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BLUE EYES WHITE DRAGON AC02-JP000 プリズマティックシークレットレア
プリズマ青眼の英語バージョン。 日版は自分で当てたし英語版も自引きしたいなぁと思っていたので、アニクロ発売日に10箱以上買って開封するも、キモイルカ一枚という無残な結果に終わってしまった。 その後しばらくはどこもパック品切れ状態が続きシングル購入も検討していたところ、たまたま近場のショップで再入荷したとの情報が入り、再び購入できた箱で無事自引きに成功した。 全く当たる気してなかったのに一箱目で出てきてマジでビビった。 日版の時に「パチモンみたいでダサい」と言っていたが、最近はプリズマティックシークレットレアというレアリティ自体に見慣れてきたおかげか、パチモンみたいではあるけど割とかっこいい気がしてきた。
遊戯王 KONAMI ANIMATION CHRONICLE 2022 AC02-JP000hitori
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オベリスクの巨神兵 KC01-JP022 ウルトラレア
ULTIMATE KAIBA SETに入ってるオベリスク。 これ一枚の為に3万出す気は起きなかったので予約せずウルトラの束のみを買った。 前のプリズマが凄く高かったので、一枚数十円で手に入るのはありがたい。
遊戯王 KONAMI 遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET KC01-JP022hitori
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R.S.V.P. FINE 95年(BK90 USA刻印)
キャップの刻印が「BK90 USA」になってるVP。(画像2左) 正直いつどこで売られていたのか全く見当が付いていない。 存在自体は以前から知っていたので自分の中でいくつか仮説を立てていたが、全て崩れ去ったのでもう分からん。なんだこれ。 せめてパッケージがあれば何か手掛かりになりそうなので、機会があれば手に入れたいと思う。 キャップの形状が、現行品はテーパーがかかっているのに対しこちらはストレートになっている。 USA刻印ではストレートのキャップは見た事がないので、販売時期はひとまず置いておくとして製造されたのは最初期のごく僅かな期間のみで、早い段階で金型が作り直されたと思われる。 グリップの窪みも気持ち小さい気がする。
ボールペン Pentel of America 1995年1月hitori
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Zippo Anatomy
Zippoの通販サイトでたまたま見かけて、面白い事する人がいるもんだなぁと思っていた物。 そこで販売されていたのは既に売り切れていて、調べてみると他にも作っている業者?があるようで、Zippoのくり抜き方も様々あった。 しかしどれもくり抜いた窓の大きさが個人的に気に入らなかったのと、自分ならもっと綺麗に作れるという自信があったので実際に作ってみたのが画像のそれ。 全部手作業で作ったらめちゃくちゃ大変だったのでもう二度とやらない。 ちなみに、絶対使わないけど着火機能は残してあるのでオイルを入れれば火は点く。
オイルライター Zippo 2014年3月hitori
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青眼の白龍 HC01-JP001 ウルトラレア
原作初登場シーンをモチーフにしたブルーアイズ。このパックで一番欲しかったやつ。 コナミスタイルで買った2箱の内の1箱を開けたらブラックマジシャンガールが当たったので、もう出ないだろうと思い1箱は開けずに取っておこうかなと考えていたが、なにやらコナミスタイル箱からのウルトラの当たり報告が多いらしいので、もう1箱も開けてみたら当たったのでよかった。 巷ではかなり不人気らしいが、自分は原作ファンなので海馬と同じ感想しか出てこない。 これももし高くなったらオシリスの20thみたいに急に欲しがる人が増えるのかな。
遊戯王 KONAMI HISTORY ARCHIVE COLLECTION HC01-JP001hitori
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ラーの翼神竜ー球体形 PGB1-JP013 ミレニアムウルトラレア、アルティメットレア
ゴッドボックスの中に入っているパックで当たる球体形。 球体ばかりアルティメットになってずるい。 金色の球体が2つ並んでいるが深い意味はない。たまたまです。
遊戯王 KONAMI PRISMATIC GOD BOX PGB1-JP013hitori
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ラーの翼神竜ー不死鳥 PGB1-JP014 ミレニアムウルトラレア、アルティメットレア
ゴッドボックスの中に入っているパックで当たる不死鳥。 初めてミレニアム加工がされていない物が出てきて、イラストが見やすくなった。
遊戯王 KONAMI PRISMATIC GOD BOX PGB1-JP014hitori
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青眼の白龍 PSEC-JP001 プリズマティックシークレットレア
