブラインドボックスで発売された物で、頑張って集めたものです。 このクリアブルーの成形色のバルタン星人は、「ハイパーホビー誌」の特別付録だったものを中古ショップで手に入れたものです。 二つ並べるとあら不思議、分身シーンのでき上がり!! #KUBRICK #キューブリック #ウルトラマン #メディコム・トイ
特撮 MEDICOM TOY ウルトラマン(1966) 万代書店大魔神
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ソフビ棚
こつこつ集めたソフビたち。 東宝映画『モスラ』に登場する「小美人」はお気に入りです。 #ソフビ
特撮 ヤフオク! ソフビ大魔神
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ロボガリ
『がんばれ!! ロボコン』(1974年~1977年)に登場。 【プロフィール】 ロボット学校一期生。 勉強ロボット(ロボット+ガリ勉)。 勝つ為には手段も選ばないなど、利己的な面がある。 このことをガンツ先生に咎められ、せっかく集めたハートマークを没収されたことがある。 その反面、悩みを抱えたりする描写も少なくない。 病気の野良犬を拾った時、自分のコンピューターの計算結果で作った薬が効かずあきらめたのを、ロボコンが看病して回復させたことにショックを受け、死のうと考えて発破の現場に駆け込んだ。 特定の条件で頭脳が故障するようになった時は、赤い布を被って人間や他のロボットを襲ったことがある。 ロボットなのに眼鏡をかけているのは、勉強のしすぎで、視力がとても悪くなったため。 卒業後NASAに留学したが、研究中の事故でバラバラになってしまったことでロボット学校へ送り返され、その後自力で研究を始めた。(Wikipediaより) 【ひと言…】 もはや死語になってしまったのではないかと思われる「ガリ勉」 「ガリ勉」=「ビン底眼鏡」というわかりやすいキャラクター造形。 「ロボベン(勉)」でなく「ロボガリ」というネーミングも秀逸です! キザったらしい口調で話すガリ勉ロボットで、昔の漫画でクラスに必ずいたガリ勉キャラそのままなのが笑えました。 そういえば昔の学園ものって、クラスのキャラが判りやすいほど立っていましたね~(*^-^*) 【このアイテムについて】 こちらはミニサイズのロボガリになります。 ミニサイズは製作時に金型から抜く工程の都合でバンザイポーズが多いです。 #ロボコン #ソフビ #ポピー
特撮 ポピー がんばれ!!ロボコン(1974) ヤフオク!大魔神
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0系新幹線
大魔神
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巨蛾 モスラ(成虫)
『モスラ』(1961)他に登場。 【プロフィール】 小美人を守る怪獣であり、インファント島そのものの守護獣。 マッハ1のスピードで空を飛び、その際に風速500mの突風を起こす。 また、最後の手段として鱗粉攻撃を行う。なお、出現の際には殆ど小美人が絡んでいる。(怪獣wiki特撮大百科事典より) モスラはCS放送で『モスラ』を観てから大好きになりました。昆虫の蛾はあんまり好きじゃありませんが…(;^_^A このマーミットのモスラ(東京タワー付き)は素晴らしいデキです。モスラの幼虫が破壊した東京タワーで繭を作るシーンを思い出します。 #ソフビ #マーミット
ビニパラ・ベビー 特撮 マーミット モスラ(1961)大魔神
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公害怪獣 ヘドラ
『ゴジラ対ヘドラ』(1971年)に登場。 【プロフィール】 隕石に乗って地球へ飛来し、のちに「ヘドリューム」と名付けられた鉱物生命体が、海中のヘドロを体の素材として九州した結果、誕生した怪獣。 ヘドリュームは水分を含むことでオタマジャクシのような形になり、生物のように動き出すという性質を持っている。 海のヘドロ、工場や自動車の排煙などの有害物質を盛んに吸収して成長する。 主な武器は全身を構成する猛毒ヘドロ。触れたものは鉄であろうと生物であろうと一瞬で腐らせる猛毒を、体の破片を飛ばすだけでも強力な武器となる。 全身がドロドロのヘドロであるために文字通り掴みどころが無く、元が鉱物のためかゴジラの放射能熱線にも動じない。 水分を含むと活動するという性質上、乾燥が弱点。(怪獣wiki特撮大百科事典より) このソフビはイワクラの「ゴジラ ブルマァク伝説2」のものです。 ブルマァク製品を忠実に縮小復刻したもので、足裏にもきちんと「ブルマァク」の刻印入りです。 本当はスタンダードサイズのヘドラが欲しいんですが、なかなか手に入れられません…(T_T) #ゴジラ #ソフビ #イワクラ
ゴジラ ブルマァク伝説 2 特撮 イワクラ ゴジラ対ヘドラ(1971)大魔神
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鉄人タイガーセブン
『鉄人タイガーセブン』(てつじんタイガーセブン)は、1973年(昭和48年)10月6日から1974年(昭和49年)3月30日までフジテレビ系で毎週土曜日19:00 - 19:30に全26話が放送された、ピー・プロダクション製作の特撮テレビ番組。および作品内に登場するヒーローの名称。(wikipediaより) リアルタイムでは見た記憶はないのですが、雑誌やマンガで知っています。 主人公がバイクに乗って変身する際にジャンプ!!⇒無人のバイクが子供を轢いてしまう!!という衝撃的なシーンがカルト的な媒体でよく取り上げられます。 #ソフビ #ブルマアク
特撮 ブルマァク 鉄人タイガーセブン(1973) ヤフオク!大魔神
