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- オープンリールカセットテープ
オープンリールカセットテープ
たまり過ぎて、困っていたところに登場した、マニアックなテープ。
でも、高いのと、面倒なので売れなかったような。
私の手元にも、カセット側は、もうなくて、この2本のみ残っています。
たまり過ぎて、困っていたところに登場した、マニアックなテープ。
でも、高いのと、面倒なので売れなかったような。
私の手元にも、カセット側は、もうなくて、この2本のみ残っています。
Nobuaki Sugiura
2024/02/28 - 編集済みオープンリールのカセットテープは雑誌やカタログで見てましたが、実際のテープをじっくり見るのは初めてです。レギュラーサイズのオープンリールテープと同じように単品でケースに入っていたんですね。これを空リール側にセットするのは大変でしょうね。今オープンリールデッキにテープをセットするのも、昔のようにチョチョイとはできません。やっぱりTEACのロゴはいいですね❣
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Hiroshi Furukawa
2024/11/24ありがとうございます
このテープをカセットに入れるのも、結構テンション上がりましたね。
その昔
真空管アンプに灯をいれて温まるのを待つ。
レコードの埃を綺麗にしてプレーヤーに置いてスタートしてレコードに針を下す。
オーブンデッキにテープをかける。
こういう儀式もオーディオの楽しみでした。
昔、うちにたくさんあったテープの箱には東通工のローマ字書きがありました。綴りを覚えていません。オープンリールレコーダーにはスピーカーが入っていました。メーカーはもうSONY でしたが。
ずっと後になってナカミチのデッキでヘッドのアジマスやバイアス調整するのなんかも気分上がりましたね。
ちょっと違いますが、今はバンドのPAミキシングで音作りするのが結構楽しいですね。昔ながらのアナログな機器ですけど。
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