-
秘密戦隊ゴダダジャー ダダレッド(三面怪人ダダ)<ダダコン2021エントリー作品>
ダダコン2021へのエントリー作品としてリペイントしたダダの一体になります。 ダダ本来のディティールを残しつつ、最低限のアクセサリーでアカレンジャーっぽく。 目の部分はくりぬいて、ベルトも100均の樹脂粘土で適当に造形して瞬着で無理矢理装着。 ベルトは「DD」をイメージして造形しましたが、今思えれば「D]ひとつでも良かったなあ・・・。 今回初めてこの色のサフを使いましたが、これサフのままでも テラコッタ調になっていい感じになりますね。 ダダコン2021は11月いっぱいまで投票受付中! 他にも魅力的なダダがいっぱい出現しているので、ぜひ投票にご参加ください! https://muuseo.com/ReireiPaintArt/diaries/205 #ダダコン2021
怪獣消しゴム ユタカ 秘密戦隊ゴレンジャー本郷ハヤタ
-
仮面ライダダー(三面怪人ダダ)<ダダコン2021エントリー作品>
ダダコン2021へのエントリー作品としてリペイントしたダダの一体になります。 ダダ本来のディティールを残しつつ、最低限のアクセサリーで仮面ライダー1号っぽく。 触覚は真鍮線を差し込んで、ベルトは100均の樹脂粘土で適当に造形して瞬着で無理矢理装着。 胸のコンバーターラングも盛ろうと思いましたが、あんまり手を入れるとダダらしさが 損なわれそうだったので、色分けで表現。背中の羽の模様もなんかいい感じに塗り分けできました(笑) ダダコン2021は11月いっぱいまで投票受付中! 他にも魅力的なダダがいっぱい出現しているので、ぜひ投票にご参加ください! https://muuseo.com/ReireiPaintArt/diaries/205 #ダダコン2021
怪獣消しゴム ユタカ 仮面ライダー本郷ハヤタ
-
ウルトラマンダダ(三面怪人ダダ)<ダダコン2021エントリー作品>
ダダコン2021へのエントリー作品としてリペイントしたダダの一体になります。 ダダ本来のディティールを残しつつ、最低限のアクセサリーで初代ウルトラマンっぽく。 トサカやカラータイマーは100均の樹脂粘土で適当に造形して瞬着で無理矢理装着。 こうやってみると、意外とヒーロー然としたデザインであることに気付きます(笑) ダダコン2021は11月いっぱいまで投票受付中! 他にも魅力的なダダがいっぱい出現しているので、ぜひ投票にご参加ください! https://muuseo.com/ReireiPaintArt/diaries/205 #ダダコン2021
怪獣消しゴム ユタカ ウルトラマン本郷ハヤタ
-
ギロン人
アリブンタをやったので、やっぱり次はこの方にご登場願わないとなー、というわけでギロン人。 今回は結構チマチマと細かいところを塗ってみました。こういう塗り方もなかなか楽しいですね。目が疲れるけど。指がプルプルしてしまうけど。 このギロン人の着ぐるみを改造したアングラモンと、時々どっちがどっちか混乱することがあります(笑) アングラモンの消しゴムもあるのかな? 並べてみたいですね。 それにしても、今回どうしようか悩んで、頑張ってスタンプ方式で再現を試みた胸のナンチャッテ市松模様ですが、これって着ぐるみ素材に使ったお風呂マットの柄そのままなんですってね(笑) Wiki見るまで知らなかったw
怪獣消しゴム ウルトラマンAなど ポピー本郷ハヤタ
-
アリブンタ
そこそこメジャーな部類に入ってきた感のあるアリブンタ。 当時よりも平成になってから再登場したりする頻度が多くて、そこから知名度もアップした感じ。 ギロン人が上司ヤプールからお借りした超獣ということですが、アリというよりは芋虫系なデザイン。 でもちゃんと蟻酸は吐くのだなあ。O型の女性の血が好きというフェチなところも。 何度もいろんなウルトラマンに登場してますが、誰かに従属しているという点は共通していて ある意味、悪い奴らが好んで飼うペット怪獣ともいえそうです(笑)
怪獣消しゴム ウルトラマンA、ウルトラマンオーブ、ウルトラマンR/B、ウルトラマンタイガなど 丸越本郷ハヤタ
-
セブンガー
ちゃちゃっと仕上げシリーズ、セブンガーやってみました。 ベースにシタデルのChaos Blackを吹いていたので、その上からドライカラーのNECRON COMPOUNDをドライブラシ。セブンガーの体は銀といっても部位によって濃淡があるので、陰になる部分はNULN OILでシェイドをかけて、更にレイヤーカラーのRUNEFANG STEELでドライブラシ。後は必要以上に眠そうなお目目と、胸と腰の金色部分をMr.ホビーのゴールドで塗って終了! 『ウルトラマンZ』の特空機版セブンガーと比べるとお腹周りの造形や、前腕部の造形がちゃちいけど、昭和の香りがしていいですね。この消しゴムも、まさかこの時代に俄然注目を集めるとは思っていなかっただろうなあ。あ、それで寝ぼけマナコなのか!
