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ホンダ・シビック (4代目)
国産名車コレクションの4代目シビックです。 先代のワンダーシビックが好きだったので、フルモデルチェンジした時は、個人的にちょっとガッカリ(笑)。 でも、これはこれで、カッコいいですけどね(笑)。
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日産・エクサ (初代)
日産名車コレクションの初代エクサです。 初代は、パルサー・エクサが正式名称で、パルサーのスポーツタイプ的な位置付けか? リトラクタブルヘッドライトを採用して、スポーティな感じは増しました。
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三菱·ミニキャブ (3代目)
商用車コレクションの、3代目ミニキャブです。 商用車コレクション、また自分のツボをついてきました。 なかなかモデル化されることのない軽トラは、素直に嬉しい(笑)。 畳屋仕様ということで、畳を立てて積んでいるのかと思ってましたが、段積みしているようです。 この型のミニキャブは、フロントのナンバープレートが真ん中についておらず、ちょい悪軽トラ(笑)。 スリーダイヤじゃない三菱マークも、時代を感じます。 出張期間中、最後の休みに購入。 帰りの荷物増に貢献(笑)。
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トヨタ·ハイラックス (3代目)
商用車コレクションの3代目ハイラックスです。 大阪、なんばのアダムスキーで購入。 「危」の文字と、荷台の上が、いい感じ。
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トヨタ·ハイエース クイックデリバリー
商用車コレクションのハイエース·デリバリーバンです。 まるで定規で書いたような四角さ。 このデリバリーバンも、過去に発売されたもののバージョン違い。 今回は、西濃運輸バージョン。 前回のものは、買い逃していたので購入。 次号は、いよいよミニキャブ(写真6枚目)。
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トヨタ・ダイナ(4代目) ミキサー車
商用車コレクションの4代目ダイナのミキサー車です。 この型のダイナは、植木屋仕様に次ぐ2度目の登場。 植木屋は買い逃していたので購入。 ミキサー車が商用車に分類されるのかはさておき、とっても良く出来たミニカー。 スペアタイヤ、セメントの出し入れ口、自家用の文字、全部いい。 「平岡建材」?…知らんって思ったら、架空の会社とのこと。 ボディーカラーも、こんなイメージあるなって感じのいい色。 次号は、またしてもST30キャリー(写真7枚目)。
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日産・スカイライン (C10)
国産名車プレミアムコレクションのハコスカです。 4ドアセダンがよかったけど、名車コレクションなのでGT-R。 テールランプは、丸じゃなく四角。 ハコスカはちょっと怒ったような表情に見えるのは、自分だけでしょうか? これで歴史スカイラインが揃ったぞって思ったら、プリンス・スカイラインやR33以降が無かった(笑)。
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日産・ガゼール (S12)
日産名車コレクションの2代目ガゼールです。 こちらは、3ドアハッチバック。 80年代に流行した、リトラクタブルヘッドライトを採用。 シルビアの姉妹車で、自分には判別不可能。 この後、シルビアは大人気となったS13型へとモデルチェンジしますが、ガゼールはこのモデルで消滅。 そっくりな兄弟は、明暗を分けることとなりました。
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日産・ガゼール (S12)
日産名車コレクションの2代目ガゼールです。 こちらは、2ドアクーペ。 80年代に流行した、リトラクタブルヘッドライトを採用。 シルビアの姉妹車で、自分には判別不可能。 この後、シルビアは大人気となったS13型へとモデルチェンジしますが、ガゼールはこのモデルで消滅。 そっくりな兄弟は、明暗を分けることとなりました。
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日産・NXクーペ
日産名車コレクションのNXクーペです。 サニーRZ-1の後継モデルで、北米市場をメインターゲットにしていたようです。 日本では、全く売れなかったようで、なぜ名車コレクションにラインナップされているのかわかりません。 実車もお目にかかったこと無いかも。
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日産・Be-1
日産名車コレクションのBe-1です。 マーチをベースに限定生産された、パイクカーシリーズの第1弾。 限定販売という方法は、異常な人気を博し、買えなかった人も大勢いたとか…。 これは、国産名車コレクション、日産名車コレクション両方(黄色と赤)からモデル化されていましたが、何故か赤い方が残っていました。 黄色の方を残しておくべきだったと、反省。
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トヨタ·スープラ (A70)
国産名車プレミアムコレクションの初代スープラです。 前身のセリカXXからは、キープコンセプト。 よりスッキリした感じがします。 ワインレッドのボディーカラーも、カッコいい。 刑事ドラマ「ジャングル」の白いスープラも印象に残っています。 2ドアの覆面パトカーなんて、有り得ないんですけどね(笑)。
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トヨタ·セリカ (初代)
国産名車プレミアムコレクションの初代セリカ・リフトバックです。 だるまセリカの愛称で親しまれました。 冊子には、遊び道具を積み込めるリフトバックの開発は、若者のアウトドアレジャー用とあります。
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日産·バネットラルゴ (GC120)
商用車コレクションの初代バネットラルゴです。 ダスキンのサービスカー仕様。 「ダスキン、愛の店」、ラブワゴンですね(笑)。 ラルゴは、バネットをちょっと太らせた感じ。 商用車コレクションの車種選定は、なかなかマニアックで良いです。 このミュージアムも、4ナンバーの車が増えてきました。 次号は、ダイナのミキサー車(写真4枚目)。 前回の植木屋仕様は買い逃したので、欲しいところ(笑)。 ミキサー車って、商用車ですかね?
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日産・ADバン (VB11)
商用車コレクションの初代ADバンです。 ADバンとな!…これまたマニアックな(笑)。 B11サニーをベースに、商用車らしく荷室を拡大させた車。 印刷会社の社用車という設定で、荷室には印刷物を積んでいます。 ルーフの上の金属製のキャリアも、いい感じ。 モデルは中期型を再現してますが、個人的には丸目の前期型(写真3枚目)がよかった。 ちなみに次号は、バネットラルゴ(写真4枚目)のようです。 これも買うだろうな、きっと…。
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