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HERPA 530859-001 DELTA Air Lines A350-941 N505DN
成田や羽田でお馴染みのデルタの次期主力機。 ATL,DTW線とHNDを結ぶ(予定)機材です。 一方でDLは古い機体の整理を発表しており、777は10月中に18機(ER.LR全機)の退役が確定しています。 今後は老朽化した757や767も退役を進めるようです。 小型機はA220-100,A320シリーズからA330neo,A350と新規導入はエアバスばかりで、ボーイング離れが続いています。(737NGはどうなるのかな‥) 他方で、LATAMがキャンセルしたA350-900と-1000を導入するそうで、実現すればDLの351が見られそうですね(結構楽しみ笑) 実機は2017年12月にデリバリーされています。 HERPAからはレジ番N501DNも発売済み。
164 スカイチーム HERPAHikari Kawase
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HERPA 532963 Vietnam Airlines A350-941 VN-A897 Skyteam (限定品)
2020年10月現在、唯一のスカチカラーのA350。 成田でもお馴染みで、一時期黒と銀?のグラデーションがかかった独特なレドームを装着してました笑 スカチカラーはアライアンスカラーの中で一番好きです。 実機は2018年4月にデリバリーされています。
197 スカイチーム HERPAHikari Kawase
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HERPA 532990 Malaysia Airlines A350-941 9M-MAD
おなじみマレーシア航空のA350。 成田線でも定期便としてアサインされることもあり、徐々に馴染んできています。 マレーシア国旗がデザインされた特別塗装機も発売されているので、そちらも欲しいですね笑 尾翼のマークはマレーシアの伝統的な凧をデザインしたものだそうです。 同社のA380は動向が危ぶまれていますが、世界的な流れを見ると致し方ないのかもしれません。 同機は2018年2月にデリバリーされました。
183 ワンワールド HERPAHikari Kawase
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Herpa 533836 フィリピン航空 A350-941 RP-C3508 "The love bus"
フィリピン航空新鋭のA350。 同社はA321neoも導入しており、機材更新に積極的です。 唇のマークは、同社がA300を導入した当時のマルコス大統領の夫人、イメルダ氏の提案によりあしらわれた塗装を復活させたもので、ある意味?レトロカラーです。 ちなみにこの唇マークは実際に夫人の唇の型を取ったとか‥ このリップマークは同機のほか、-3407にも施されています。 PRのA350は慣熟飛行のために羽田-マニラ間などに飛来しましたが、最近では77Wとともに欧米線に入ってるため、日本では滅多に見られなくなりました。 RP-C3508(MSN:303)は19年4月に同社に引き渡されました。
303 非加盟 HerpaHikari Kawase