怪獣消しゴム ウルトラマンレオ ポピー本郷ハヤタ
-
ピグ
5月最後になりそうな作品アップは、『ザ・ウルトラマン』からマスコットのピグ。ピグモンをモチーフに製造された、地球防衛軍の分析ロボット第1号。正式名称はコンピュータロボット78だそうです。滝口順平さんのとぼけた声が、ユーモラスなデザインにマッチしてましたね。やたらと前かがみなのがご愛敬。 ガラモンから受け継がれている(いや、もしかしたらキケロのジョーからか?)、隕石風のガラガラした部分は、MEPHISTON RED、BUGMAN'S GLOW、ESHIN GREYを混色したものをベースに、CARROBURG CRIMSONでシェイドをかけ、その上からさらにMEPHISTON REDとESHIN GREYを混ぜた明るい赤をドライブラシかけてます。シェイドも部位によって3色を使い分けしてたりと、結構手をかけてたりします(笑) シェイドをかけすぎて両手のあたりとか、くっきりし過ぎてしまいましたが、元ネタがアニメだし、まあ、これはこれでいっかー、と自分を納得させることに。 怪獣消しゴムは重ね塗りが楽しいんだな~、やっぱし♪
怪獣消しゴム ザ・ウルトラマン ポピー本郷ハヤタ
-
ゼットン
ゼットンは資料見なくても塗装がはかどる怪獣のひとつでもありますね。 平成、令和になっていろんなバージョンが増殖中のゼットンですが、やっぱりオヂサン的には 初代ゼットンが一番しっくりくるし、一番恐怖を感じさせてくれるアイコンです。 (とはいえ『ウルトラマン』放映時はリアタイではないですけどね) 画を見るだけで脳内にあの鳴き声が自動再生される一生たぶん忘れない怪獣。
怪獣消しゴム ウルトラマンなど ポピー本郷ハヤタ
-
デットン
地道に続いている怪獣消しゴムのリペイント修行。 今回のデットンは、ベースカラーにシェイドをかけて、その上からタミヤのウェザリングマスターで撫でてみるという手法を採り入れてみました。ウェザリングマスターを使うと、怪獣によくある砂や泥で汚れた雰囲気が出ますね~♪ これはこれでアリですね。デットンのような「ザ・怪獣」といった、シンプルな体表のやつには、こういう感じで変化をつけると良さそうです。しっかし、ブサイクだな~、愛嬌あるけど。元になったテレスドンから、ちょっとしかイジってないはずなのに、全然雰囲気変わりますよね。
怪獣消しゴム ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
-
桃ジラース
ようやく完成しました、5体目のジラース「桃ジラース」(笑) 紅一点にして爆弾のエキスパート。ハート型のイヤリングを描きこみたかったんですが、どこが耳か分からなかったのでマニキュアを代わりに塗ってさしあげました。 「いいわね?いくわよ!」 というわけで思い付きで始まった、ジラースを5体集めたら「ゴジラース」になるやん!?企画、これにて完結でございます。お付き合いありがとうございました。
怪獣消しゴム ポピー 50円(送料120円)本郷ハヤタ
-
カネゴン
引き続き、ちゃちゃっと塗れそうな怪獣シリーズ。皆さん大好きカネゴンです。ウルトラマンZにもまさかの本編登場してくれましたが、ウルトラQの時代から半世紀も第一線で活躍する人気者でございますな。ウルトラマンZ出演時の体色は、つや消しの明るいブラウン系だったのですが、僕の中のカネゴンは、どうしても鈍い金色系の体色なんですよね。なので今回はウルトラQのイメージで。気持ちだけですが、左胸のカウンターも描いてみました(笑)
怪獣消しゴム ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
-
ペテロ
F1モナコGPの合間に怪獣消しゴム、リペイント練習を楽しむウィークエンドです。 お次はペテロ。これもそうなんですけど、怪獣消しゴムって、全体を一気にうわーっと塗って、ドライブラシとかでうわーっと重ね塗りをして、モールドの妙を楽しむみたいなとこがあって、キンケシとはまた違う爽快感がありますね。キンケシより短時間で楽しめて、造形美を堪能できる。それが怪獣消しゴムの面白さかもしれません。多少の色ムラがあるほうが怪獣らしいし。バリエーション塗装も小さい分、やってみたくなります。 さてペテロですが、ウルトラセブンをちゃんと視聴していないので、ネットで画像チェックしてみたんですけど、この消しゴムにあるような「三つの丸いもの」が番組画像キャプチャーにも、その他のソフビなんかの画像にも見当たらず・・・。これはこのポピー消しゴムだけのアレンジでしょうか? 真ん中のは溶解液の噴出口と想定して塗ってみましたが、両側の二つをどうしようと思い悩んでいたら、ピクシブに目玉を描いているイラストを見つけたので、これいいかも!とアイデアをいただきました(笑) 実際のペテロにゃ、こんな目玉ないですけど。
怪獣消しゴム ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
-
緑ジラース
本来の順番としては5番目になるのですが、先に紹介します。 鳩の世話などが好きな平和を愛する若いジラースです。 本家のジラースに一番近いカラーリングですが、模様は黄色でなく明るい緑です。 右足がちょいと浮いているのが、わりと好き。
怪獣消しゴム ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
-
黄ジラース
とくれば、お次は黄色いジラース(笑) カレーとなぞなぞが大好きな個体です。
怪獣消しゴム ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
-
青ジラース
続いては青のジラース。宮内洋さんが中に入っています。 黄ジラースとよくコンビを組んで徘徊しています。
怪獣消しゴム ポピー 不明(忘れました)本郷ハヤタ
