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日産好きといいながらのフェイントでフェラーリのトランポw
FERRARIdatsun
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さらにフェラーリトランポ・・・
ferrari トランスポーターdatsun
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世田谷ベース トコロさん Ford Mustang 1/2 1964
Wellyの1/24 Ford Mustang 1964 1/2
setagaya base TOKOROdatsun
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Ford Mustang への偏愛
日産好きといいながらの相変わらずの寄り道ごめんなさい。 もっともっとこればっかり集めたいってくらい1964年製のFord Mustangクーペが好き、 写真左手前 KINSMART製 1964 1/2 クーペ ハードトップ 1/72 右手前からSOLIDOの1/43 コンバーチブル 1965年に登場したファストバック、SOLIDO 1/43 KINSMART 1/36 映画 男と女に登場したモデルのイメージカラーがいいねw 同じKINSMART 1/36 こちらはドリフトの神様 ケンブロックの[HOONIGAN}のイメージかな、そして番外編にKINSMARTの1967年型 Shelby GT-500
ford mustangdatsun
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DAISOの100円トレーラートラックで作る!!
赤と黒のDAISOのトレーラートラックの出来がことのほか良いので作っちゃいました。 手前のNewRayの1/87フェラーリのトランポ以外は全部DAISO製。赤はフェラーリのトランポ、 黒はメルセデスAMG、YOKOHAMA TEAM ADVANそしてミシュラン。
ferrari AMG mercecedes yokohama advandatsun
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ミニカー集めにはまったきっかけは徳大寺御大のDAIDOキャンペーンかも・・・
免許を取ってオヤジが乗ってたブルの510SSSセダンがボクの車歴の始まりでした。 で、結局お下がりで510もらって大好きになって乗り続ける!最高でした、あの日々、そして日産車にはまりましたw
510ブル サファリラリー DATSUNdatsun
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ミニカーとは関係ないんだけれど、なんだか集まってきたモノたち
画面右から一番頻繁に使ってるbeats wireless、beatsのイヤホンが2個、で、左が古い有線のMONSTER betasのヘッドホン。別に集めてるわけでもないんだけれど、それほどbeatsの音がスキってわけでもないんだけれど、なんだか集まってきた不可思議なモノたちw
apple headphonedatsun
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ALIEN
円谷系モンスターがスキと言っておきながらのALIEN。 芸術家ギーガーの今世紀最高傑作的怪物? 怪獣? 宇宙生命体? もしこれが宇宙人だとしたらいったいどういう生活形態してるわけ? ナゾは募るw。 持ってるフィギュアの中でも一番でかいw 尻尾の先まで50cm弱あります。 しかし、かっこいいですねぇ、ほれぼれするな、この造型。 まぁ、日本にも侮るなかれ、エイリアンの制作費恐らく1/100もないけれどがんばってる 「ゼイラム」なんてすごい造型の怪物名作映画あったりしますよねぇ、大魔神も好きですけれども。
大魔神 ゼイラムdatsun
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「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」映画のポスターをバックwに
「ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃」映画のポスターをバックwに円谷系国産怪獣勢ぞろいの図。 キングギドラもでかいです。 尻尾の先までだと40cm弱あり。 ソフビすぎる造型がなんとも愛着w その他、ゴジラはやはり怪獣の中でも別格。愛着も格別。 そういえばハリウッド版のゴジラの宿敵ムートーもたまらない魅力があるです。 モスラはもうもう幼虫からさなぎ、そして空飛ぶ成虫への七変化。たまらんw
ムートーdatsun
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ああ憧れのGT-Rたち
R35GT-R手前 スケール72はREAL-X製、1/43 RASTAR製、1/24の黒はKINSMART製、後ろの1/16は京商。 BNR32の白といえばレイナのスカイラインですねw R33はSEGA-YONEZAWA DIAPET製のALTIAスカイライン、唯一のMade In Japan. R34はKINSMART製、R35はRASTAR製 宝くじに当たったら絶対R35のオーナーになってやるw
BNR34datsun
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永遠のフェラーリ・・・
