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287系くろしお(付属編成)
287系「くろしお」の付属編成です。 ちなみに現在のところ基本編成は所属しておりません。 付属編成のみが入線したのは、とってもお値打ち価格で発売されていたから。 で、この編成を購入してほどなく「パンダ編成」の製品化がアナウンスされました。 「パンダ編成」の入線確定です(笑
鉄道模型 Nゲージ KATO 2018年天鉄局
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4158DE プルマン食堂車
KATO 10-561 オリエントエクスプレス'88 7両基本セット 9号車 食堂車です。 標準でテーブルのランプが点灯します。この雰囲気を生かすためにこの車両だけ室内灯の組み込みをしていません。
鉄道模型 Nゲージ KATO天鉄局
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4164E バー・サロン
KATO 10-562 オリエントエクスプレス'88 6両増結セット 8号車 バー・サロンです。 室内灯の組み込みをしています。車内に設置されているピアノも再現されているのがお分かりになるでしょうか?
鉄道模型 Nゲージ KATO天鉄局
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D51
KATO 206 D51 当局に最初に入線した車両です。まだナンバープレートがシールだった時代の製品です。 2度のモーター交換を行い、現在は静態保存車となっています。 集煙装置やスノープラウ、テンダーライトの取付、ランボードへの白線など数々の改造などを行ってきました。後継としてD51-498が入線しています。
鉄道模型 Nゲージ KATO天鉄局
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D51 498
KATO 2016-2 D51498オリエントエクスプレス'88 暫く活動休止していた撮り鉄に復活させたのが、このオリエント急行の来日。 そしてその牽引機が復活したD51-498。想い出の車両です。
KATO天鉄局
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DD51
旧製品(品番702)のDD51です。随分と古い製品ですが、まだ現役で動いてくれます。 主に「紀伊」の牽引にDF50と共通運用で活躍してくれています。
天鉄局
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EF58
当区の主力機関車はEF58です。 竜華機関区所属機以外も多数在籍しています。
天鉄局
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EF58 60
昭和28年に製造されたお召し列車牽引専用機関車。 それまではお召し列車牽引の機関車は、運転を担う機関区の中で特に状態の良い車両が選ばれてきたが、この60号機は61号機とともにお召し列車牽引を前提として発注されました。国鉄史上最初にして最後のことです。(60号機は予備機) 同機は浜松機関区に配置され、数度のお召し列車牽引記録があります。 昭和48年にお召指定を解除された後も、ぶどう色2号の塗色や側面の飾り帯はそのままで、一般運用に充当されました。 特に寝台特急「いなば・紀伊」(後に「出雲3・2号:紀伊」)の牽引は浜松機関区のEF58が担当し、60号機がブルートレインを牽引する姿も見られました。 昭和58年5月18日付けで廃車となり、大宮工場で解体されました。
鉄道模型 Nゲージ KATO天鉄局
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EF58 61
昭和28年に製造されたお召し列車牽引専用機関車。 それまではお召し列車牽引の機関車は、運転を担う機関区の中で特に状態の良い車両が選ばれてきたが、この61号機は60号機とともにお召し列車牽引を前提として発注されました。 国鉄史上最初にして最後のことです。 今年(2022年)10月に鉄道博物館(大宮)に収蔵されました。
鉄道模型 Nゲージ KATO天鉄局
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EF58 88
天鉄局
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EF58 89
天鉄局
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EF65 1100
KATO天鉄局
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EF65 1112
3061-2 EF65 1000後期形(JR仕様)
KATO 2018年5月24日天鉄局
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あすなろ舎「鉄道ファンvol.3」鉄道情景フィギュア ゴハチ(食玩)
2006年にあすなろ舎から発売された食玩です。300円でこのディテール。 確か、情景が駅とか鉄橋とか数種類あって、車両も茶色や青大将、ブルーはヒサシ付きと大窓、そしてお召機などの種類があったはず。しかもパンタがプラ板のものと金属製の2種類。 という風にかなり組み合わせのバリエーションがあったはず。 ゴハチ好きではありますが、ちょっとコンプリートは大変そうなので見送り。そうすると当然ロクイチファンとしては、狙うはお召機1点。それも原宿宮廷ホームのディスプレーで、できれば金属製パンタグラフなどと贅沢な希望を持ちならが購入した1点で、見事ゲット! 我ながら驚きました。
食玩 あすなろ舎 300円天鉄局
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いちご電車 & たま電車(猫耳なしver.)
和歌山電鉄のエース、いちご電車(2271F)とたま電車(2276F)です。 たま電車は猫耳なしの登場時ver.
トミーテック 鉄道コレクション天鉄局
