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スマホゲーで展開されているテイルズ オブ ルミナリアのインスタントフォト風ブロマイドです。
テイルズという看板を背負っていながら大爆死したといわれているゲームです。
スマホゲーでアクションということもあり、操作のしにくさという点では擁護はできないのですが、
実際やってみると21人のキャラクターがそれぞれの葛藤や思いを抱えながらの生き方を描いており
ストーリー的には個人的に非常に面白い作品だと思うので、ほぼストーリーだけやってます。
ストーリーを進めてる最中も仲間同士が掛け合いしながらストーリーが進んでいくのであまり
作業感はないです。(マルチは作業です)
ゲームは課金要素が薄く、ストーリーは自分の強さによって相手の強さがかわっていき、料理に
よってHPをいつでも回復できるので ストーリーを進めるだけなら、特になにも考えなくても
そのまま進めていくことができます。
課金してガチャを回すよりもマルチを周回しまくって、アクセサリを強化して、武器LVUPチケット
をとった方が強くなるんじゃないかと思われます。
爆死しているのになぜグッズ展開しているのって思うんですが、まあ、サービス開始前から、もう少し
売れる予定でグッズ展開を進めていて引くに引けなかったのかと思います。
ただ個人的にキャラデザがものすごく好みです。
キャラデザはジャンプで連載していた食戟のソーマの佐伯俊さんが担当しています。
インスタントフォト風ブロマイドって聞いたことなかったので、何って思ってたんですが、
写真サイズではなくトレカサイズです。ていうかトレカです。硬さもそれなりにあります。
でもなぜかものすごく高くて、ブラインド形式の販売で1枚だけカードがはいっていて税込330円
の商品です。
おそらくアニメイト専売だと思いますね。
カードゲーム全盛で、アニメ系トレカが発売されなくなって久しいので、トレカサイズということで
すごくほしくなって8年ぶりぐらいにアニメイト行って購入してきました。
21人のキャラクターが全員収録されており、全21種ですが、まだ11種だけしか保有していません。
例年マルチスポーツカードは本来1年1タイトルだけですが、平成が終わり
令和になるということで 2019年は、例年のinfinityに加え、平成に活躍された
選手を一堂にあつめたこのタイトルが発売されました。
収録されている方もそのスポーツの第一人者が多く、当時としては、サインカード
がほとんどなかった高橋由伸選手のサインが封入されていることが話題になりました。
(巨人の選手は球団方針で現役時代はサインカードが封入されません。
ただBBMで2005年だけ例外で、なぜか抽選プレゼントされたので、高橋選手の
サインがでたのは、その時ぐらいでした。)
王選手の直筆サインカードもはいっており、予約段階で完売した商品です。
このシリーズは、コンボサインカードは持っていないため、マ
ラソンの高橋尚子さんをカバー画像にしました。