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アマゾンライダーVSサンショウウオ獣人~3体揃えればプレイバリュー満点!
ガシャポンでサンショウウオ獣人がリリースされた時にアマゾンライダーもリリースされました。この時、サンショウウオ獣人にはにせアマゾン用の左腕(ギギの腕輪なし)が同梱されおり、差し替えでにせアマゾンを再現できました。そこで、別にリリースされたアマゾンライダーと組み合わせると、アマゾンライダーVSサンショウウオ獣人とアマゾンライダーVSにせアマゾンライダーとのバトルを再現できますので、3体そろうとプレイバリュー満点なアイテムになります。
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ジョセフ・ジョースター~生き抜こうとする本能
ジョジョの奇妙な冒険第二部「戦闘潮流」の主人公です。先読みの才能もあり、相手が次に口に出そうとする言葉を予測して先に言ってみせるという、心理トリックじみた台詞回しで、敵を翻弄します。戦闘潮流の終盤で究極生物と化したカーズに追い詰められますが、生き抜こうとする本能で、形勢を逆転させ、得意の先読みのセリフで「これも計算のうちか?JOJO」と言わせて、宇宙へ放逐しました。その時に「当たり前だぜ!このJOJOはなにからなにまで計算ずくだぜ───ッ!(ほんとはちがうけどカーズがくやしがるならこういってやるぜ ケッ!)」と高らかに叫びました。この場面は原作版よりもアニメ版の方がはテーマソングとマッチしてJOJo の生き抜こうとする本能がより強く描かれて、最高の盛り上がりを見せました。
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ガンダムVSシャア専用ザク~今から思えばこれがシャアの全盛期?
シャア専用ザクとガンダムの対決では終始アムロはシャアに圧倒されっぱましでした。ですが、モビルスーツに乗って間がなかったアムロでしたからエースパイロットと戦って勝つこと自体無理がありますので、これは当然の結果ですが、その後ズゴックやゲルググと対戦した時は立場が逆転していましたし、対ゲルググ戦ではララァが割って入らなければ撃墜されていました。ジオングでようやく相討ちに持っていきましたが、それでもキシリアは「赤い彗星も地に落ちたな」とひどいセリフを吐き捨ててました。そう考えますとシャアの全盛期は、ザクを乗り回していた頃がシャアの全盛期だったのかもしれません。
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プロトタイプガンダム~カラーリングは地味だけどカッコいいぞ
白・赤・青のいわゆるトリコロールカラーのガンダム(RX-78-2)に対してプロトタイプガンダム(RX-78-1)は、グレーと黒と赤のカラーリングで地味な印象を受けますが、黒い3連星仕様のモビルスーツみたいにエースパイロットにふさわしいカラーリングといった印象も受けますので、地味でもなかなかカッコいいモビルスーツだと思います。
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シードラゴン~貧弱!貧弱!貧弱!
シードラゴンは3匹の発電怪人で、画像の順番からⅠ世・Ⅱ世・Ⅲ世と続いていきますが、とにかく貧弱です。Ⅰ世は早々に弱点が足だと見抜かれて、あっさりと敗北し、Ⅱ世は電動ドリルで穴を開けられて惨死、Ⅲ世はめずらしくライダーパンチでとどめをさされました。こんだけ弱いんだったら3匹同時にかかればまだライダーと互角に戦えたのかもしれませんが、そこは単細胞の地獄大使に配下怪人、そこまで頭が回らなっかのでしょうか?
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バルタン星人(ブルマァク魂)~ブルマァクになるとデブになる?
