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※ベラルーシ製 一度は遊んでみたい魚眼レンズ、一度遊べばすぐ飽きる魚眼レンズ。天地は切れてしまいますが、お手頃な価格で手に入る全周魚眼。
sacana
1980年代終わり頃、ワインダー内蔵で手軽に持ち歩ける一眼レフが欲しくて、「大庭商会」で中古を購入したが故あって破損。 その後、どうしても使いたくなってオークションにて入手。偶然だが、極初期のプロ用ストラップが付属してきた。 本機はバッテリーが標準の単四電池で無く、単三電池仕様になっている。 #nikon #一眼レフ #プラカメ
sheepfactry
Canonのコンパクトデジタルカメラ ハードオフにて「324円(本体・バッテリーのみ)」で購入。本体とバッテリーのみと書いたが、512MBのCFカードも付いていた。充電器も別のリサイクル店にて購入。 銀塩APSフィルムのIXY320とサイズがほとんど変わらないのと、光学ファインダー付きなのでフィルムカメラ的な使い勝手に仕上がっている。 古い機種ということをさておいても動作は緩慢だし、画質も同画素数の他社モデルより悪かったりするのはちょっと残念。 http://ameblo.jp/cm114516921/entry-12069240578.html #デジタルカメラ #canon
小島進
エピソード4のラスト、反乱同盟軍の表彰式におけるルーク。 第1弾のルークから顔の造形が新しくなっており、結構似ています。 表彰式のシーンは、 「メダルをかけてもらって、登場人物みんなで気をつけしてカメラ目線!」なところが妙に可愛らしくて好きです。
SUMI-chang
監督:黒澤明 出演者:三船敏郎、志村喬、津島恵子、木村功、加東大介、宮口精二、稲葉義男、千秋実、土屋嘉男、藤原釜足、高堂国典、島崎雪子 公開:1954年4月26日 製作国:日本 日本の戦国時代を舞台とし、野武士の略奪により困窮した百姓に雇われる形で集った7人の侍が、身分差による軋轢を乗り越えながら協力して野武士の一団と戦う物語。 黒澤明が初めてマルチカム方式(複数のカメラで同時に撮影する方式)を採用し、望遠レンズを多用、さらにダイナミックな編集を駆使して、豪雨の決戦シーン等迫力あるアクションシーンを生み出しました。また、その技術と共に、脚本、綿密な時代考証等により、アクション映画・時代劇におけるリアリズムを確立しました。 黒澤明が尊敬するジョン・フォードの西部劇から影響を受けていますが、この作品も世界の映画人・映画作品に多大な影響を与えました。1960年にはアメリカで「荒野の七人」として、2016年には「マグニフィセント・セブン」としてリメイクされています。
ts-r32
hood、小窓からは邪魔じゃね? 笑
spec9th
アイキャッチとしてインパクトある写真を撮っている各カメラマン達の作品集。
だいちゃん
今は無きアプリ、カメラ特捜隊によるウルトラマン出現時にCCP製ゼットンを使用した対峙シーン。
EXOTICSROOM
ニコンFE 1978年4月発売 キャッチフレーズは「シンプル・ニコン」。ニコンFMとほぼ同じ外観とスペックに絞り優先AEと電子シャッターを備えた姉妹機。ニコンFMと同等以上にヒットし、プロのサブカメラとして使用される例も。ニコンFMと同様連動レバーを倒すことで非Aiレンズも装着可能。電源はSR44×2またはLR44×2。
『Makro-Planar T* 60mm F2.8 C MM』CONTAXのMMレンズの中で唯一のマクロレンズです。 以前からある Makro-Planar T* 60mm F2.8 AEのレンズ構成を引き継ぎつつ、レンズの大きさをとことん小さくしたことで、持ち運び、撮影の取り回しが、とても便利な軽量マクロレンズです! 1/2倍のハーフマクロになっています。が、実際、等倍で撮影することは滅多に無いので、Makro-Planar T* 60mm F2.8 C は、とても扱いやすいです。 この時代のMakro-Planarは、かなり現代的なヌケの良さもあり、シャープ、クリアー、発色も申し分ないと思います。 鏡胴の作りも良く、マクロで唯一のギザギザにならない絞り羽の形状は、 ボケを綺麗に演出してくれます。 現行製品にあってもいいような気がします。
Fortune Lens
SELECTION1 Exhibition006は 【ウルトラマンオーブ オーブオリジン】です。 実は発売当初はスルーしていたのですが、ネットの価格を見ると結構レア扱いになっていて ヨドバシカメラで最後の一個があったので、衝動買いです。 で......改めて見て見るとうぅーーーん 買って良かったぁぁぁあ!!!! 素直にかっくいいです。同シリーズのウルトラマンと比べると 顔がちょっち小さくて、体も細マッチョで、いいバランスです。
Kuga456
カートリッジの針圧を測るのは、トーンアームのウェイト移動で出来るのですが、正確な針圧を測定するための秤が欲しかったので、 EBAY オークションで検索した結果、ガラード製の針圧計を見つけました。 多分1960年頃の製品だと思いますが、未使用で格安に入手することが出来ました。 構造はバネ仕掛けになっていて、突き出した赤い突起にカートリッジの針を載せて、ダイヤル数字で確認出来るようになっています。 バネの調整は、附属のテストウェイト(5g)を、赤い突起の上に乗せ、5の数字メモリがセンターになる位置で、ネジを締め付けるようになっています。
bluenote
オリンパス ペンF / FズイコーAUTO S 38mm F1.8 ジャンク ペンFは、オリンパスが1963年に発売された、世界初のハーフ判レンズ交換式一眼レフカメラです。その後シリーズ化され、ペンFT、ペンFVと続きます。 オリンパスデジタル一眼のプレミアムミラーレスカメラ、PENシリーズの最上位モデル「OLYMPUS PEN F」のデザインオリジナル版です。
ミノルタSR-1は、ミノルタ1眼レフ第2弾として1959年より発売され、マイナーチェンジを繰り返しながら、5種類のボディが存在します。長らくミノルタ1眼レフのエントリーモデルとして存在し続けたカメラです。1964年後期型です。 *ミノルタSR-1(1959年型、1959年7月28日発売) - 普及廉価タイプの一眼レフカメラである。上級機種とは異なりマイナーチェンジによる名称変更がなく、見た目も動作も異なるバージョンが多数存在する。ミノルタSR-2の廉価モデルとして誕生、シャッター速度1/1000秒が省かれているほかはミノルタSR-2と同一です。 *ミノルタSR-1(1960年型、1960年8月22日発売) - ミノルタSR-3の発売と同時に内部機構が一新され、シャッターダイヤルが等間隔クリック式に改められた。 *ミノルタSR-1(1961年前期型) - ミノルタSR-3の廉価タイプで、完全自動絞りになりミノルタSR-3と同様のシャッター速度連動式露出計のソケットがミノルタSR-1のロゴがあった部分に設けられ、このためミノルタSR-1の刻印は左側へ移動されている。この位置にソケットという仕様はミノルタSR-1sまで共通。 *ミノルタSR-1(1961年後期型) - ミノルタSR-1のロゴの色が緑から黒に変更された。 *ミノルタSR-1(1963年型) - 前年発売のミノルタSR-7の廉価モデルで、外形がSR-7にあわせて少し角ばったものに変化している。
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