-
胡軫ギャン
【転載不可】 映画『SD三国伝 超電影版』に登場するオリジナルキャラクター。 董卓ザクに仕える武将の一人であり呂布トールギスに次ぐ「鎮江将軍」の地位を与えられています。 武力、知略ともに優れており、非常にプライドが高く、スマートに敵を倒すことを信念としています。 演者はギャン。 必殺技は「鋭牙殺影斬(えいがさつえいざん)」。 ツルハシ型の武器「撃鋭牙(げきえいが)」と「鋭牙盤(えいがばん)」が合体した最強の武器形態から、三枚の刃が展開し回転しながら盾が飛んでくる技です。 名前の由来はもちろん「映画撮影」から😅 鎧はある程度外すことが出来、軽装モードを再現可能になっています。 キット付属シールは使用せず部分塗装と墨入れで仕上げています。 #sd #ガンダム #ガンプラ #sd三国伝
ガンプラSD バンダイガンキチ
-
1/144 HG Gエグゼス ジャックエッジ
【転載不可】 アニメ「機動戦士ガンダムAGE」の第3部に登場す宇宙海賊ビシディアンが運用するMS。 Gエグゼスの宇宙海賊仕様であり、同組織の指揮官機的存在です。 頭部がドクロを思わせる形状に変更されている他、主武装として銃剣が装着されたドッズライフルⅡBを装備しています。 キットはGエグゼスのリデコキットで、成形色と一部パーツの変更で海賊の機体のイメージを再現しています。 部分塗装と墨入れで仕上げています。 #hg #ガンダム #ガンプラ #ガンダムAGE
ガンプラ バンダイガンキチ
-
ハロプラ ハロ ベーシックグリーン(リニューアルVer.)
【転載不可】 ハロプラ ハロ ベーシックグリーンの新バージョンです。 基本構造が見直されて本来のハロと同じく本体が口(?)の部分で大きく開くようになりました。 内部にはオリジナルの設定にあるようなキーボードやモニターのモールドが施されています。 旧キット同様、手足を伸ばした状態も再現可能。専用の台座も付属します。 部分塗装と墨入れで仕上げています。 目を蛍光クリアで塗装しているのでブラックライトで発光します。 #ガンプラ #ハロ #ハロプラ #ガンダム
ガンプラ バンダイガンキチ
-
1/144 アルト[ブラック]
【転載不可】 30 MINUTES MISSIONSシリーズ、アルトのカラーバリエーションの一つです。 可動は優秀。 肩膝立ちポーズも問題ありません。 カラーリング的には特殊部隊とかエース専用機とかのイメージですかね。 キットには共通のサブマシンガンとナックル、支援機「ロイロイ」が付属。 頭部センサーのクリアパーツはブラックライトに反応して発光します。 極一部の部分塗装とスミ入れで仕上げています。サブマシンガンのセンサー部には百均のラピーテープを貼っています。 #30MM #アルト #プラモデル #バンダイ
30MM バンダイガンキチ
-
1/144 HG メルクワンガンダム
【転載不可】 アニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場する主人公ヒロトのガンプラのバリエーション機の一つ。 支援機「マーキュリーアーマー」と「コアガンダム」がドッキングした姿で、濃い青のボディーカラーが特徴の水中戦仕様の機体。 全身に巨大なヒレを付けたようなシルエットの本機は、特に深海での機動力に優れた設計が施されており、耐圧性能が向上したアーマー部は防御力の強化にも繋がっています。 武装面では水中用ビットを備えたウォーターニードルガン、フィンザンバーなどを装備。 名前の「メルクワン(Mercuone)」は水星=マーキュリー(Mercury)と数字の1(one)を結びつけたもので、漢字表記すると「水星一式」ってところでしょう。 キットはアニメ前半に登場したプラネッツシステムの中では唯一、ユニット単品発売となっており、「マーキュリーアーマー」を再現するためには「メルクワンユニット」と「メルクワンウェポン」が必要で、「メルクワンガンダム」を再現するためにはさらに他のキットに付属する「コアガンダム」を使用する必要があります。 (画像のコアガンダムはアースリィーガンダム付属のものを流用) 部分塗装と墨入れで仕上げています。 #HG #ガンプラ #ガンダム #ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
ガンプラ バンダイガンキチ
-
1/144 HGBD ジュピターヴガンダム
