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1936-37 スクエアモデル インサイドヒンジ 4バレル
Zippo好きとして一つは持っておきたかったスクエアモデル。 本当は外ヒンジが欲しいが、高くてなかなか手が出せない。
オイルライター Zippo 1936〜37年hitori
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1943-45 Black Crackle 3バレル
第二次世界大戦中に製造されていた所謂「大戦モデル」と呼ばれる物。 画像右はメッキ屋に頼んでクロムメッキ加工してもらった。 詳細についてはWikipediaに詳しく書いてあるので、そっちを見た方が早い。
オイルライター Zippo 1943〜1945年hitori
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1946 ソリッドニッケルシルバー
終戦後に発売されたニッケルシルバー製のZippo。 前期と後期があり画像は前期。
オイルライター Zippo 1946年hitori
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1981 日の丸ミッキー ウルトラライト
shop2の閉店セールで買ったZippo。 日の丸ミッキーはあまり興味ないけどさすがに安かった。6割引だったかな。 箱は年代的に白のプラケースが正しいはずだが、買った時からこの箱に入っていた。 #200や#250はよく見るのに、ウルトラライトの方はあまり見かけないのはなぜだろう。 スリムタイプもあるがそっちも中々見かけないので、チャンスがあれば手に入れたいと思ってる。
オイルライター Zippo 1981年hitori
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2001 カラーインサイドユニット
2000年辺りのLos Angeles modeシリーズのZippoに搭載されていた青いインサイドユニット。 同時期の全く同じデザインのZippoを買っても必ず入っているわけではなく、ノーマルだったりシルバーメッキだったりまちまち。 フリントホイールまでメッキがかかっているので、おそらく日本国内で加工されていたと思われる。
オイルライター Zippo 2001年2月hitori
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BLUE EYES WHITE DRAGON AC02-JP000 プリズマティックシークレットレア
プリズマ青眼の英語バージョン。 日版は自分で当てたし英語版も自引きしたいなぁと思っていたので、アニクロ発売日に10箱以上買って開封するも、キモイルカ一枚という無残な結果に終わってしまった。 その後しばらくはどこもパック品切れ状態が続きシングル購入も検討していたところ、たまたま近場のショップで再入荷したとの情報が入り、再び購入できた箱で無事自引きに成功した。 全く当たる気してなかったのに一箱目で出てきてマジでビビった。 日版の時に「パチモンみたいでダサい」と言っていたが、最近はプリズマティックシークレットレアというレアリティ自体に見慣れてきたおかげか、パチモンみたいではあるけど割とかっこいい気がしてきた。
遊戯王 KONAMI ANIMATION CHRONICLE 2022 AC02-JP000hitori
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Computer Sign Pen(受験者配布用?)
大学入試や模擬試験で用意されたっぽいコムサ。 昔ザ!世界仰天ニュースの再現VTRで観たことがあるので、韓国の入試でサインペンを使っている事は知っていたが、配布用(?)まであるのは知らなかった。 ちなみに韓国のフリマサイトでは結構出品されてる。 単体で製造年が分かる仕様なので、買い集めれば新旧の変更時期が特定できるかも。やらないけど。 印字を翻訳してみると2004、2005年の方には「釜山広域市教育庁」と書いてるようだが、日本で言う教育委員会的な所が配布してるのかな。 わざわざ記念に取っておくような物でもないだろうし、これを日本で大事に保管してたら韓国の人に笑われそう。
サインペン DONG-A(동아)hitori
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FLEXGRIP ultra
金属チップのパック入り。中々珍しいんじゃないかと思う。 商品名ロゴが現行品は®︎なのに対してこれは™️になっているので、発売して間もない頃の物かもしれない。
ボールペン PAPER MATE 1995年hitori
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R.S.V.P. FINE 00年(ドイツ)
ドイツ版のパッケージ。 パッケージ以外は何も変わりない。 レフィルだけでも別工場製を期待したが、案の定USA産だった。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. FINE 02年
一見02年が重複しているように思われるかもしれないが、微妙に変わった点があるので紹介。 台紙は同じだがペンを覆っているプラスチック部分が変更され、キャップとペン尻部分のみ固定する形状になった。(画像2参照) 製造年月を見比べると分かるが、02年の7月〜10月の間にこの変更がされたらしい。 一応これがUSA産ブリスターパックの最終形態。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. FINE 95年(BK90 USA刻印)
キャップの刻印が「BK90 USA」になってるVP。(画像2左) 正直いつどこで売られていたのか全く見当が付いていない。 存在自体は以前から知っていたので自分の中でいくつか仮説を立てていたが、全て崩れ去ったのでもう分からん。なんだこれ。 せめてパッケージがあれば何か手掛かりになりそうなので、機会があれば手に入れたいと思う。 キャップの口の部分の形状が、現行品はテーパーがかかっているのに対しこちらはストレートになっている。 USA刻印ではストレートのキャップは見た事がないので、販売時期はひとまず置いておくとして製造されたのは最初期のごく僅かな期間のみで、早い段階で金型が作り直されたと思われる。 グリップの窪みも気持ち小さい気がする。
ボールペン Pentel of America 1995年1月hitori
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R.S.V.P. FINE 96年
おそらく最初期のパッケージ。 NEWの文字が消えたバージョンのパッケージもあると推測しているが見た事はない。 軸のFINEの印字が小さく(画像2参照)、レフィルの製造年月で97年7月製辺りの物から今の大きさに変更された模様。色によって多少前後はあるだろうがほぼ確定と言える。 このパッケージで確認できている色は黒、赤、桃の3色あり、R.S.V.P.自体は初期から黒、赤、紺、緑、桃、水、紫の7色全て販売されていたので、全色存在する可能性が高い。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. FINE 96年
おそらく最初期のパッケージ。 少なくとも翌年まではこの箱で出荷されていた模様。
ボールペン 紙箱(12本入) Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. FINE 97年
本体印字のFINEの文字が大きくなった頃の物。 パッケージや印字サイズの変更時期を考えるとMED.が発売されたのはこの頃じゃないかと思われる。 同じ仕様のパックで98年11月製(黒)、99年3月製(緑)の物がある事を確認できたので、この後に続く®️パッケージに98年10月製(緑)が入っている事を考えると、このパッケージで販売された期間は97年後半から長く見積もっても2年程だろうか。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. FINE 98年
パッケージにグリップのイラストが追加された。 Rubber Comfort Zone Gripと呼ぶようになったらしい。 商品名ロゴの™︎が®︎に変わった。 同じ頃?に英語表記のみのパッケージが存在する事が発覚したので、00年にドイツ版パッケージがある事も鑑みると、もしかしたらこの頃に表記が細分化されて、これは南ヨーロッパ向けパッケージの可能性があるのか…?(FinoやVerdeはスペイン語、イタリア語、ポルトガル語らしい、全然知らんが) でもこれアメリカから届いたんだよな…。 しかも結構普通に見かけるレベル。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori