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高機動ザク RD-4ザク
リックドム用推進機関の実験に造られた。アプサラスIIIの開発に貢献。第1話でアイナが搭乗した。 キットはプレバンより発売。先に発売されたドムの試作実験機にRD-4ザク用のパーツを追加。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイ
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陸戦用先行試作型ジム
陸戦型ガンダム前後して少数生産された先行量産機。第10話では野戦使用も登場した。東南アジアの他、オデッサ戦にも参加した。 キットは膝関節と股関節の機構により膝立ちポーズ可能。ビームライフル、マシンガン、サーベル、シールドの標準装備に加え、ミサイルランチャー、ロングレンジビームライフルも付属。
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陸戦型ジム
連邦軍の地球方面軍、陸戦型ジムです。マスターグレードではややオレンジが明るめの色でしたが、HGUCでは抑えめの色で、より設定に近い感じになりました。胸のダクト周りがシールで表現されているのは残念ですが、プロポーションは良い方だと思います。
HGUC ガンプラ バンダイ
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陸戦型ザクII
地上用に配備された機体。通常のJ型とはシールド部の形状が一部違う。 キットは初期のHGモデル。バックパックの形状や全身のモールドが、当時発売されていたMGのザクIIのデザインを踏襲。腕部、脚部に合わせ目も目立つ。
HG ガンプラ バンダイ
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陸戦型ガンダム パラシュート・パック装着
物語のオープニングにも登場した陸戦型ガンダムの大気圏突入用パラシュートパック装着仕様。 キットはプレバンより発売。陸戦型ガンダムのVer.2.0にパラシュートパック用の新規パーツを追加。武器はミサイルランチャーを携帯。
HGUC ガンプラ プレミアムバンダイ
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陸戦型ガンダム ジムヘッド
コジマ大隊の主力モビルスーツ。サイド7で建造されたガンダム3号機分の開発過程で出た余剰パーツを地球に降ろして生産された。本機は現地調達で頭部がジムのものに変更された機体。 キットはHGUCの連邦軍セットに付属の陸戦型ガンダム。頭部パーツのジムヘッドも現地調達設定のため、成型色は本体よりもクリームがかった白になっている。
HGUC ガンプラ バンダイ
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陸戦型ガンダム 180㎜キャノン
コジマ大隊の陸戦型モビルスーツ。コアブロックシステムは廃棄され、胸部中央にある内蔵クレーンで搭乗する。 キットはVer.1.0。武器は180㎜キャノンを装備。胸部のダクトは黄色のカラーシールで再現。
HGUC ガンプラ バンダイ
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量産百式改
プレバンより発売の量産百式改です。百式との違いは頭部、肩部、両肩のガトリング砲、背部のバインダー無しのところです。特に頭部は後頭部が張り出しており、エイリアンを思わせるような形状です。 キットは成型色が金メッキ➡やや赤みの強いイエローメタリックに変更されています。 武器は他にバズーカが付属。
Z-MSV ガンプラ プレミアムバンダイ
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量産型バウ
可変攻撃型モビルスーツ。当初はグレミーの乗る赤い機体1機だったが、後に量産化され、機体色もグリーンに変更された。 キットはバウナッター、バウアタッカーに分離、変形が可能。股関節が緩いため、姿勢保持には多少の加工（セメダインの前塗り作業）が必要。
HGUC ガンプラ バンダイ
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量産型ズゴック
ジオン軍の水陸両用モビルスーツ、量産型ズゴックです。HGUCでは、最初期のキットで価格も手ごろな700円。そのためモノアイ周りも透明パーツは使用せず、シールで再現しています。量産型なので爪も3本です。もちろん3本とも可動します。
HGUC ガンプラ バンダイ
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量産型ズゴック
地上での戦闘能力に優れた水陸両用モビルスーツ。特に格闘戦では連邦側のモビルスーツに引けを取らぬ機動性を示した。メガ粒子砲とミサイルを装備。 キットはプレバンより発売。先行発売のシャア専用ズゴックの成型色を変更。胴体部分は分割され、可動範囲が広がっている。モノアイはクリアパーツで再現。爪は3本爪を採用。
RG ガンプラ プレミアムバンダイ
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量産型ジム
ガンダムのデータを元に開発された地球連邦軍のモビルスーツ。一般兵士用のジムながら、ビームスプレーガン以外にも、二連装ビームライフル、シールドが2枚と重武装。 設定通りのスプレーガン、二連装ビームライフル、ダブルシールドが付属。ただし、シールドを支えるアームは可動せず固定式。
HG ガンプラ バンダイ
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量産型ザク
ジオン公国が開戦に踏み切る決定打となった量産型モビルスーツ。完成度は高く全てのモビルスーツの基本となった。本機の脅威が連邦側の兵法を一変させた。 キットは初期のHGUC。プロポーションは良好。武器はマシンガン、バズーカ、ヒートホークが付属。
HGUC ガンプラ バンダイ
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量産型ザク
ジオン軍の主力モビルスーツであるF型。MS-06としてはA型、C型に次いで3番目に登場したが性能差は無く、ジオン本国の他、グラナダ、制圧したコロニー内の工業ブロックなどでも生産された。 キットはリアルグレード。本体のグリーンも濃淡を付けた3色の成型色で再現。モノアイもクリアーパーツ2層で再現。
RG ガンプラ バンダイ
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量産型ゲルググ
大戦末期に量産されたモビルスーツ。リック・ドム以上の運動性能を実現、ジオン初のビームライフルを携行する等、優れた機体だったが、ジオンの劣勢濃い時期でその真価を十分に発揮出来なかった。 キットは頭部やバックパックなど、一部パーツの差し替えにより「ゲルググキャノン」も再現可能。武器はビーム・ライフル、ビーム・ナギナタ、3連ミサイルランチャー、バックラー・シールド、大型シールドが付属。
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