【転載不可】 アニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場する主人公ヒロトのガンプラのバリエーション機の一つ。 支援機「ジュピターアーマー」と「コアガンダム」がドッキングした姿で、白のボディーカラーが特徴の宇宙戦闘仕様の機体。 宙間戦闘での機動力と攻撃力の向上をメインにカスタムビルドが行われており、背部には自由に可動する追加推進器が装着されています。 また、腕部のマニファービットや追加推進器となっているマルチコンテナビットはビット兵器としても運用可能になっているのが特徴的な機体です。 名前の「ジュピターヴ(Jupitive)」は木星=マーズ(Jupiter)と数字の5(five)結びつけたもので、漢字表記すると「木星五式」ってところでしょうか。 キットは単体でジュピターヴガンダムを組むことが可能。各種ビット兵器のギミックの再現のほか、クリアエフェクトパーツが豊富に付属しており、プレイバリューは高めです。 部分塗装と墨入れで仕上げています。 #HG #ガンプラ #ガンダム #ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
ガンプラ バンダイガンキチ
-
ガシャポン クリアホワイトのだいおうぐそくむし
ガシャポンDAIOGUSOKUMUSHIシリーズの一つ。1回500円。 ガシャポンDANGOMUSHIシリーズの番外編扱いの商品だったんですが、DAIOGUSOKUMUSHIシリーズとして再編成されてリリースされていました。 だんごむしと同様、だいおうぐそくむしの構造を徹底研究して形状を再現したそうで、スゴくリアルな仕上がりです。 製品の全長は15cmあまり。縮尺は明記されてませんが、ホンモノは20〜40cmにもなるらしく、これでも縮小されています。 …って、ホンモノ、どれだけデカいんだ?! 製品の材質は… 外殻はABS樹脂 内部体節はポリプロピレン 足はポリ塩化ビニル こだわりのバンダイ製です(^ ^) #ガシャポン #だんごむし #だいおうぐそくむし
ガシャポン バンダイ 500円 2020年8月ガンキチ
-
1/144 HGUC ゾゴック(ユニコーンVer.)
【転載不可】 一年戦争時に開発されたジオン公国群の水陸両用試作MSです。 一年戦争時、当時の地球連邦軍総司令部ジャブローを攻略すべく製作されたアッグシリーズとの連携運用を想定して開発された機体であり、水陸両用機としては異例の高い陸戦性能を示したズゴックをベースに、さらに陸戦を重視して設計されています。 ブーメラン・カッターやアーム・パンチなどの独特な武装を装備するのは、特務MSであるが故に隠密性を重視し発火・発光する兵器の装備を避けたためとの説もあります。 宇宙世紀0096年のジオン残党部隊によるトリントン基地襲撃時にはヒートソード、シュツルムファウストを装備した機体が確認されています。 キットは完全新規金型。一部パーツ差替えにより腕部伸展を再現。モノアイ可動。ブーメラン・カッター脱着可能。ヒート・ソード、シュツルム・ファウストが付属。 付属シールは使用せず、部分塗装と墨入れで仕上げています。 #hg #ガンダム #ガンプラ #ガンダムUC
ガンプラ バンダイガンキチ
-
1/144 HGBD ネプテイトガンダム
【転載不可】 アニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の2edシーズンに登場する主人公機のバリエーションの一つ。 ネプチューンアーマーとコアガンダムⅡがドッキングした特殊巡航仕様の機体。 腕部と背面に装着されたネプテイトユニットを展開させることで惑星間推進システムの「ヴォアチュール・リュミエール」を稼働することが可能。 ネプチューンアーマーを構成するネプテイトユニットとネプテイトウェポンは別売りのキット。 ベースとなっているコアガンダムⅡはユーラヴェンガンダムのものから流用。 キットでもネプテイトユニットは展開しヴォアチュール・リュミエール稼働状態を再現可能。 部分塗装とスミ入れで仕上げています。 #HG #ガンプラ #ガンダム #ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
ガンプラ バンダイガンキチ
-
ハロプラ ハロ ソリッドクリア
【転載不可】 2020年9月に販売されたガンプラ一番くじG賞のハロプラ ハロ ソリッドクリア です。 キットは2020年2月に発売されたハロプラ ハロ ベーシックグリーンがベース。 成形色が全体的に蛍光色になっていて、一部がクリアグリーンになっています。 元のキットと同じく胴体部が開く仕様。台座パーツも付属します。 付属のパーツを付ければ手足を伸ばした状態も再現できます。 成形色がクリア部分を含めて蛍光色になっているので、全体がブラックライトに反応してめっちゃ光ります。 まるで満月のように見えたものだから悪ノリして合成画像も作ってみました😆 #ガンプラ #ハロプラ #ハロ #ガンダム #一番くじ
ガンプラ バンダイ 2020年9月ガンキチ
-
1/144 デビルガンダム