DYDOの缶コーヒーのしいていえばオマケ、しかし、あなどるなかれwそのダイキャストの質感、スケール64とは思えない精巧さ、さすが京商。 多分、コンプだと思うんだけれど、興味がスケール43や36、32に心変わりしてしまったので、しかし、これだけ集まると中々見ていて楽しい。 現実に手に入れるのはどう考えても、もちろん金銭的にも無理w ましてや、雪国、札幌でスーパーカーを所有するなど非現実でさえある。 GT-Rは別ですが、現に35が冬道走っているのを一度だけ見たことがあるしね、 フェラーリは確かに超魅力的ですが、車好きなら一度はハンドルをなんてね、非現実的なスーパーカーはミニカーで楽しむ、そのくらいが一番いいのかもですねぇw これ全部、車種名がいえたらあなたは完璧なフェラーリ通です。
Scuderia-Ferrari Enzo-Anselmo-Ferraridatsun
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世田谷ベースと所さん・・・
なんかのオマケについてた所さんフィギュアを乗っけてみた。 シェルビーコブラ427 S/C(NewRay 1/36)とトコロさん。確か本当はブルーに白のラインだったんだけど、たまたまあったのがこれだったのでまあ良しとしようw もう一台は69’のカマロSS(Jozen 1/36) これもトコロさんのはブルーに白のラインだったような、まぁ手持ちがこれなのでいいかな、番外編で63’コルベットのスティングレイ(KINSMART 1/36) まだ、所有してるんでしょうか?最後は珍品w65’コブラのデイトナクーペ(NOREV 1/43)。
datsun
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元祖!羊の皮を被った狼「スカイラインS54B」
トコロさんのS54Bはまさに羊の皮を被った狼仕様。前後のバーフェンも伊達じゃないぜw コンセプトは個人でもここまでやれるんだから、名車を現行の交通事情でもストレスなく走れるくらいベストな状態まで改しようぜ! というか乗ってて楽しい車、作ってよメーカーさんってことかな。 エンジンはトヨタのアリストやクラウンに積んである2JZ-GE型直列6気筒、3000cc。 もちろんそれにともなってミッションもパワーモードのついたオートマに。 エアコン、パワステ(シルビアのものを流用したみたい)、4輪ともデスクブレーキはスバル・インプレッサものを流用。 あのボデイに6気筒なんて積んじゃったもんだから、バッテリーはリアトランクに移動。 東京のあの混雑した街乗りにも、高速をビュンビュン飛ばすこともできるw まさに、54B好きにはたまらない仕様となっております。 日産がプリンスを吸収して日産スカイラインの歴史が始まるわけですが、日産プリンス・スカイラインって正式名称だったスカイラインもゴーンの日産になって、フラッグシップあるいは、技術(性能、Power)の日産の象徴的な位置を与えられ日産GT-Rと桜井スカイラインの面影が完全になくなってしまったのは寂しい。 日本車でポルシェをレースでぶち抜いたプリンス・スカイラインは今も打倒ポルシェw ポルシェの半分の価格でポルシェを凌駕するスーパーカーを手に入れられるなんて最高じゃない? 普通に4人乗れて、リアのトランクにはゴルフバッグが二つ入る。冬道も走れちゃうまさに夢のスーパーカーNISSAN GT-R そのルーツを本気でいじくっちゃう所さんの大人げがいいですねぇw スケール43のS54B、乗用もレース仕様も両方ともNOREV製。
NOREV NISSAN-GT-Rdatsun
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ガメラV.S阿羅羯磨
夢の対決 ガメラV.S阿羅羯磨・・・阿羅羯磨(アラカツマ)とは大魔神の正式名称である。 旧大映、現カドカワの二大巨頭 ガメラと阿羅羯磨の死闘観たいですねw ゴジラV.Sムートーのような血みどろの死闘が観たい。 石井克人の監督で是非、お金をかけなくったってあれだけのすごい特撮映像が撮れる石井克人に脱帽です。 ガメラはバンダイのソフビで尻尾まで入れると体長20cmほど、大魔神は全部、海洋堂。 でかいのが体長18cm、中くらいのが12cm。 しかし、この闘いは現実には、というか二つを同列に並べるのは無理w 大きさが違いすぎる。 公式プロフィールによると ガメラ:体高 60メートル、体重80トン、大気圏内飛行速度マッハ3、水中潜航速度150ノット に対し 大魔神:体高 4.5メートル、体重 10トン 大魔神が一発で踏み潰されそうw
ギャオス 大魔神 大映datsun
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David Brown Mini Remastered
誰もが一度は考えただろうね、旧型MINIのボディを使って中身を最新式の日本車のテクノロジーをぶちこむ、もちろんエアコン、パワステ、ナビ、そして4WD・・・。 現実の高速道路をスイスイ走れるミニ、エアコンバリバリでねw コンパクトカーの究極のモデル、真四角な箱の四隅に四つのタイヤを配置するという単純明快さがあのミニを作り出した。一度でも乗った人ならあの居住空間の広さに驚くこと間違いなし。 これ以上のデザインは二度と出ないし、その後のコンパクトカーのお手本になったのは間違いない。 しかし、現行ミニはでかくなり、デザインも洗練されたけれど、やっぱりあの旧型のボディは捨てがたい魅力がある。 旧型買った友人も一年で手放したな、あまりにも質素すぎる内装、エアコンなし、パワーなし、長距離無理・・・デザインだけじゃねぇ、 で、リマスタードである。まるでビートルズのレコードみたいな発想w デイビッド・ブラウン(アストン・マーチンDBにその名を残す有名人)・オートモーティブが2017年に発表したれっきとした新車がこれ。 旧型ミニのボディをリマスターしたこれ、中身は最新の装備がつまってます。ボデイに特徴的な前後のつなぎ目がない!洗練!いくぶん丸みを帯びてる。 でも欲しいよね、これ。旧型ミニ好きはイヤなのかな、こういうの? 一台、一台ハンドメイドで製作され、一台のお値段は600万円とのことです。 高いのか?安いのか? まぁ、庶民には手が届かない価格ではあるねw
datsun
