255系 側面方向幕 (幕張電車区/房総特急)

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1993年から幕張電車区にて活躍している、
房総特急用の255系の側面方向幕と巻取器です。
2005年頃にLED式の表示器に換装された際に、
サハ254-5号車より、取り外されたものです。

通常、特急列車のように座席指定車両を含む編成で
方向幕に「指定席/自由席」の表示を含む場合は、
号車ごとに指定用/自由用の違う幕を装備しますが、
このID-38形式の巻取器は、両用の共通幕を装備し、
表示器自身が指定席/自由席を判断して表示させる
事の出来る、とても頭のよい巻取器です。
(表示器の基盤に、号車選択スイッチが付いている)

255系自体が5編成しか製造されなかったため、
幕とセットの表示器も数が少ないと思われます。
列車名の冠に「ビュー」がつくのも、懐かしいです。

#行先表示器 #方向幕 #255系 #房総特急

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    TWIN−MILL

    2017/10/4

    今回も楽しく読ませて頂きました。LEDなる前なので、方向幕としては1番ハイテクな仕様だと思いました。でも、注意書きがカナ表示なのは微笑ましく思えます。何か理由があるのでしょうか?

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    • Animals 29

      おまつ。

      2017/10/4

      コメントありがとうございます☆

      仰る通り、JR東日本の特急型車両では、
      この255系が、方向幕を装備して新製された
      最後の形式でした。

      注意書きのカナ表記は…謎ですねぇ(笑)
      JRの敷地内外でも、新しい看板なのに
      なぜかカナ表記の物も見かけますし…
      ちゃんとした理由が、あるかもですね!

      また宜しくお願い致します。

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