【転載不可】 『機動武闘伝Gガンダム』に登場するモビルファイター(MF)。 主人公ドモン・カッシュの父、ライゾウ・カッシュ博士が開発した「自己進化」「自己再生」「自己増殖」の3大理論を備えた機体です。 当初は「アルティメットガンダム」と呼ばれ、その機能を地球再生のために活用する予定でしたが、地球落下のショックから人類を地球環境浄化の障害と捉えるようになり、全人類の抹殺を遂行せんとする悪魔の機体「デビルガンダム」へと変貌します。 主人公ドモンの兄キョウジを生体ユニットとして取り込んだ本機は、第13回ガンダムファイト開催中の地球を移動し、各国のガンダムファイターをDG細胞で洗脳。自らの配下としてデビルガンダム軍団を作りあげていきます。 この姿はネオジャパンのコロニーを取り込んだデビルガンダムが、コア部分のみを自身の体内に独立させて作り出した形態で「最終形態」と呼ばれています。 サイズはMFの数倍程度と小型化していますが、破壊力は健在で、通常のMFに劣らない機動力も併せ持ちます。 通常時はガンダムヘッドから本体が生えたような外見ですが、戦闘時にはガンダムヘッド部が脚部に変形して人型に近い姿ちなります。 キットは約25年以上前にリリースされたもので、構造や可動範囲に古さを感じさせますが、低価格ながらサイズが大き目で変形機構を再現してるのは良いですね。 部分塗装と墨入れで仕上げていますが、古いキットなので塗装箇所は多め。 ハンドパーツは大型でゴツい市販パーツを使用。 アイセンサーなどに蛍光塗料を塗布しているのでブラックライトを当てると発光します。 #ガンダム #ガンプラ #デビルガンダム
ガンプラ バンダイガンキチ
-
SDドム
【転載不可】 SD ドムを製作しました。 ガンプラ40周年ということで、2020年8月に再販されていたものです。 キットにはジャイアントバズとヒートサーベルが付属しています。 前回作成したグフと同様、可動範囲は限定的ですがSDとしての形状は良好です。 成形色は黒と紫の2色で、その成形色を活かした部分塗装で仕上げています。 モノアイ(シール)、胴体部の拡散ビーム砲、ヒートサーベルは蛍光塗料を塗布していますので、ブラックライトで発光します。 #ガンダム #ガンプラ #sd #ドムの日
ガンプラSD バンダイガンキチ
-
1/144 HGBD コアガンダム(リアルタイプカラー)&マーズフォーユニット+マーズフォーウェポン
【転載不可】 アニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』に登場する主人公ヒロトのガンプラのバリエーション機の一つ。 支援機「マーズアーマー」と「コアガンダム」がドッキングした姿で、赤のボディーカラーが特徴の近接戦闘仕様の機体。 スラッシュブレイドをはじめとする様々な近接武器を装備。それぞれの剣は合体させて大型剣にバージョンアップすることが可能で、1対1や対多数、さらに本機よりもはるかに大型の敵に対応したバトルを行えます。 武装だけでなく、マーズアーマーに組み込まれた加速デバイスが機体の瞬発力を大幅に向上。鋭い攻撃と機動で、あらゆる敵を叩き斬ります。 名前の「マーズフォー(Marsfour)」は火星=マーズ(Mars)と数字の4(Four)を結びつけたもので、漢字表記すると「火星四式」ってところですね。 コアガンダム(リアルタイプカラー)&マーズフォーユニットに別売りのマーズフォーウェポンを装着することでこの姿を再現可能。 部分塗装と墨入れで仕上げています。 #HG #ガンプラ #ガンダム #ガンダムビルドダイバーズRe:RISE
ガンプラ バンダイガンキチ
-
SDグフ
【転載不可】 ガンプラ40周年ということもあって、先月再販されていたSDグフを作りました。 キットにはヒートロッド、ヒートサーベル、シールドが付属。 成形色は青一色なので、その成形色を活かした部分塗装と墨入れで仕上げています。 付属の専用シールはモノアイだけ使用。 モノアイ、胴体のコックピット部、ヒートサーベルの刀身を蛍光塗料で塗装しています。 可動範囲は限定的ですが、形状はこれぞSDといった感じでいい味を出してます。 #sd #ガンダム #ガンプラ #グフ #グフの日
ガンプラSD バンダイ 2020年8月ガンキチ
-
ガシャポン マンマルコガネ
ダンゴムシスイングガチャシリーズの一つ、昆虫のマンマルコガネです。 その名通り手足を畳んで体を丸めるとまん丸になります。 同じシリーズのダンゴムシやダイオウグソクムシのようなグロさはなく、むしろカワイイと思える姿です。 こちらは付属のチェーンをつければスイングになるタイプで、以前にレビューしたダンゴムシやダイオウグソクムシよりだいぶ小さめです。 #ガシャポン #マンマルコガネ
ガシャポン バンダイ 500円 2020年6月ガンキチ