抽選で3,000名プレゼントのキャンペーンで当選した物。 その後中国だかの店舗大会で貰えたり、ツイッターのリツイートキャンペーンで貰えたりあったようで、結局全部で何枚あるのかよく分からない。 あと光り方がパチモンみたいでダサい。 当時ツイッターで当選メール報告を見ていて、いいなーと思いながら一応メールを確認してみたら、自分にも届いていてビックリした。全然気付かなかった。 応募時に受取り店舗を設定して、当選したら期間内に店頭で受け取るスタイルだったが、コロナの影響で5月受取り開始だったのが7月に延期される焦らしプレイを受けた。 少し話は逸れるが、小学生のとき英語版のブルーアイズ(俗に言う英ブル)を持っていて、近所の悪ガキにエビルナイトドラゴンのレプリカと半ば強引に交換させられた苦い思い出があるので、このブルーアイズは大切にしようと思っている。 ただ、光り方がパチモンみたいでダサい。
遊戯王 KONAMI TSUTAYA 2020年7月1日hitori
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R.S.V.P. MED. 09年
07年にメキシコ生産に変わった後のパッケージ。 R.S.V.P.の文字が白抜きされているので、ネットで探す時はサムネでどちらか区別が付く。 ただしこれはFINEとMED.だけの話で、Razzle Dazzle等はメキシコ製でも黒字のままなので注意が必要。 そして最新のFINEとMED.も黒字に戻っているので、熟練者以外はイラスト左の文章もちゃんと確認する事をオススメする。 まぁこんな物探して買う人はまずいないので注意喚起の必要もないが。
ボールペン 紙箱(12本入り) Pentel of Americahitori
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クリボー(イラスト違い) PAC1-JP010 プリズマティックシークレットレア
イラストがかわいかったので安いの見つけては買ってたやつ。 3枚集まったので使ってない3連マグホに入れてみたら、たまたまシク座標が完全に一致している事に気付いたのでミューゼオに載せてみた。 今まで気にした事も無かったが、いざ手元で見てみるとなかなか綺麗なので、座標合わせに拘る人の気持ちが少しわかったような気がする。 こんな偶然あるのかと軽く調べてみたら、割と同じ座標の物が多そうだったので、最近のパックだと大体揃ってるのかもしれない。知らんけど。
遊戯王 KONAMI PRISMATIC ART COLLECTION PAC1-JP010hitori
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R.S.V.P. FINE 96年
おそらく最初期のパッケージ。 NEWの文字が消えたバージョンのパッケージもあると推測しているが見た事はない。 軸のFINEの印字が小さく(画像2参照)、97年4月〜11月製の間に今の大きさに変更された模様。 このパッケージで確認できている色は黒と赤の2色のみだが、R.S.V.P.自体は初期から黒、赤、紺、緑、桃、水、紫の7色全て販売されていたので、もしかしたら全色存在するのかもしれない。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. FINE 97年
中のレフィルが見えず正確な製造年月不明。 かろうじて97という数字が読み取れるので97年製である事は間違いない。 そしてFINEの印字が大きいので97年の後期製ってことにしておこう。 パッケージや印字サイズの変更時期を考えるとMED.が発売されたのはこの頃じゃないかと思われる。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. FINE 98年
パッケージにグリップのイラストが追加された。 Rubber Comfort Zone Gripと呼ぶようになったらしい。 商品名ロゴの™️が®︎に変わった。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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R.S.V.P. MED. 00年
パッケージデザインは98年製FINEとほぼ変わらないが、説明文が英語表記のみに。 製造月が分かれているのは、レフィルの製造年月を参考にしているから。 実際に組立て、パッケージングされた時期は特定する術が無いのでしゃーない。
ボールペン ブリスターパック Pentel of Americahitori
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慶弔ツインペン
ぺんてるの慶弔サインペンをパクったやつ。OEMかもしれない。 過去の自分のメモと記憶がたしかであれば、2008年に廃番になったと思われる。 いつものように買おうと無印に行ったら見当たらなくて、店員に聞いたら廃番だと告げられ他店に残っていた在庫を取り寄せてもらったのをよく覚えてる。 その時は特に気にせず使ってしまったが、後になって取っておけば良かったと後悔した。 しかし翌年の正月に出かけたついでに無印を覗くと、普通に慶弔ツインペンが売られていたのでとりあえず保管用に2本購入したのが画像のそれ。 その後何度か他の無印を見ても普通に慶弔ツインペンが売られていたので、そこで初めて廃番から復活していた事に気付いた。 それからしばらくして再び廃番になったようだが、2012年頃から完全にペン回しから離れていたので2度目の廃番がいつなのかは知らない。まず2012年まであったかもわからない。 2022年4月19日に同名の物が新商品として発売されたが、軸が不透明の黒に、薄墨側のペン先パーツが小キャップと同色に変更されていて全くの別物になってしまった。 ついでに言うと小キャップの色も若干違う。
筆ペン 無印良品 263円hitori