バルタン星人ってハサミはでっかいですが、スリムな宇宙人という印象がありますが、ブルマァクでディホルメされると下半身がぶっとくなって、デブになってしまいました。特にハサミのボリュームもありますので、同じラインナップのフィギュアと比べるとかなり大きい印象があります。
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ウルトラの星光る時~ウルトラ史上屈指の名場面
前週の「ウルトラマン夕陽に死す」で心身ともにボロボロにされた上に、処刑寸前まで追い詰められたウルトラマンジャックを救出するために、ウルトラマンとウルトラセブンが駆けつけます。そしてウルトラの星作戦でウルトラマンジャックを蘇生させます。そして、ナックル星人とブラックキングとのリターンマッチに挑みます。しかし、やはり2体1では分が悪くまたしても追い詰められますが、そこからが怒涛の展開です。名古屋章氏の「カラータイマーが赤になった!しかし、ウルトラマンは負けない!初代ウルトラマンとセブンの友情が心の支えになっているからだ!」という熱いナレーションをきっかけに、バトルBGMが流れ一気に逆転、見事にリベンジを果たします。ウルトラシリーズの中でも燃えるエピソード、まさしくウルトラシリーズ屈指の名場面です。そんな名場面を劇中の場面とは多少違いますが、その時の場面を怪獣名鑑では見事に再現しています。
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ウルトラマン・ウルトラセブン怪獣コンプリート計画完結セット~お買い得で入手はしたものの
今年の6月にヤフオクでゲットしました。同時に出品されていました「仮面ライダーBLACK&仮面ライダーBLACKRX最終決戦セット」とその他ガシャポン約60点を含んだいわゆる山売りで出品されており、すべてまとめて27700円(送料込)で落札しましたので定価の約20%引きでゲットできましたので、現在プレミア価格がついている事を考えるとかなりお買い得でした。ただ現在飾るスペースがないためにいまだ箱の中です。現在160センチサイズのコレクションケースの入手を検討中なので、入手できましたら飾りたいと考えています。
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怪獣無法地帯(ウルトラマンvsレッドキング)~人気の割に弱いレッドキング
レッドキングはウルトラマンに二度にわたって登場した怪獣で、ウルトラ怪獣の中でも人気は高い怪獣です。初登場時はチャンドラーの翼を引きちぎる等、怪力を誇っていましたが、いざウルトラマンと対決すると、カラータイマーが赤になる事もなく、あっさりと首投げでたたきつけられて倒されるんですよね。画像の怪獣名鑑はそのクライマックスのシーンが再現されています。まるで女子プロレスラーのキューティ鈴木の様に、人気の割にいまひとつ強い怪獣ではありませんでした。(今の若い人にはキューティ鈴木と言ってもわかりませんか?)
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マッハロッド&バロム1~どんなところでもへっちゃらだぜ!
バロム1の愛車マッハロッドは、「マッハロッードッ!ボォップーッ!」の掛け声とともにボップが変形する特殊マシーンです。オープニングではドラム缶の山を吹っ飛ばしたり、地雷原があってもものともせずどんな場所でも疾走するシーンは本当に痛快です。カプセル超合金では当時のポピニカシリーズで発売されていたマッハロッドをミニサイズながら忠実に再現しています。
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シャア専用ザク~唯一ガンダムが勝てなかったモビルスーツ
シャアといえばやっぱり赤いザクですね。TV版第一クールのみの登場でしたが、圧倒され、追い詰められガンダムはいいところなしでした。後にアムロはランバ・ラルから「勝てたのはガンダムの性能のおかげ」と言われましたが、そのガンダムの性能をもってしても全く歯が立ちませんでしたから、いかにシャアのパイロットとしての技量が高かったのかがよく分かります。、
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アムロ・レイinコアファイターコクピット~シートベルトは大事です。
戦闘中アムロは衝撃を受けて、シートベルトがビヨーン!ビヨーン!となる場面がしばしばありました。それでも無事だったのはこのシートベルトのおかげなのです。シートベルトのおかげで、計器などにぶつかる事がなく怪我がありませんでした。それに対してマジンガーZの兜甲児はパイルダーにはシートベルトがないのか?シートベルトを装着していませんでした。ですから、最終回ではパイルダーの風防に頭をぶつけて大怪我をしました。やっぱりシートベルトは大事なんですね。
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ギルガラス~マジンガーZ以上の戦闘力を持つ仮面ライダー
マジンガーZはジェットスクランダーが開発されるまで、空飛ぶ機械獣にメチャクチャ苦戦していました。仮面ライダーにも、このギルガラスの様に数多くの空飛ぶ怪人が登場しましたが、以外にも苦戦している場面はそんなにありませんでした。その秘密は仮面ライダーの跳躍力にありました。バッタの改造人間だけあって、仮面ライダーの跳躍力は半端ではありませんので、空飛ぶ怪人が襲ってきても、その跳躍力でほぼ対等に戦えました。そう考えるとマジンガーZ以上に戦闘スペックは高いのかもしれません。
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レオキック~多数の怪獣を葬り去ってきたけれど…
ウルトラマンレオは光線技が苦手でしたので、どちらかといえば肉弾戦で勝利してきました。その中でも多くの怪獣を画像のレオキックで葬り去ってきました。でも同じキック技でもライダーキックの方が、カッコよく決まっていた印象があります。それはライダーは屋外の撮影が多かったため、トランポリンを使用してアクロバティックに決まっていましたが、ウルトラマンはスタジオでの撮影がほとんどでしたので、アクロバティックなアクションにも限界があったのかもしれません。
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V3&ハリケーン~マシンの性能をフルに生かして戦ったV3
V3の愛車ハリケーンはライダーマシンの中でもかなり早いマシンでありました。それだけでなく、空を飛ぶ事ができましたので、V3はそのハリケーンの性能を最大限に生かして、ビッグスカイパンチ・キック、そしてハリケーンラストダッシュ等のハリケーンとの連携技で、空飛ぶツバサ一族の怪人を次々と葬り去りました。圧巻は仮面ライダーSpiritsでバダン怪人のタカロイドを葬り去ったハリケーンの駆動綸を生かしたV3マッハキックでした。
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