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三菱FTO
当時の三菱デザインは、ギャラン、ディアマンテ、ミラージュ等カッコ良いものが多く、その中でも目に焼き付いたのがこの車。 社会人になって間もなかったこともあり、資金集めが大変だった中初めての愛車となりました。 途中からストライプを入れたりナンバープレートをオフセットしたりと愛着あった車。 飲酒運転のランクルに追突されて、ドナドナされていってしまったけど、このデザイン今でも通用する素晴らしいものです。 フジミから発売されていたので、懐かしさのあまり当時のカラーリングを再現しましたー
フジミ徳利賽車隊
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レイトンハウス CG901B
タミヤ徳利賽車隊
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メッサーシュミット Me262B-1a
ハセガワ徳利賽車隊
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フォードF-100ピックアップトラック 1953
キットは人生初のアメリカのプラモデルブランドであるAMT社のもの。 フリマアプリでポチッと購入してみましたが、取説のいい加減さに苦笑しつつも翻訳とYouTubeを参考にようやく完成。 見栄えは意外と良いのよこれが。ラット塗装の練習も出来たし。また海外メーカー作ってみようかな?
プラモデル AMT/ERTL メルカリ徳利賽車隊
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フィアット131 アバルト ラリー OLIO FIAT 20069
131と云えばアリタリアカラーだけど、デカールの難易度が高そう。 そんな中フィアット石油で再販されたこのキット、クロームイエローとダークブルーの塗装が意外と大変! マスキングがうまくいかなかった所が出ちゃうと修正がキツいー。 終盤のボディとフレームと組み上げがかなーり緊張しますが、出来上がったボリューム感は、流石1/20スケール!ズッシリきますな。
プラモデル タミヤ Amazon徳利賽車隊
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ドイツ重戦車 タイガーⅠ初期生産型
タミヤ徳利賽車隊
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シボレー モンテカルロ
海外メーカーの製作にハマり2作目に着手! AMT社製、1/25 ストックカーから、テリーラボンテ選手が1996年にドライブしていたケロッグコーンフレークカラーのモンテカルロです。 メルカリでゲットし作ってみたものの、バリは激しいし、フレームの一部は折れてるやら、パーツそのものの変形は当たり前… 別の意味でレベルが高かったですが、やはり出来上がった後のスポンサーだらけのアメリカンスポーツをみると、また作ってみたくなりますな。 ただ、AMTは暫くよいかなぁ(笑)
AMT/ERTL メルカリ 2024年徳利賽車隊
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グランプリコレクションNo.7 ブラバム BT46 アルファロメオ
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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グランプリコレクションNo.20 ロータス99T ホンダ
プラモデル タミヤ徳利賽車隊
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グランプリコレクションNo.19 ウイリアムズFW11 ホンダ(1986)
発売当初購入した時は、すべて筆塗り、デカールは貼りっぱなしとというひどい有様だったけど、ネットで30年ぶりぐらいにたまたまみつけて作ってみました。 バリなど結構あったけど、組みやすさは流石タミヤ!デカールは流石に変色していたので3rd製に変更ー。 やはり この時期あたりまでのデザインが私が思う 「F−1」 なのかなー
タミヤ 4,980円(税込、送料込) Amazon徳利賽車隊
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グランプリコレクションNo.14 ウイリアムズFW-07 フォード(1979)
タミヤ徳利賽車隊
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アルファロメオ 2000GTAm
四つ目の1750GTVベースに、アウトデルタが送り出したこの車。 グンゼから出ており、ホコリをかぶっていたものを再塗装し直しました。 塗り直す前はメタリックレッド吹いてそのままだったけど、実車に基づきフロントカウルのみ白のパターンに。 タイヤがやたらデカかったり、シャーシは1300?と思える形状なことは置いておいて、兎に角格好良いのです!
プラモデル グンゼ産業 1992年徳利賽車隊
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アメリカ M4シャーマン戦車 (初期型)
タミヤ徳利賽車隊
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アドバン ポルシェ962C 1988
黒と赤のカラーリングが最高な、高橋国光に4度のシリーズタイトルをもたらした車。 エンジンレスなので、部品点数は僅か。 となると、どれだけ外観を綺麗に魅せるかがこのキットのポイントかと。 デカールは劣化しまくりだったので、3rd製デカールを使用したけど、貼る位置が中々決まらず、それが1番難しかったかも(笑)
プラモデル ハセガワ メルカリ徳利賽車隊
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Team Lotus Type 88 1981
徳利賽車隊