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chibaggio
KATO 11両
Lafestan
名鉄 7000系(2次車)一般に旧製品の7次車2両を加えて6両編成にしました。
ninja2017
下枠交差パンタと一体型庇が特徴の広島タイプにしてみました。 製品はKATO製です。各種別売パーツ取り付けとウェザリングを施しています。 完全再現ではないのでタイプとさせて頂いてます。ゴハチは名機ですね。
YANチョ
Junichi Kitamura
国鉄201系電車は、1979年(昭和54年)に試作車が登場し、後に量産された日本国有鉄道(国鉄)の直流通勤形電車である。 1982年(昭和57年)8月14日から中央・総武緩行線で営業運転を開始し、JR東日本化後の2000年(平成12年)以降にE231系の投入に伴い、置き換えが進められ2001年(平成13年)11月をもって中央・総武緩行線からは引退した。最終的に残っていた10両編成(6+4両編成)19本(190両)のうち70両は京葉線に転用され運用を続けたが、2009年6月20日で定期営業運転を終了した。
Maxtoki-181
さよなら北陸のセット商品です
san-tetsu
オユ14 205 オユ14 3
k.nobu0717
younosuke2001
8両編成。前灯は電球色のLEDに交換しました。
小田急電鉄の側面行先表示器と方向幕です。 小田急の通勤型車両は、最近の新型車両を除いて、 ほぼ全型式で共通の行先表示器が使用されています。 恐らく、形式の異なる車両を連結して運行する際に、 車掌台にある指令器からの指令線を統一させるために、 近年の車両にも、古い指令方式の旧タイプの表示器が 搭載されていたと考えます。 指令方式は、種別側は、マイクロスイッチの位置で、 直接、幕の表示(停止)位置を指示する、直接指令式。 行先側は、全車両一緒に一コマずつ進んで行く、 国鉄車両でお馴染みの、私の得意な(笑)同期進段式。 ひとつの表示器内で、複数の指令方式が混在します。 これは、かつて電動式行先表示器が開発される以前の、 車体側面に種別のみを表示させる、直接指令式の 種別表示器を搭載した旧型車両との併結運転の為に、 新型表示器の種別幕のみを、直接指令とした名残です。 昔は、小田急の他、京急や関西方面など多くの私鉄で、 直接指令式の種別表示器が使用されていました。 この表示器は、4000形の高性能化改造の際に新製され、 車両が廃車後は8000形に引き継がれて使用されました。 表示器のLED化に際して、下ろされた物だと思います。 幕は、種別側がカラー幕となった、最近の物です。 行先表示器が、旧形式から新形式に移設されるのは、 極めて珍しい例で、大手私鉄では小田急くらいです。 新旧の形式が併結運転を行う、小田急ならではですね。 #行先表示器 #方向幕 #小田急電鉄 #4000形 #8000形
おまつ。
1,115両も製造された代表的蒸気機関車には様々なバリエーションがある。模型は『なめくじ型』と呼ばれる初期型のうち、ボイラーカバーが運転台まで延長されたタイプで『スーパーなめくじ』とも言われる。写真の23号機は運転台横にタブレットキャッチャーを設置した為、ナンバープレートがランボード上に取り付けられた。
modeltrain
Aqours
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