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ホテルかずら橋 ①
初期型:上部窓サッシが銀色になっているのが特徴。このトミカは徳島県の吉田缶詰から譲渡された1台目のバスがモデル(ホテルかずら橋特注)
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ホテルかずら橋 ②
後期型:かずら橋のイラストが描かれているのが特徴で、ホテルかずら橋が増車した岡山県の元備北バスをレストアした2台目のバスがモデル(ホテルかずら橋特注)
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濃飛バス ①
『飛騨の桜めぐり定期観光バス』などと運行しているボンネットバスがモデル(むかしの自動車セットの1台)
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濃飛バス ②
濃飛バスの標準カラーリング(日本自動車博物館特注/ボンネットバスとしては初期の頃の特注品)
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松本電鉄バス
昔の松本電鉄バスの旧カラーリングがモデル。(日本自動車博物館販/ボンネットバスとしては初期の頃の特注品)
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奈良交通
奈良交通(旧カラーリング)がモデル(日本自動車博物館/ボンネットバスとしては初期の頃の特注品)
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土佐電気鉄道バス
土佐電鉄のボンネットバスをモデル(田中技研インターナショナル社の記念品)
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はとバス ①
はとバスをモデル(日本自動車博物館販売/ボンネットバスとしては初期の頃の特注品)
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はとバス ②
はとバスをモデルにしたトミカリミテッド
ミニカー トミカ ヨドバシカメラ
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富山地鉄バス
富山地鉄のボンネットバスがモデル(日本自動車博物館販売/ボンネットバスとしては初期の頃の特注品)
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山形交通
山形交通のボンネットバスがモデル(日本自動車博物館販売/ボンネットバスとしては初期の頃の特注品)
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京都市営バス ①
京都市営バスをモデルとて京都のモデルカー専門ショップのホッホランドが販売
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京都市営バス ②
京都市営バスをモデルとして、ジェイアール京都伊勢丹が開店7周年記念として販売 ホッホランド製との違いは、フロント窓枠か緑色になっていたり、行き先に京都の文字があったり、また乗合の文字が赤字だったりと細部に色々な違いがあります。7周年記念にかけて7,777台の発売。
ミニカー トミカ 京都伊勢丹
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九州産業交通
九州産交のボンネットバスがモデル。九州産業交通特注品
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山江村マロン号
山江村の村おこしの一つとして九州産交から寄贈展示していた車体を復活させ村の観光誘致活用したボンネットバスがモデル。マロン号の名前は村の特産品の栗から命名(山江村観光物産振興会販売)
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