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ナラティブガンダム A装備
劇場版の主役機、ナラティブガンダム。地球の大商社、ルオ商会がフェネクス狩りのために開発、宇宙で稼働させた機体。素体のガンダムは状況に応じて3つの装備に換装可能。パイロットは連邦軍の少尉、ヨナ・パシュタ。 キットはモビルアーマーとの合体形態であるA装備。砲門を支えるディスプレイスタンドが付属。素体のガンダムは細めだが、プロポーションは良い。
HGUC プラモデル プラモデルganota
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フェネクス
暴走事故で消息不明となったユニコーンガンダムの3号機で、搭乗していたのは地球連邦軍の少尉でリタ・ベルナル。0096に発生した「ラプラス事変」と前後して、再び地球圏で姿が目撃されるようになった。不死鳥と呼ばれ、各方面からターゲットにされている。 キットはカンダムベース東京で発売されたHGUCのフェネクス。ノーマルのユニコーンガンダム、バンシィのキットの成型色をゴールドに変更。
HGUC プラモデル バンダイganota
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シナンジュスタイン
袖付きの強化人間、ゾルタン・アッカネン大尉が乗るシュナンジスタイン。元々は0094年頃アナハイムが開発したもの。機体にはサイコフレームが内蔵されており、セカンドネオジオングと合体し、巨大モビルアーマーとなる。 キットは映画上映前に先駆けて発売された。同シリーズのシュナンジより、更にデザイン、プロポーションがアップしている。
HGUC プラモデル バンダイganota
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ジェスタ シェザール隊仕様 A班装備
ナラティブガンダムをサポートするシェザール隊のジェスタ。プロペラントタンクは真ん中の一本は支えが無いため、押さえが必要です。 すでに発売中のジェスタよりはボディカラーが青みかかった色になってます。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ジムキャノン ホワイトディンゴ隊
プレイヤー機・僚機として最初から選択可能。240mmキャノン砲が使えるため砲撃能力が高く、装甲強化により耐久力も向上しているが、その分重量化したためにやや機動性が劣る。『MSV』設定と異なりビームサーベル及びシールドを装備しており、ジムにはやや劣るものの格闘戦もこなせる。 キットはプレバンより発売。既に発売されているノーマルのジムキャノンの成型色を変更。ホワイトディンゴ隊のデカール付き。
MG 機動戦士ガンダム ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ホワイトディンゴ隊 ジムスナイパー2
ホワイトディンゴ隊のジムスナイパー2です。スナイパーライフルは単色成型のため一部塗装してあります。
MG 機動戦士ガンダム ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ガンダムMk-II
ガンダムMk-IIです。厳密に言うとアドバンス・オブ・ゼータでは無いかも知れませんが、ティターンズのモビルスーツなのでこの部屋に展示します。モデルはHGUCの初期バージョンです。動力パイプ、バーニア、サブカメラ等一部塗装しています。
HGUC アドバンス・オブ・ゼータ ガンプラ バンダイganota
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プロトタイプガンダムMk-II
HGUCのプロトタイプガンダムMk-IIです。ベースはマーク2で、肩、腰はヘイズル2号機、シールドとライフルはガンダム試作1号機からの流用です。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ガンダムMk-II 実証試験型
RGのガンダムマークIIです。ノーマルタイプと実証試験型の選択が可能です。ノーマルとの違いは肩部分と脚部のバーニアの形状です。RGの中でもマークIIは屈指のプロポーションと組み立て後の安定感を誇ります。
HGUC ガンプラ バンダイganota
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ザクZタイプ
サイコミュを搭載した型で3機が製造された。完成機(ジオング)の半分の容量しか無いため、不十分な試験結果となった。コードネームはビショップ。 初期のガンプラ、MSVよりZタイプザク。成型色を生かし、無改造。HGUC化はあまり望めないため、昨年購入。価格は600円。組み立てにはセメダインか必要。
MSV ガンプラ バンダイganota
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ザク サイコミュ試験タイプ
Z型2号機をベースに改造。高速移動レベルでのサイコミュテストのため、脚の代わりに大推力エンジンを搭載。頭程度にしかザクの面影を残していない。 キットはMSV。ストレートに組んで、赤のラインは極細テープを使用。組み立てにはセメダインが必要。
MSV ガンプラ バンダイganota
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アッシマー ティターンズカラー
アッシマーのティターンズカラーです。厳密にはアドバンス・オブ・ゼータではありませんが、他にカテゴリー(グリーンダイバーズで一つ作るのもちょっと)が無いため、ここに展示します。モデルは通常版のアッシマーの色替えバージョンです。元々プロポーションがよいため、今のモデルと比べても遜色ないです。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイganota
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ザクタンク
MSVより、ザクタンクです。恐らくMSVの中でも最も完成度の高いモデルの一つだと思われます。今のHGUCですと言われてもおかしくないくらいの出来です。説明書には作業用ザクタンクの作成方法も買いてありましたので、今度チャレンジしたいです。
MSV ガンプラ バンダイganota
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水中型ザク
水中型ザクとシーランスです。水中型ザクはロボット魂。シーランスは絶版のEXモデルのルッグン&シーランス。HGUCでは商品化されないと思いロボット魂で購入。シーランスは劇場版でシャアが搭乗し、ブーンに(さすがは、少佐)と言わしめた機体です。
MSV ガンプラ バンダイganota
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ゲルググ ジョニーライデン少佐機
ゲルググのジョニーライデン少佐機です。右側がプレミアムバンダイ発売のHGUC、左のキャノンタイプはジオノグラフィーの機体です。MSVから35年以上経って、HGUC化されました。製品は既に発売されているゲルググに武器とバックパックを追加したものです。手に持たせているロケットランチャーはジオノの武器を持たせています。キャノンタイプのゲルググは初期のマスターグレードで製品化されています。
MSV 4000円 バンダイganota