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61式戦車
0061年に制式採用された地球連邦軍の戦車。劇中ではモビルスーツ (MS) を引き立てるやられ役となることが多い。一年戦争前半の地球連邦軍の主力陸戦兵器として、モビルスーツやマゼラアタックなどのジオン公国軍地上部隊と戦った。 キットはHGUCのジオン軍セットに付属の61戦車。機体上部、各砲身が可動する。専用のデカール付き。キットはブラウン系とブラック系でウェザリング塗装済み。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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EWACジェガン
ジェガンD型の換装バリエーション機体の一種で、人型にして異形のフォルムを与えられた偵察用MS。任務の特性上最低限の武装しか与えられていないが、それを補ってあまりあるセンサー能力の向上を果たしている。 キットはプレバンより発売。ノーマルのジェガンをベースに頭部と左前腕部のセンサー・ユニット、右前腕部のカメラ・ユニットを追加パーツで再現。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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EWACネロ
ネロの偵察機仕様。最大の特徴はEWAC用装備を多数装備した巨大な頭部。頭部の背面部にはデータポッドが備え付けられており、緊急時にはデータを暗号化して射出できる。コクピットには操縦士と索敵担当の2人乗り。 モデルはKa signature。頭頂部は透明樹脂製パーツで再現。巨大な頭部の割に立位は安定しており、自立可能。機体各部のプロペラントタンクは可動する。
Ka-signature ロボットフィギュア プレミアムバンダイganota
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Ex-Sガンダム
Sガンダムに、Iフィールド発生の胸部パーツ、リフレクター・インコム発射の両膝パーツなど8つの強化武装を施したもの。重量は増えたが、機動性も向上した。 キットは設定通り、Sガンダムに増加装甲を追加。バックパックのウイングは赤のカラーシールで再現。インコムの取り外しは出来ない。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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Eタイプ(エレクトロニック、電子戦仕様)
ミッションパックEタイプ。今回が初出の設定。 主な武装は、肩部、腰部のレーダー装置、センサー類、バックパックへのレドーム、ジャミング・ライフル。 キットの成型色はブルーグレーとグレーの2色のみ。センサー類はカラーシールで再現。 レドームは基部が伸縮可能。 本体への取り付け後も安定しており、レドームを設置しても、充分に自立可能。
MG ガンプラ プレミアムバンダイganota
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F91 ツインヴェスバー装着型
連邦軍がMSの小型化に成功した集大成の機体。バイオコンピューターを搭載、サイコミュの性能を拡大させた。本機はそのF91の機体のバリエーションでヴェスバーをツインタイプにしたもの。 キットはプレバンから発売。ツインヴェスバーとバックキャノンタイプの選択が可能。 ツインヴェスバーを選択したが、バックキャノンの肩アーマーを差し替えて作成。 参考にF91のバージョン1.0と並べて。
MG ガンプラ プレミアムバンダイganota
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FAZZ
ZZの火力、防御力強化試作案。合体変形機構、コアブロックを廃してZZの半年前に完成。ペガサスIIIに3機配備された。 キットはZZのVer.1.0にFAZZのパーツを追加。設定とは違い、グレーのコアファイターも付属している。
MG ガンプラ バンダイganota
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G-3ガンダム
小説版機動戦士ガンダムに登場するガンダムのマグネットコーティング強化バージョン。機体追随性が飛躍的に向上、アムロの操作技術をダイレクトに機体に反映させることが可能となった。 キットはプレバンより発売。基本的な仕様はノーマルのガンダムのものと同一。G3用のデカールが付属。
RG ガンプラ プレミアムバンダイganota
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Gアーマー
ガンダムの長距離移動能力を補うたべく開発されたGパーツ。その完全形態である。ガンダムを収納したまま多目的重戦闘機として機能する。 キットはGファイター、Gブル、Gスカイ等のGメカに変形可能。HGUCのガンダムが付属。シールドも2枚付属している。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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Gファイター
Gパーツと称されるガンダムの支援メカ。武装は二連装メガ粒子砲と小型ミサイル。大気圏内外とも運用可能。ガンダムを収納したまま多目的重戦闘機として機能する。 キットは設定通り、Gアーマー、Gブル、Gスカイに変形が可能。ガンダムのシールドもダブルシールド用のパーツが付属。
MG ガンプラ バンダイganota
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HI-νガンダム
開発自体はアナハイム社が独自に進めていたが、ロンド・ベルへの配備が決定したことを受け、アムロによる基礎設計の修正を経て完成した。背部にはΖガンダムに似たロングテール・バーニア・スタビライザーを装備しており、AMBACシステムとスラスターとしての機能がνガンダムより強化されている。フィン・ファンネルは充電機能を持った2基のラックに、片方3基ずつをラックから吊り下げるようにマウントする。 キットはボディー、ファンネル等の可動範囲UPにより高いポージング性能を実現。1パーツ成型により合わせ目の無い頭部構造。ファンネルラック及びフィン・ファンネルの可動。サーベルの取り出し機構再現。脚部の高い可動範囲。シールドはパーツ分割による色分けを再現。各種武装付属。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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Rジャジャ
エンドラ内で組み立てられたキャラの専用機。ワンオフの試作モビルスーツで形状的にはギャンの後継機にあたる。機能性を超越した優雅なデザインだったが、ムーン・ムーンで大破した。 キットはRギャギャに新規パーツを追加。サーベルは鞘から取り出しビームサーベルとして使用可能。両肩のシールドは基部が可動する。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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Sガンダム
アナハイムがZZと同時にγ(イオタ)ガンダムとして開発。上下に分離し、各機がGアタッカー、Gボマーに変形。ニュー・ディサイズ討伐のため、α任務部隊が使用した。 キットはプロポーション重視のため非変形。 肩部のダクトはメタリックのシールで再現。デカールはMGのものを流用。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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Sタイプ(サポートタイプ、長距離支援仕様)
ミッションパックSタイプ。 主な武装は両腕に固定する4連装ビームキャノン&2連装ミサイルポッド、バックパックのメガビームキャノン、両脚部へのクルージング・ミサイル、腰部のセンサーカメラ、支持ジャッキ。 キットの成型色はグリーン、ブルーグレー、グレーの3色。ミサイルやバーニア部の赤、センサー類はカラーシールで再現。 本体への脱着は、しっかりと固定でき、ポージングも安定している。
MG ガンプラ プレミアムバンダイganota
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V2アサルトガンダム
バスターに次ぐ新装備として開発された。両肩にはIフィールド発生装置、両脇はヴェスパー、腰と脚部は対ビームコーティングアーマーを装備。メガビームライフル、メガビームシールドも装備しており、無敵の攻撃力を誇る。 キットはプレバンより発売。追加武装はゴールドのメタリック仕様。各カメラアイ部分もクリアパーツで再現されている。
MG ガンプラ プレミアムバンダイganota